コメンテータ
ランキング
HELP

アブサンさんのコメント: 点数順

★4五福星(1983/香港)大福星から見ていたので、「なんだチビいないのか」と思ったけど、モジャでもぜんぜん大丈夫でした。そしてチンケがさらに最高!ジャッキーになれなかった僕の目標は彼です。[投票]
★3ジョーカー(2019/米)希望が足りない。 [review][投票(8)]
★3シン・ゴジラ(2016/日)「邦画的な安いメロドラマではない!」というような評価がされていたが、いや、でも実はものすごく「日本人的な、邦画的なしみったれ精神」に溢れた映画だったわけで、それがとても悔しい。 [review][投票(4)]
★3おおかみこどもの雨と雪(2012/日)自分の生活を捨てて夫や子供に尽くしたところで結局は常に孤独な母親がようやく自らのために溜息をつく、その一瞬を描く映画。[投票(3)]
★3アメイジング・スパイダーマン(2012/米)なんかこのスパイダーマン、あんま応援したくならないんだよね… [review][投票(2)]
★3バンク・ジョブ(2008/英)ラストシーンは神がジェイソンステイサムに与えたもうた奇蹟。似合いすぎだろ!! [review][投票(2)]
★3スイス・アーミー・マン(2016/スウェーデン=米)結構面白いしちょっと感動もするんだけどさ [review][投票(1)]
★3マッドマックス(1979/豪)バイト行く前にスカッとするもん見てくか、と全く筋違いの期待をもって鑑賞し、見事に打ちのめされる。なんて暗さだ…。人がバカスカ死ぬ映画を見て喜んでる俺って実は腐ってるんじゃないか、と思わされる正しい映画。[投票(1)]
★3REC レック(2007/スペイン)消防隊とテレビ班って設定もあのアパートに行くためだけだったり。 [review][投票(1)]
★3ウォンテッド(2008/米)映像がすごかろうがこれじゃ燃えないです。 [review][投票(1)]
★3パプリカ(2006/日)たしかにコンセプトや理由付けは必要だけど、それをまとめるにはみなぎる感情やセンスがないと無味乾燥になってしまう。粘り気のない混沌なんて見ててもつまらない。[投票(1)]
★3トゥルー・ロマンス(1993/米)タランティーノ流の脚本を理解しないまま監督が生真面目に撮ってしまった感じ。笑いのタイミングがわからぬ。チグハグさが気になって集中できない映画だ。[投票(1)]
★3遊星からの物体X(1982/米)じらすねえ、上手いねえ怖いねえ、と思ってビクビクしながら見ていたらただ単に間延びしてるだけでした。人も物体ももっときびきび行動に移していただきたい。[投票(1)]
★3河童のクゥと夏休み(2007/日)冒頭の羽佐間道夫に戦国のお殿様を思い出し、おおーどうするんだどうなるんだと思ってたら [review][投票(1)]
★3ブレード 刀(1995/香港)「とても恐ろしい男で、空を飛べるの」 [review][投票(1)]
★3スパイダーマン:スパイダーバース(2018/米)映像やエピソードがせわしなさすぎて逆に起伏がない。スパイダーマンの死から始まるのにそれがドラマに活かされてないのもダメじゃないすか… [review][投票]
★3ザ・ベイ(2012/米)隔離された病棟からビデオ通話する子供や、海洋学者の資料など、複数の映像が真相を探るサスペンスとパニック演出の両方にうまく貢献している。 誰もいない町を写す監視カメラの映像も終末的な雰囲気があって良い。[投票]
★3ダークスカイズ(2013/米)期待せずに見たら、一点突破ではあるがホラーとしての妙味がちゃんとあった。作品の出来はあまりよくないが、しかしそのお陰であのシーンの嫌さと不気味さが際立ったと思う。[投票]
★3スカイライン 奪還(2017/英=中国=カナダ=インドネシア=シンガポール=米)ザ・レイド』の狂犬ことヤヤン・ルヒアンを起用しておきながらすぐ銃で撃たれる展開に、欧米人はなんでこんなにセンスがないのかと不思議になる。 [review][投票]
★3MEG ザ・モンスター(2018/米=中国)巨大資本のせいで出来損なった、10年代の悲しい大作 [review][投票]