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[コメント] 菊次郎の夏(1999/日)
- 投票数順 (2/3) -

★3出来不出来では無く好き嫌いの問題で少し言いたい事があります。 [review] (t3b)[投票]
★5北野武が 撮ってて一番楽しい映像だったのではないか。セックスも暴力も要らない 万民向けの作品。独特の間延びと それを締める久石譲。真実を知ったときの菊次郎の表情 あれをできる俳優がどれだけいるだろうか。どうもありがとう。 (なをふみ)[投票]
★3自然がいっぱい。しかし”まさお”て。2002.10.14 (ハイズ)[投票]
★3北野武の[元気が出る映画] (ナベロック)[投票]
★5北野たけしは卑怯だよ。魅力ある人たちをありのままに撮ったら、これはもう 好きになるしかないもの。 (あまでうす)[投票]
★5いつまでも終わらないでくれ、と思った映画。口を開けば悪態のオヤジが。 (ほうき屋)[投票]
★4正男のお母さんが家から出てくるシーン・・・・切なすぎて何度も巻き戻ししてみました2002.6.6 [review] (ババロアミルク)[投票]
★3ストーリーを期待してはいけない。あくまで個々のエピソード、音楽、映像を楽しむ作品か。 [review] (kenjiban)[投票]
★5ゴメンなさい、配役で(ハゲのおじちゃん:井出らっきょ)妙にツボに嵌って笑ってしまいました。日本の独特風景が鮮やかな夢色世界を演出しているみたいで、知らない田舎町風景を懐かしめる不思議な温かい気持ちに包まれました。 (かっきー)[投票]
★3久石譲の音楽が邪魔。お前が勝手に主張してどうする!拝啓久石様→ [review] ()[投票]
★3みなさん、知ってました? → [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票]
★4あ〜自分もどこかに旅にでたい (ビンセント)[投票]
★5ベタな笑いに爆笑、武がこんなにやさしい映画を作れるって事に感激、ストーリーに感動 (山本・ジョージ・ルーカス)[投票]
★4ふとした時にシリアスな顔になる菊次郎の表情にドキっとさせられた。そうか、「菊次郎」の夏なんだよな。 (FreeSize)[投票]
★3音楽が、いかにもひと夏の思い出という感じで寂しいです。 [review] (華崎)[投票]
★3あの曲がすごくいい〜!正男を楽しませるところはバカっぽくて面白い。 (cookiebear)[投票]
★3わかるけどあまり伝わってこなかった。たけしさんの自伝的でいかにもな映画 (CGETz)[投票]
★3前半はいいのにもったいない。センスの無いCGには目も当てられない。 (rrei)[投票]
★3こういう北野たけしもいいね。ただあまり笑えない。 (クワドラAS)[投票]
★4菊次郎が爪にふと目をやるだけで涙がこぼれて止まらない。 [review] (tacsas)[投票]
★3ロードムービーって苦手なんだけど、小気味のいい笑いやギャグに救われた。それでも中盤あたりでダレたけど。久石譲氏の音楽が耳に残ります。こういう感じのも良いけど、やっぱり他のキタノ作品の方が好きかな。 (Ryu-Zen)[投票]
★4”北野節”が出てますなぁ〜。いいですなぁ〜。あとやっぱ何といっても久石譲さんの音楽が。 (skmt)[投票]
★4こういう北野映画もいいですね。 (コマネチ)[投票]
★4ぬるいカメラワーク、それが逆に良い。 (バカイチ)[投票]
★4遊び心のあるおじさん大好き。爆笑より、苦笑が好きです。演じてたビートたけしそのままのはにかみ笑顔大好き。 (カノリ)[投票]
★3井出ちゃんグー!井出ちゃんグー!井出ちゃんグー!井出、井出ちゃんグー! (ruff in the jungle bizness / the prodigy by 空耳アワー) (vito)[投票]
★4オープニングでかなり引き込まれた。音楽がかなり好き。ギャグは面白かったけどもったいない気がした。 (kirua)[投票]
★3映画でああいう笑いもアリなんだ・・と妙に感心した。 (Curryrice)[投票]
★1どうしてこうなっちゃったんだろう。 (dahlia)[投票]
★4みんな〜やってるか!』を真面目にしたかんじ。中途半端に感じました。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票]
★1ちょっと子供をバカにしすぎていませんか。 (NORIKO)[投票]
★3たわいない特撮の合成に、ちょっと感動。へー、なんかのびのびやっていて、いーなー、と思いました。気持ち的には、3.5点って感じ。過渡的な試行錯誤を感じる。でも、タコで笑ってしまった。 (エピキュリアン)[投票]
★4たけしのイラスト、へたウマ。結構好きです。原画もみました。自分で描いているのがよくわかった。『バトル・ロワイアル』でも使っていたけど。 (ぱーこ)[投票]
★4競輪 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票]
★4中だるみだけは否めない。見終わったあとに「菊次郎だよ、バカ野郎!」とものまねを何度も練習した(笑)。 (フジジュン)[投票]
★4風景とBGMが絶妙!内容もいい。 (二個石)[投票]
★4ラスト、武の最後のセリフによって、今までのギャグが、感動的なものとして立ちあがってくる。絵日記などの余計な細工は要らない。北野武という人間だから許される、反則的映画。 (kirin)[投票]
★3でもやっぱりたけし映画。 (noodles)[投票]
★3極私的であることに異論はないが、普遍のフィルターを濾過しようと皆苦労する。ナマに投げ出された感情を受け入れろと言う姿勢は甘え。しけた風景の中でしけた連中がしけた話を展開するが音楽だけがやたらオーバー。岸本加世子の役作りだけがプロっぽい。 (けにろん)[投票]
★3制作費安そうだがそこそこおもしろい。遠景の使い方が印象的。 (RED DANCER)[投票]
★3不覚にも笑えた。中盤以降は引き延ばしているだけに感じた。 (らすかる)[投票]
★4かっこ悪い菊次郎を憎めなかった。 (ettusais)[投票]
★4菊次郎の大人の身勝手に着いて行く子供。けどなんか幸せ。 [review] (まなと)[投票]
★1退屈,こういう感じの映画は生理的にダメです。 (kt)[投票]
★3なんか良い感じなんだけど、それ意外がちょっとひどい気がした。 かなり寒いギャグがない方が、良い感じのままで終われたのに… (風上雪乃)[投票]
★5一番最後の菊次郎の表情に涙。音楽がとってもさわやかできれいだった。 (わびすけ)[投票]
★3これはコメディである。 (ゴリゴリ13)[投票]
★2ビートたけし北野武)のカラーが前面に出過ぎて、いまいち。 (JO2)[投票]
★4音楽がすごくよかったです。 (がんも)[投票]
★4カンヌで絶賛は嘘でしょって思ったけど、かなり好き。一番笑った映画。超怪作。 (モン)[投票]