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ペンクロフさんのコメント: 点数順

★5子熊物語(1988/仏)撮影の労苦を思うと気が遠くなる。楽に撮れるカットは全然ないので、すべてのカットに意味がある。眠気を誘う映画だが、中身が薄いからではなくその逆。濃密な時間を脳が受け止めきれないからだ。夢のシーン、最高です。[投票]
★5スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港)地面に描かれた足型が誘う「達人への道」は、中国武術だけがなしうるファンタジー。歯が立たなかった相手に、自分で考えた功夫の型で挑む。これで夢中になるなと言われても困る![投票]
★5グラン・ブルー(1988/仏)お国柄を体現しすぎた登場人物たちはマンガだし、主人公のキャラは「アトランティスから来た男」のパクリだが、この映画には魔法がある! 奇跡的佳作。説明しすぎの完全版は駄作だと思います。[投票]
★5アビス(1989/米)これより青の美しい映画を知らない[投票]
★5スパイ・ライク・アス(1985/米)面白すぎた。オレの中では『サボテン・ブラザース』と同格。ボブ・ホープ登場シーンで、テリー・ギリアムも出てるのに気づきましたか?[投票]
★5ニュー・ジャック・シティ(1991/米)「世間は見向きもしないけどオレは絶賛」映画の一本。大傑作だと思う。[投票]
★5裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米)ZAZのバカセンスと、レスリー・ニールセンのためらいのなさには感動すらおぼえる。ZAZはもっと評価されるべき。[投票]
★5麻雀放浪記(1984/日)原作は博打の本質を描いた傑作小説。これを初監督作品の原作に選んだ和田誠のセンスは凄い。[投票]
★4華氏911(2004/米)地元じゃ職にあぶれた連中が食うや食わずの貧乏暮らし。前途なき若者はキャバクラのスカウトみたいなノリで戦場へ送られる。その戦争で死ぬほど儲けて笑いが止まらないやつらがいる。あいつらの身ぐるみを剥いで、寒空の下に放り出してやる! [review][投票(40)]
★4もののけ姫(1997/日)全てを捨てて世界を呪う、狂える巨人宮崎駿。それすらアッサリと受け入れた世間のいいかげんさには、舌を巻いた。 [review][投票(31)]
★4キル・ビル Vol.2(2004/米)ロマンとオカン [review][投票(28)]
★4ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)ピーター・ジャクソンの『指輪物語』は、映画というジャンルをまるごと背負う覚悟で闘っている。だからこそ、越えねばならぬハードルは果てしなく高い。値千金の★4。(赤レビューは原作のネタバレも含みます) [review][投票(28)]
★4キル・ビル(2003/米=日)極めて手堅く作られた、魂焦がす王道復讐譚。 [review][投票(27)]
★4マトリックス リローデッド(2003/米)人間スミスの誕生に祝福を [review][投票(27)]
★4ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)恐怖と不安の連鎖に立ち向かうには、怒りと笑いこそが有効だ。マイケル・ムーアは、そのことをよく知っている。 [review][投票(25)]
★4チャップリンの 独裁者(1940/米)どうしても声を大にして言いたいこと [review][投票(23)]
★4ロッキー4 炎の友情(1985/米)今も昔もロッキー・バルボアはロッキー・バルボアだ。 [review][投票(23)]
★4ミスト(2007/米)Z級SFの真実味 [review][投票(22)]
★4アバター(2009/米)目で見る、判る、信じられる。その体験が映画なんだと思う。 [review][投票(21)]
★4時をかける少女(2006/日)大秀作 [review][投票(21)]