おーい粗茶さんのコメント: 点数順
ブレードランナー(1982/米) | 以前、プリクラの交換に夢中になっている子たちを見て、レプリカントに似たような切実さを感じたことがある。 | [投票] | |
ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英) | ケビン・クライン、『遠い夜明け』の次がこれか!?ついオスカーの助演男優賞あげちゃったのもわかる気がする。 | [投票] | |
007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英) | もともとシリーズでアクション監督をしていたジョン・グレンが監督として初登板。この人がこのシリーズのベスト監督だったと思う。 | [投票] | |
キートンのセブンチャンス(1925/米) | すごすぎておかしい。後半はまさにノンストップアクションムービー。キートン作品の中でも走りの楽しさといえばこれかな。 | [投票] | |
大脱走(1963/米) | 前半も後半もとても楽しい。スティーブ・マックィーンもいいが、ジェームズ・ガーナーが贔屓。 | [投票] | |
ファントム・オブ・パラダイス(1974/米) | おもろうてやがて哀しい。けれんみたっぷりの演出がピッタリはまっている。デ・パルマ監督の最高傑作なんじゃないでしょうか。 | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 大娯楽作品にしてこの風格。キャラクターがいい。ストーリーがいい。音楽もいい。つい話しで盛り上がってしまう映画のひとつ。 | [投票] | |
007/リビング・デイライツ(1987/米) | 15作目記念で見せ場多し!大サービス作。 | [投票] | |
007/オクトパシー(1983/英) | 採点甘めです。でも最後のスタントシーンに。 | [投票] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | わたしにとっては、なんといってもアンナ・カリーナ。 | [投票] | |
魚が出てきた日(1967/英=米=ギリシャ) | 突然の事態を飲み込めない観光客は、映画を見ていたわたしそのもの。 | [投票] | |
女王陛下の007(1969/英) | クリスマスで賑わうスイス・アルプスの逃避行! | [投票] | |
ダークナイト(2008/米) | コスチュームヒーローやヒールたちの世界と現実の社会、どちらにも簡単に行き来できるようになったのだな。そういう世界観をここまでよく作り上げた。狂騒が花火の乱れ打ちのように連発される終盤の描き方は圧巻。 [review] | [投票(21)] | |
告白(2010/日) | 絶対面白い。だけど、語られなかった部分にとてつもなく惜しいものがあった。 [review] | [投票(20)] | |
007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ) | 「ジェームズ・ボンド」始めました。 [review] | [投票(19)] | |
座頭市(2003/日) | 金髪というウソが他のウソと辻褄があってくる妙。レビューはなつかしい毒針巷談風「たけし自作をメッタ斬り」。 [review] | [投票(19)] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 「一期一会」というより「犬も歩けば棒に当たる」という感じ。 | [投票(18)] | |
戦国自衛隊(1979/日) | 昭和自衛隊。 [review] | [投票(17)] | |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | スクリーンが視界からちょっとはみ出るくらいの前のほうの席でみたから正直相当疲れた。こりゃ動画サイトで見るくらいが丁度いいかも。 [review] | [投票(14)] | |
銀河鉄道999(1979/日) | 出演者リストへ城達也を入れた人に5点。 [review] | [投票(14)] |