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Myurakzさんのコメント: 更新順

★2女子高生ロボット戦争(2003/米)タイトルに反してロボットは1分しか出てきません。こういうの誰か止めろよ。 [review][投票]
★4ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)微妙にちょっとキモチ悪いお伽噺だった原作が、実写になることでしっかりと現実になり得ています。原作の持つ懐かしさが、ここにきてようやく僕にも届いてきました。 [review][投票(23)]
★4Dr.SLUMP ドクタースランプ(1982/日)ファンの期待に応える下らなさと爽快さ。 [review][投票]
★2独立少女紅蓮隊(2004/日)4人の中で主人公が一番可愛くない。 [review][投票]
★3シン・シティ(2005/米)面白かったんだけど物語に没入ができない。歯医者の待合室で順番待ちながらマンガ読んでる時みたいだ。 [review][投票(7)]
★3ゴルゴ13 九竜の首(1977/日)ゴルゴって角刈りだと思ってたんだけど、実はアイパーだってことがわかって良かった。 [review][投票(3)]
★2やくざ対Gメン 囮(1973/日)菅原文太の中国語はちょっとあり得ないほどヒドい。 [review][投票]
★5ゾンビ(1978/米=伊)こっちはゾンビのコミカルさにウヒャウヒャ笑っているだけなのに、ふと気付くと絶望の極みに笑っているような変な高揚感を持たされる。そんな物を持ちたいなんて言った覚えもないのに。 [review][投票(1)]
★3青い春(2001/日)問題は誰が主人公で、そして何より誰が僕らなのかということ。 [review][投票(1)]
★4スタスキー&ハッチ(2004/米)オリジナルは未見なんだけど、子どもの頃に夕方のテレビで観た70年代アメリカ刑事ドラマの雰囲気は伝わってきた。でその雰囲気の上で繰り広げられるのは、いつものベン・スティラー。 [review][投票]
★4あずみ(2003/日)北村龍平の持つ「上っ面感」というか「魂の無さ」。そんなものは重々承知していたにも関わらず、冒頭から改めてウンザリさせられる。ところが今作の場合、途中からそれが何だか楽しくなってきた。この空っぽさ、悪くない。 [review][投票]
★3バーバー吉野(2003/日)変な頭の子どもが普通に成長し、普通に反抗して普通に終わる。結果何か普通。出だしが異様なだけに、逆に何も起きなかったような気になる。 [review][投票(3)]
★4がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン(2005/米)ダメチーム、ダメ監督、またはダメコーチが本気になって強くなるアメリカの野球映画を、僕らは今まで何度観てるんだろう。そして何でその度に喜んでるんだろう。バカなんじゃないか。 [review][投票(4)]
★3あゝ!一軒家プロレス(2004/日)「破壊王」橋本真也、最初で最後の主演作となってしまった本作。プロレスオタクとしては「橋本の伝説をその目で見よ!」とでも言いたいところですが、どうもそういう映画でもないわけで、ただ少なくとも橋本の人となりは存分に詰まっていると思います。 [review][投票(3)]
★4茶の味(2003/日)2時間無駄話。 [review][投票(4)]
★4ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米)ゾンビというキャラクターの秀逸さも然ることながら、そのゾンビを野生動物に置き換えても大まかには成り立つくらいドラマが出来ている。面白いのも納得。 [review][投票(5)]
★2ガキ帝国(1981/日)やれ北神同盟だホープ会だという割に、誰も彼もがダラダラと小競り合いを繰り返すのみ。若さゆえのウダウダ感もいいんだけど、やっぱりメリハリという意味で気合いの入った乱闘シーンの一つでも入れて欲しい。 [review][投票]
★4マインド・ゲーム(2004/日)言葉の要らない面白さ!なだけに説明過多が鼻につく。 [review][投票(1)]
★4ロックンロールミシン(2002/日)ネクタイ締めてる僕らのボンクラ夢物語。 [review][投票(2)]
★4チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)ジョニー・デップがインタビューで、今作を自分の子どもと観た後に「お父さん気持ち悪かった」と言われたと言ってました。かなりいい話だなぁと思いました。確かにこんなお父さんは気持ちが悪い。 [review][投票(6)]