★5 | 観る事、観られる事。視線の一方通行性について。対象を理解する事は、したくとも出来ない。されるのは自分が如何に観たかだけ。観る事とは、相手を求め、もがく自分と向き合う事。融和は細胞レベルで融合する事でのみ達成される。即ち喰う事。 (pori) | [投票] |
★3 | レクター最強*凶 クラリス最cute [review] (Kafka) | [投票] |
★4 | 皆さんご一緒に〜はい!「しゅるしゅるしゅるる〜』 (代参の男) | [投票] |
★4 | サイコ・スリラーの超傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | カリスマという意味が分かった映画。言葉の力は偉大っす。 (P) | [投票] |
★4 | 心理的な怖さの表現が素晴らしい作品です。 (NAO) | [投票] |
★4 | ギブ&テイク (酔いどれ) | [投票] |
★3 | 見る前から周りの意見を聞いてビビりまくってしまった。そのおかげで内容がイマイチ理解できなかった。未見の人に「これ、怖いよ」とススメるのはやめましょう。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 罵って殺すとは、鬼だな。77/100 (たろ) | [投票] |
★3 | いかにも田舎くさく野暮ったい地元の男性警察官たちに囲まれるクラリス。凛とした彼女の姿が、作品全体の緊張感を保たせているようだ。(★3.5) (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | 映画だけを見たなら結構いけてると思うけど、アカデミーをとるほどじゃない、って思う。私の場合原作を先に読んじゃったのだが、原作の方が何倍もおもしろかった。 (tora-cat) | [投票] |
★5 | 名作は蛇足を生むというのはもはや宿命か。やめときゃいいのに。 (みかつう) | [投票] |
★5 | ジョディの口に止まるメンガタスズメ(蛾)の背面のドクロ。あの有名な図案をよく見ると、バッファロー・ビルが殺した5人の女性を従え悦に入る様になっている。
[review] (G31) | [投票] |
★4 | レクターが直立しているところからハマッてしまいました。
(ヒロ天山) | [投票] |
★3 | ちょっと時代性を感じる映画になってしまったね。これ以降、アメリカ映画が変わっていったことを思うと重要な映画かも。ただ、作品としては、構成、映像、カメラワーク平凡。 (セント) | [投票] |
★4 | 『Xファイル』でやってくれ、という説も理解できないではない。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ガラス越しにピンと姿勢よく立って、クラリス(ジョディ・フォスター)と喋るレクター博士(アンソニー・ホプキンス)がかっこよかった。 (chihirov) | [投票] |
★3 | 出会ってみたいけど、話してみたくない人ですね、レクター博士って。アンソニー・ホプキンスは曲者だわ。 (パブロ) | [投票] |
★4 | 言わずと知れたサイコスリラーの傑作。強烈すぎてアンソニー・ホプキンスはもうレクター博士以外の役は出来ません!! (TO−Y) | [投票] |
★4 | ビルのナニをアレしてる場面はボカシなしでもセーフなんだ・・・・・・。フムフム。。。。 [review] (ジョン・デ・ベソ) | [投票] |
★4 | スリラーと言うよりスリルに富んだサスペンス、連続誘拐殺人犯を完全に角に追いやったレクターとクラリスの存在感。 (ガンジー) | [投票] |
★4 | 90年代は、この作品に支配され続けた。それだけの、作品自体の個性や俳優の存在感など、計り知れない影響度と完成度を持っている。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 「ジュルジュル」口すすりはレクターと私の唯一の共通項。 (笹針放牧) | [投票] |
★4 | 初デートの相手はこの映画を見て腰を抜かしていた。 (Pochi) | [投票] |
★2 | 先に原作を読んだのが、いけなかったのかなぁ。映画はつまらなかった。原作では、ものすごく興奮したのになぁ……。 (Happy) | [投票] |
★2 | ジョディ・フォスターがダメ。あの鼻っ柱がダメ。映画もクリスのトラウマの部分だとか、映画自体の狙いが中途半端になってしまったような印象。でもなんだかんだで、ジョディ・フォスターが嫌。ブリジット・フォンダなら応援したな・・・ (nob) | [投票] |
★5 | 不思議な世界、という印象。どこが面白いのかと聞かれれば答えに窮するが、この映画が人を惹きつける映画の潜在能力があるのだと思う。僕もこの映画に惹きこまれた一人だということ。 (かめっこ) | [投票] |
★4 | 恐いです。レクターの指とか視線とか繊細で!いい映画だと思います。でもあんなのがうじゃうじゃいる部屋には入りたくないな。 (megkero) | [投票] |
★4 | 爪の間の土 [review] (こしょく) | [投票] |
★4 | サイコ野郎をアピールして頂点まで上りつめた記念碑的作品。未だにとって代わる名前を聞いたこと無いです。 (t3b) | [投票] |
★3 | 史上最強級の殺戮キャラを後半まったくうまく使えていない作品が「名作」なワケ無い。 (CTRL) | [投票] |
★3 | それでこの題名なんだあ〜〜
(こえこえ) | [投票] |
★3 | クラリスの上司、なんか面白い (ミシェルYO) | [投票] |
★2 | 「賢くて冷静な殺人犯」という陳腐なアイディアを、精神科学についての偏見と無知を土台に仕立て上げただけ。ジョディ・フォスターの美しさに免じて1点追加。 (シーチキン) | [投票] |
★5 | サイコサスペンスの最高峰!と思いきや、究極のラヴストーリー。 (UTERO) | [投票] |
★3 | 無闇に異常で奇妙でサスペンスだった90年代を経過した今では少し弱い。丁寧ではあるのだけど。 (鋼) | [投票] |
★3 | P・コーンウエルの検死官シリーズのベントン捜査官は僕の中ではクロフォードをやったスコット・グレンです。 (NOB) | [投票] |
★3 | 空気感を表現した映画は数あれど、「臭気感」を見事に表現した映画。スクリーンから漂うがごとき、悪臭。 (ふかひれ) | [投票] |
★5 | 最後までハラハラしっぱなし!アンソニー・ホプキンスはロケ移動が少なくて楽だったろうなぁ。 (stimpy) | [投票] |
★4 | ぎょっとするシーンがいっぱい!!怖いけどなぜか何回も見ちゃう。 (ihishoujyo) | [投票] |
★4 | ★5をつけられないのは『セブン』が一枚上手だから。 (ウェズレイ) | [投票] |
★5 | 原作、翻訳しなおして欲しいんですけど。あと、やっぱ、ジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスだろ。 (ほーりー) | [投票] |
★5 | レクター博士役がアンソニー・ホプキンスだったから良かったやはりあのようにいい演技をしてくれると映画は新鮮になるなと思いました。 (デ・ニーロ) | [投票] |
★5 | 一瞬として目を離せない。演出、演技、脚本、撮影、音楽すべてが溶け合って、ただならない緊張感がエンドマークのあとも続くこの映画はすごすぎる。 (AKINDO) | [投票] |
★5 | この映画が素晴らしすぎて、どーしても『ハンニバル』を観る気になれない・・・。
ジョナサン・デミ、彼の名前を最近聞かないなあ? (かたつむり) | [投票] |
★4 | 人って脆いんだと実感させてくれた。 (na ka) | [投票] |
★4 | レクター教授はやはり「鯨より頭の悪い人間」を食べていたのだろうか? (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 見るべき点はジョディ・フォスターの田舎臭い魅力だけでは? 俺の中で「小説の方が面白い作品」の代名詞。この映画がダメなんじゃなくて小説が素晴らしすぎる。 (隼) | [投票] |
★3 | 流れ的にドキドキするけど、又借りて見ようとは思えないな、テレビでやってたら見るかな?くらいの感じ・・・ (チェロ21) | [投票] |
★5 | 原作読んでないんだよなぁ・・・。アンソニーホプキンスには
まいりました。バッファロービルよりもレクターの方が怖い
んだもん(笑) (two) | [投票] |