ペペロンチーノさんのコメント: 更新順
エイプリルフールズ(2015/日) | 天才・古沢良太の一流素材を二流料理人が調理したような映画。ただ、寺島進には泣かされる。あと、芋けんぴとトカレフが欲しくなる。 [review] | [投票(1)] | |
マジック・イン・ムーンライト(2014/米=英) | そういや、ウディ・アレンのマイベストは何だろう?と考えてしまう映画。 [review] | [投票(1)] | |
インヒアレント・ヴァイス(2014/米) | P.T.A.はP.M.H. [review] | [投票(4)] | |
Mommy マミー(2014/カナダ) | 誰にも感情移入できず冷めた目で観ていたのに、知らぬ間に涙がこぼれていた映画。 [review] | [投票(1)] | |
ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015/日) | 容赦無い真っ直ぐな視線をぶつけてくる少女の瞳が和らぐまでの物語。なんだけど・・・ [review] | [投票] | |
かぐや姫の物語(2013/日) | 女童がいい仕事してる [review] | [投票(1)] | |
ソロモンの偽証 前篇・事件(2015/日) | めっちゃ面白かった。疲れたけど。これから「失われた10年」を生きていく子供たちの幕開けとも読み取れる。 [review] | [投票(2)] | |
ジミー、野を駆ける伝説(2014/英=アイルランド=仏) | ジミーズ・ホールでよかったんじゃないか? [review] | [投票] | |
でんきくらげ(1970/日) | 『にっぽん昆虫記』より遥かに退化している [review] | [投票] | |
幕が上がる(2015/日) | アイドル映画としてよくまとまった脚本で手堅い映画だけど、ももクロの魅力を充分に引き出しているとは・・・。手堅くまとまらないところが魅力なのに。(レビューはももクロファンの長い戯言) [review] | [投票(2)] | |
味園ユニバース(2015/日) | 好きだったけど、愛してるとか、決して、決して、云わないで [review] | [投票(1)] | |
アメリカン・スナイパー(2014/米) | 揺らぐ、星条旗 [review] | [投票(5)] | |
江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日) | 乱歩とタブーがいっぱい。いろんな意味で。 [review] | [投票(2)] | |
風立ちぬ(2013/日) | 牛と地震。飛行と引退。 [review] | [投票(3)] | |
フォックスキャッチャー(2014/米) | FoxのFはFame(名声)のF。キツネのキは金メダルのキ(<日本語じゃん)。 [review] | [投票(5)] | |
ロリータ(1962/英) | この頃までのキューブリックの女性描写は悪意を感じる。モテなかったんだろうなあ。 [review] | [投票] | |
Seventh Code セブンス・コード(2013/日) | 黒沢清、ついにタルコフスキーの域に達したのか?とにかく眠たい映画。 [review] | [投票] | |
薄氷の殺人(2014/中国=香港) | スカした映画の中のエンターテインメント!とか言いたいんだけど、どうにも取っ掛かりがない。 [review] | [投票(2)] | |
ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日) | 丹波哲郎先生の大演説映画。その説得力に感動すら覚える。丹波哲郎ファン必見。観られないけど。 [review] | [投票(2)] | |
さよなら歌舞伎町(2014/日) | 荒井晴彦の話は相変わらず70年代だなワッハッハ、愉快、愉快、というコント「ラブホテル」。 [review] | [投票(1)] |