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ちわわさんのコメント: 更新順

★4メロ(1986/仏)びっくりするほどメロドラマ。簡潔なストーリーの中に、驚くほど多様な心理描写。 [review][投票]
★5ユリシーズの瞳(1995/仏=伊=ギリシャ)深い。悪夢のように僕のうちに残り続ける映画。[投票]
★4櫻の園(1990/日)まいった、まいった。こういう映画には、なかなか言葉が浮かびません。若さはもちろん、「儚さ」も感じました。 [review][投票(1)]
★4メルシー・ラ・ヴィ(1991/仏)期待していなかっただけに、すごく感動した。アイドル映画って体裁で人の一生を探究する構成。映画的な感動が至るところにあります。[投票(1)]
★3ブラス!(1996/英=米)もうすこし、あか抜けて欲しい気がする。メッセージ色が強すぎるところを、どう評価するかです。人物にも不自然さを感じました。でも「くそったれ」って感じはでてました。[投票]
★4バタアシ金魚(1990/日)こういう映画、ほんと日本映画ならではのよさですよね。[投票]
★1フィフス・エレメント(1997/米=仏)ふふ、テレビで見てよかった。理屈をいわずベッソンらしさを楽しみましょう。これがベッソンのSF。決して失敗作ではないです。[投票]
★4ションベン・ライダー(1983/日)こういう感覚すきです。そうそう、中日ドラゴンズの昔のユニフォーム・・・ [review][投票]
★4御法度(1999/日)存在の妖しさ…。 [review][投票]
★4カンフー・マスター!(1987/仏)女性の世界観っておおらかだなあ。とにかく綺麗な映画です。理屈じゃいいきれない魅力があります。[投票(1)]
★2華麗なるギャツビー(1974/米)名作の映画化。フィッツジェラルドが好きだから、この映画も嫌いでないです。でもやっぱり、もっとうまくつくって欲しかったです。[投票]
★2金融腐蝕列島 呪縛(1999/日)前向きに行為すること・・・ [review][投票(1)]
★3愛のコリーダ(1976/日=仏)性と死と…。 [review][投票(3)]
★3奇人たちの晩餐会(1998/仏)上質な舞台をみるよう。ウィットにとんだ台詞を楽しみましょう。[投票]
★3ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)素直に観るべきか、批判的に観るべきか。(子供はかわいいなあ) [review][投票(8)]
★5大いなる幻影(1999/日)実体としての愛 言葉どおりの意味での純愛映画。 [review][投票(1)]
★2鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)俳優は好きだし、映像もきれい。心を打たれました。しかし・・・ [review][投票(2)]
★3がんばっていきまっしょい(1998/日)次第に引き込まれるのは映像の力かなあ。中島朋子の役柄は、比較対象として作品にパースペクティヴを与えたと思います。ありそうな話ではあるんだけど。[投票]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)人間という「装置」。 [review][投票(5)]
★5レイニング・ストーンズ(1993/英)最後は結構どきどきしました。ローチでは一番わかりよい気がします。レイニングストーンズ、めちゃめちゃしんどい日のことだそうです。[投票]