★5 | 確かに退屈で眠い!というのもよく分かる!でもエンタープライズ号は一応軍艦なんですが、どちらかというと『カプリソ号』『コンチキ号』『ビーグル号』に近く、彼らは戦士というより「冒険者」なんです。以下、DVDの感想。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(8)] |
★5 | 超個人的な理由で満点。見ていて涙が止まらなかった。 [review] (れーじ) | [投票(5)] |
★3 | 宇宙ステーションからポッドに乗り込み、停泊中のエンタープライズ号に接舷。
この間、裕に5分。
なんたる悠長さ!
そして眼前に迫る船体の巨大感!
うーん、SFは絵だねえ(by 野田昌宏) (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | 米国大統領の典型みたいで見てて面白いカークの艦長としての素質が問われ「どうみたってスポックが艦長に適任だろう」と改めて痛感してしまうチープでB級色豊かな宇宙物語の決定版。そして新人いびりをしているカークが作中イチの悪役な設定となっており新鮮です。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★4 | これが嫌いというトレッキーの人も、ドックで出航を待つエンタープライズ号をスクリーンで見た時は「良かった!」と思った筈だ。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 映画とTVの予算の違いを思い知らされました。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | 登場人物全員エンタープライズ号を見るのが初めてという設定なのに、観ている側は「懐かしい」と思えてしまうのがなんですが(笑)、ノスタルジーに浸れます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | ハリウッドNo.1ダイコンのウィリアム・シャトナー。しかし、転送直後の「たちくらみ」を演じさせたらかなうものはいない。「芸は身を助く」 (べーたん) | [投票(1)] |
★5 | 「傑作選(2000年版)」より:濃いレギュラー陣に混じりつつ、難しい役柄を演じた副長役のスティーブン・コリンズに注目。TV版をかくも壮大なSF大作に仕上げたロバート・ワイズ監督の手腕は言うまでもないが、レストア版の美しい画像も必見! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★3 | TVシリーズを無視すれば、良質の本格的SF映画。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 友人が絶賛していたけれど・・・ [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | いま考えると、これが劇場版トレックでは最も良くできた作品ではなかったか。TV版でこそ良さの出るシリーズで、世界観と壮大なテーマが見事に融合して「映画」になっている。 (tora) | [投票(1)] |
★3 | 序盤のワクワク感は評価できます。が、格式の高さを目指したのか、ゆったりとしたテンポ&散見される冗長な演出は、SF活劇を期待すれば肩透かしになる可能性大。敢えて「スター・ウォーズ」との差別化を図った意図もあるんでしょうけどね。 (takamari) | [投票] |
★3 | CGのない時代にしては佳く撮れていると思います。結末にはがっかりしてしまいますが・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | パーシス・カンバッタその後見かけませんな。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 宇宙、そしてSF映画にとても夢を持っていた時代を象徴している。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 哲学的作品にまとめあげたのはスタートレックらしくないが、ワープの表現はうまかったな。船員同士がべちゃくちゃしゃべりすぎるのが嫌いなので、とてもこのシリーズのファンにはなれそうにないです。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | スポックキモイ! (ウェズレイ) | [投票] |
★2 | 断然テレビシリーズの「宇宙大作戦」の勝ち。それぞれ個人のキャラクターが色濃く描かれるからだ。二時間足らずの映画では、どうしても限界がある。 (大魔人) | [投票] |
★2 | トレッキーでも何でもないので、最初のクリンゴン艦隊の特撮のチープさにガックリ。虹を引いてぶっ飛んでくワープの仕方はヤマトでもパクられてましたが、これまたワタシの好みではないのでした。 (水那岐) | [投票] |
★2 | 少し...いや、かなり退屈。スター・トレック自体は嫌いじゃないし、むしろ好きな方だと思う。でも自分は旧シリーズに大きな思い入れがないモンで....。スケールのでかさに話が負けてるような気がした。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 映画版の『スタートレック』の中では一番映画として割り切っている作りが好感を持てる。 [review] (CGETz) | [投票] |
★4 | いやーホント、ノスタルジーだけで得点アップ。子どものころ、あの転送装置がほしかったなぁ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★2 | オチもそれなりな60年代SFの匂い濃厚な題材だが、監督ワイズを筆頭に参加者の思惑がバラバラな感じでチームをテーマとした題材なのに虚ろである。大予算を投入したという特撮も明らかに金の使い道を誤った感濃厚だ。非トレッキーな俺には堪らぬ凡作。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 中指と薬指が開かん・・・
みんなよくできるねぇ。練習したのかな? (映画中毒少年XXX) | [投票] |
★4 | 実にわかりやすく、そしてお腹いっぱい。 (てれぐのしす) | [投票] |
★3 | 女ユル・ブリンナー、って言葉が脳裏をチラホラ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | これ見てから、TV版の再放送にはまりました。多彩なキャラクターのチームワークってずっと夢です。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 結構内容がキビキビしていてテーマもしっかりしている。悪くないと思います。 (chokobo) | [投票] |
★4 | カークが出てくるヤツの中で唯一好きな作品。 (佐保家) | [投票] |
★5 | テーマがせこくないのが、映画版としていい。 (Carol Anne) | [投票] |
★5 | コスチュームは嫌いだけど、ストーリーは好きです。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★2 | 当時のSF超大作がどんなものか知るにはいいだろう。 [review] (イアイドー) | [投票] |
★3 | エンタープライズが復活するところまで見れば十分かも。軌道ドックはメチャ格好よし。。 (medihen) | [投票] |