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KEIさんのコメント: 更新順

★3私は貝になりたい(2008/日)今も昔も理不尽なことの多い世の中だ。私も貝になりたい。[投票]
★3アラスカ 小さな冒険者たち(1996/米)チャールトン・ヘストンがお父さん役ではなく、密猟者役でした。こういうのもいいと思う。[投票]
★5山猫は眠らない(1993/米)全編、射撃の緊張感の連続。息をもつかせない迫真のドラマ。 [review][投票]
★4喝采(1954/米)「人生はつらい。でも乗り越える努力をしよう。」と彼は苦笑まじりに言った。 [review][投票]
★2コロンブス(1992/米)これは酷い!何と軽いコロンブスか!その他皆軽い軽い。マーロン・ブランドだけがまだマシか。マリオ・プーゾの脚本もお粗末で、盛り上がりに大いに欠けた。[投票]
★4ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米)ジョン・カーペンターらしいしっかりとした(?)ストーリーで吸血鬼譚を楽しめました。と言っても、ジェームズ・ウッズマクシミリアン・シェルを観たかっただけなのですが。[投票]
★4熱砂の舞(1926/米)全編これ愛の映画。愛するが故に憎しみは増大し、憎しむが故に愛は更に深まる・・・。2人のその表情の移り変わりは、まさに迫真の演技でした。[投票]
★4バッファロー’66(1998/米)純粋で少年のような青年が幸せをつかむ―今の多くの青年が夢見ている物語がこれでしょう。[投票(1)]
★4レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米)よく分からない点2点。「伝説」って何処が?そしてラスト、インディアンの語りにした点、そうしなくても良かったのでは?と思う。次の言葉は良かった―「教育は人生を深く豊かにする」。[投票]
★4ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)良かった。良かった。宇宙船はオモチャかと思ったがラストは凄かった。後味良く、宇宙への夢をかきたてられる爽やかな佳作です。音楽もいいなぁと思ったらエンニオ・モリコーネですね。[投票]
★4バンデットQ(1981/英)とても面白いが、ラストが意外とこわーいよ。それと誰も触れていないが('08年11月11日現在)パズルの「ウォーリーをさがせ」のギャグが入っています―ちょっと古いのかな?(「ウォーリーをさがせ」というのは、細かい細かい絵の中からウォーリーという主人公を探し出すという本のパズルです)[投票]
★3コレクター(1997/米)作品的には普通。邦題も普通というか、お粗末というかのレベルですが原題は群を抜いて素晴らしい! Kiss the Girls・・・。 [投票]
★4まごころ(1939/日)観終わって、ふとタイトルを見ると、「まごころ」。温かい安らかな気持ちになれた。[投票]
★5父の祈りを(1993/米)彼のような力強い生き方をしてみたいと思う。 [review][投票]
★5誓いの休暇(1959/露)やっぱり、・・・ [review][投票(1)]
★3ダーティハリー5(1988/米)キャラハンは何度も命を狙われるが、弾はすべてはずれ、また緊迫感は全くなし。もうお疲れなのでしょう。[投票]
★4アパートの鍵貸します(1960/米)あぁ、サラリーマンはつらいよね。[投票]
★4革命児サパタ(1952/米)単なる激情家の田舎者だったサパタがだんだんに指導者、リーダーになっていく―余り好きでもないマーロン・ブランドだが、その演技には脱帽。アンソニー・クインは好きな役者だがこの作品ではもう一つ。賞を獲るほどの演技ではなかった。[投票]
★4網走番外地(1965/日)見応えのある作品。ところで、丹波哲郎は昔から演技がヘタだったんだ。また、嵐寛寿郎は老いたりと言えどもアラカンでビシッ!と決めたのは、さすがでした。[投票]
★4悪魔を憐れむ歌(1997/米)ラストのオチが余りにも甘い。が、着想は―昔観た米TV映画の何だっけ?・・・と思って調べてみると、米TV映画「狼女の香り」(マイナーだが1990年制作?1993年日本放映)の中の一話「さまよえる霊魂」)と同じだが―良く、ストリー的に纏まっており、ラストに到る迄は文句なしに楽しめる作品。[投票]