町田さんのコメント: 点数順
「女の小箱」より 夫が見た(1964/日) | 人間なんてララ〜ラ〜ララララ〜ラ〜 [review] | [投票(2)] | |
緋牡丹博徒 花札勝負(1969/日) | 主役はアラカン親分です。そして俺は不死身の富士松(待田京介)ファン。 [review] | [投票(2)] | |
ピンク・フロイド/ザ・ウォール(1982/英) | 鳥肌実る。 [review] | [投票(2)] | |
ブルース・ブラザース2000(1998/米) | ベルーシ、ベルーシ、って彼だけが前作の魅力の全てだったのかな? | [投票(2)] | |
女囚701号 さそり(1972/日) | 閉館間近の新宿昭和館にて勿論立ち見。 [review] | [投票(2)] | |
眺めのいい部屋(1986/英) | マギー・スミス演ずるシャルロットやデイ=ルイスのセシルに対する突き放しているようで何処か暖かい、まるで午後の日差しのような視線が最高に心地よい。 | [投票(2)] | |
二十四の瞳(1954/日) | 弦楽器の柔らかい音色と抜けるような美しい映像がテーマの持つ重苦しさを忘れさせてくれる。夢や希望、理想ってのは叶おうが叶うまいが持ち続けることが大切だってことでしょうか。 | [投票(2)] | |
闇・光・闇(1989/チェコスロバキア) | マドハンドは仲間を呼んだ/皮被り/山椒魚 | [投票(2)] | |
ダウンタウン物語(1976/英) | ”人間社会の縮図としての子供の世界”は英国的諧謔の伝統。さり気無く反差別を謳ってるところもいい。ポール・ウィリアムズのボードヴィル曲も抜群。 | [投票(2)] | |
コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏) | 美醜の館。何度裏切られても懲りずにグリーナウェイを観ようと思うのは、これを一番最初に見てしまったからだろうか。 | [投票(2)] | |
エド・ウッド(1994/米) | 下には下がいる。ようはやる気。皆さん、張り切って行きましょう。 | [投票(2)] | |
シザーハンズ(1990/米) | 昔は雪が降るとこの映画のことを思い出したもんです。柔らかそうなもの(ウィノナの胸も)と硬くて痛そうなものの対比が見事。 | [投票(2)] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | ギタリストの友人曰く「ペンの滅茶苦茶な運指を観て冷めた」そうだが、僕はギタリストじゃないので素直に楽しめた。映画って結局受け手次第なんだと思った。 | [投票(2)] | |
バニシング・ポイント(1971/米) | 加速する映画。 [review] | [投票(2)] | |
ジョニー・スエード(1991/スイス=米) | 偏差値40のロカビリー童話。鑑賞前のイメージとは正反対の内省的な雰囲気に驚き、ガス・ヴァン・サントみたいなオルタナティヴ感覚に酔いました。 | [投票(2)] | |
ラ・バンバ(1987/米) | ロック映画としてこれ以上贅沢なものはないのではないか。あの世のバレンスもさぞ満足してることだろう。ルー・ダイアモンド・フィリップスの歌は全てロス・ロボスの吹き替えだが違和感無く楽しめた。 | [投票(2)] | |
テルミン(1993/英=米) | ノスタルジーを帯びるに至った電子音楽の年輪。自分は今、世紀の曲がり角に立っているんだということを改めて実感。 | [投票(2)] | |
銀河鉄道の夜(1985/日) | '84年の『ナウシカ』『ドラえもん魔界大冒険』。'85年本作。'86年『ラピュタ』。この頃小学生やってた僕は本当にラッキーだった。 [review] | [投票(2)] | |
猿の惑星(1968/米) | あんだけ穴だらけの話なのに、最後まで強気の文明批判で押し切る製作側の神経の太さに敬服。B級SFの鑑。 | [投票(2)] | |
地下室の怪(1983/チェコスロバキア) | 食糧は本来得難いもの。何気ない「日常」に対する畏敬。おばさんはちょっと演技過剰。 | [投票(2)] |