アブサンさんのコメント: 点数順
シューテム・アップ(2007/米) | 頑なにスジを通し続ける映画。一切のブレはない。馬鹿だけど。 [review] | [投票(4)] | |
アバター(2009/米) | この映画を見て思い出したこととか (追記しました) [review] | [投票(3)] | |
八仙飯店之人肉饅頭(1992/香港) | 見直して気づかされる、理知的な構成。 [review] | [投票(2)] | |
SPIRIT(2006/香港=米) | 闘いを通して人の心を描く。これぞカンフー映画。いい作品でした。 [review] | [投票(2)] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 柔らかな日差しが唇をなで、透き通った空気が鼻の奥に沁みる。内容もキャラクターも素晴らしかったが、それ以上にこの世界で呼吸をしたことが忘れられない。 | [投票(2)] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明(1991/香港) | リンチェイ第2の原点は、濃厚ロマンの武侠映画。 [review] | [投票(1)] | |
酔拳2(1994/香港) | 最高のジャッキーがここにいる。 [review] | [投票(1)] | |
プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米) | 映画は当然めちゃくちゃ面白いし、赤や緑のライトで彩られた画面の妖しさにも惚れ惚れ。そして本編では語られないエル・レイについて… [review] | [投票] | |
ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) | 魅力的な俳優や物語のスケールにワクワクし、命がけのサスペンスには心臓ドキドキ。恐怖を覚える瞬間もたくさんあって、最終的には満足感と一緒にテーマについて考えさせられる。小学生の頃好きだった大作映画ってこういうの。改めて王道ってエライと思える。 | [投票] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | 青空侍、という名前に思いをめぐらせるだけでも心が澄んでいく。 [review] | [投票] | |
AKIRA(1988/日) | 走る、叫ぶ、力を振るう、仲間とつながる。全編に溢れる原初的な高揚感がたまらない。 | [投票] | |
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | これから死ぬのに、いや、だからこんなに楽しい? 終わりが決まっているが故の面白さは映画そのもの。男がいて、もひとり男がいて、車があって、海を目指すとなれば他に何もいらない。 | [投票] | |
ブレインデッド(1992/ニュージーランド) | 普段僕が居間で映画を見ていても素通りする姉が最後まで一緒に見てた。すごい映画です。 | [投票] | |
ドラゴン・キングダム(2008/米) | この二人の競演なのだから最高のシーンを、という気概が大変よろしい。 [review] | [投票(6)] | |
The Guilty/ギルティ(2018/デンマーク) | 通報指令室というほぼ一つの空間で、ほぼ一人芝居。舞台が限られるなか大部屋から小部屋へ移動し、さらにブラインドを下ろし照明も赤色のランプになる。画変わりを工夫すると同時にその変化が主人公の心情を表現する。序盤の主人公のイヤな奴っぷりも含め、めちゃくちゃ上手い。 [review] | [投票(4)] | |
ザ・レイド(2011/インドネシア) | 最強の狂犬を引き立たせる普通の男、アンディ [review] | [投票(4)] | |
アンブレイカブル(2000/米) | 片想いのラブレター。 [review] | [投票(4)] | |
アベンジャーズ エンドゲーム(2019/米) | アイアンマンが嫌いだった。 [review] | [投票(3)] | |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | 水たまりに映る登校風景やそれに続く風鈴のシーンに静かに悶絶する。ここにいちゃいけないような、帰らなきゃいけないようなこの感覚はなんなんだろう。そんな景色なのに懐かしいのは何故なんだろう。 | [投票(3)] | |
イップ・マン 序章(2008/香港) | ドニーさんは昔『レディファイター/詠春拳伝説』(この映画で使われた詠春拳の始祖を描いた作品)で軽ーいあんちゃんを演じてたことを考えると、このイップ・マン役は非常に感慨深い。拳のスピードに感情を込める芸当もさすが。 | [投票(2)] |