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deenityさんのコメント: 点数順

★4レディ・プレイヤー1(2018/米)スピルバーグの創作意欲に脱帽。 [review][投票(1)]
★4ブラックパンサー(2018/米)気づくとマーベルは最近シンプルに楽しませるだけじゃないからつい期待してしまうようになった。 [review][投票(1)]
★45パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017/独)私は裸眼で2.0です。よく眼鏡を取ると0.01だとおっしゃる人がいますが、そういう人たちはどういう世界を見ているのだろう。さすがにここまでではないだろうが。とりあえず目は大切にしよう。 [review][投票(1)]
★4あしたは最高のはじまり(2016/仏)オマール・シーって本当に優しい笑顔をするんだよなー。変えのきかない役者になりつつある。 [review][投票(1)]
★4ベイビー・ドライバー(2017/米)こういうジャンルは初めてだ。カーチェイスとミュージカルの見事なコラボ!ノリノリでテンション上げ上げ! [review][投票(1)]
★4ライフ(2017/米)地球を捨てて他の惑星に移住するとか、はっきり言って無理ですよね。恐怖以外の何物でもない。 [review][投票(1)]
★4セールスマン(2016/イラン=仏)ファルハディの作品は観客を主役と同じ視点に立たせるんですよね。そしてそれを物の見事に裏切って突き落とすから嫌いなんです。 [review][投票(1)]
★4スプリット(2016/米)※私はシャマラニストではありません。ただ単純に「23人格vs3人の女子高生」という文句に惹かれて鑑賞した者です。そのため、シャマラン監督がああだこうだは一切わからず、何なら『シックス・センス』や『ヴィジット』の監督だということもピンと来てないくらいでしたので、シンプルにスリラー映画としての感想となります。 [review][投票(1)]
★4アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015/英=南アフリカ)時代の進歩は恐ろしいものだ。どれだけ時代が進んだとしても、コンピュータにはない心というものを人は忘れてはならない。 [review][投票(1)]
★4サウルの息子(2015/ハンガリー)このタイプでホロコーストを描いた作品はなかなかお目にかかれるものではない。史実として学び繰り返さないために、トランプ政権が話題になっている今、見るべき映画なのかもしれない。 [review][投票(1)]
★4手紙は憶えている(2015/カナダ=独)この手の映画の見せ方はやはり出尽くしてしまったのだろうか。どうしても衝撃を素直に受け切れない。予告CMとかは見ない方がいいのかもしれないな。 [review][投票(1)]
★4世界から猫が消えたなら(2016/日)なんかクサーいタイトルだと思ったけど、見てみると意外と良くて反省。勝手な先入観は良くないね。 [review][投票(1)]
★4湯を沸かすほどの熱い愛(2016/日)自分がもし死の宣告を受けたらどうするだろうか、と考えた。死を受けても弱味を見せない母親の姿はやっぱり女性の方が強いんだと感じさせた。 [review][投票(1)]
★4そこのみにて光輝く(2013/日)汚らしくて生々しい世界観。闇があってクズ人間のような主人公たち。そういう作品が好きな自分。 [review][投票(1)]
★4セトウツミ(2016/日)二人のテンポが「紙兎ロペ」とかあの類の絶妙なやり取りと同種の心地よい感覚を抱く。爆笑でない、クスクスと腹の中でじんわり込み上げる笑いが溢れてる。 [review][投票(1)]
★4海よりもまだ深く(2016/日)是枝監督はまだまだ若くしてリアリズムの追求に関しては盤石の域に達したと感じた。そこにどのようなメッセージを落とし込むか、今後も期待していいだろう。 [review][投票(1)]
★4レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)ディカプリオ、本当におめでとう!ここまでやったなら相応の評価はされるべきだと思うよ。 [review][投票(1)]
★4スター・ウォーズ フォースの覚醒(2015/米)初めて『スターウォーズ』シリーズを生で見れた!これで今後話題の波に乗れる!!! [review][投票(1)]
★4her 世界でひとつの彼女(2013/米)着眼点が面白い。作品の世界観といい、非常に心地よい。声だけの出演で評価されたスカーレット・ヨハンソンは確かに魅力的であった。 [review][投票(1)]
★4アリスのままで(2014/米)せっかく泣く準備をしていったのに、と思ったが、しっかり考えさせられて帰ることとなる。 [review][投票(1)]