★5 | 知る為、その為に科学がある、その為に何も無い牧羊地の真ん中に巨大で丸いお皿はあるのだ。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★5 | 実話に基づいているとはいえ、創作エピソードも結構ありそう(あって当たり前?)。「善意のユーモア」とは、こういうのを言うんだろうなという人間模様に泣き笑いしました。とってもわくわくする映画です。 (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★5 | そうそう、実験てのは予想外のことが起こるものだよね。そうそう、一大プロジェクトに携わっている時だって恋もしちゃうよね。いつしか私の心は科学者達に寄り添い、共にその瞬間を固唾を飲んで見守った。2003.8.3 [review] (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★4 | なんともコミカルな田舎町の人々が好印象。 [review] (よだか) | [投票(2)] |
★4 | 宇宙への憧れを大いにかきたてる映画。数十万キロの彼方まで人間が飛んでいき、そして帰ってくる。このことに胸を躍らせる科学者たちの姿を、うまく描いて好感が持てた。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | プロジェクトX「月着陸船を追え! 月面生中継に賭けた男たちの5日間」
(主題歌「地上の星」中島みゆき) [review] (しばやん) | [投票(2)] |
★4 | やっぱりこの曲。 [review] (新旧名駄) | [投票(1)] |
★5 | 金を遣わない宇宙開発の話。実に感心できた話でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | エピソードを引き伸ばして大袈裟にせず、深い味わいを与えてくれた。忙しい物語のはずが、のんびりさせてくれた。 (トラブルドキッズ) | [投票(1)] |
★4 | 歴史の1ページに刻まれるような凄い事なのに、あの風景の中でのんびりやられると、こっちものんびり観ちゃうね。月面着陸をタイムリーで目撃できたような爽やかなドキドキ感があって、最後は少し涙。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | ひとりで観てよし、友達と観てよし、親子で観てよし、恋人と観てよしの気持ちの良い映画。私はこの映画で、月に土地を買った。 (sachiriro) | [投票(1)] |
★3 | おいしいよねえ、オーストラリア。こういう秘話をもってたんだもの。巨大皿の上のクリケット・シーンがいちもにもなく好きでした。邦題、逸れすぎ。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★5 | 年老いたサム・ニールが「ディッシュ」を下から見上げるシーンの美しさにため息。そして、宇宙少年だった血が騒ぐ映画だ。あの町長も、いつも小心者やずる賢い役が多かったけど、なんだか温かかった。 (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 結末が分かっていても泣けてくるのは、アームストロング船長のあの名言によるところもあるけど、その舞台裏の描写にとても好感が持てたことも大きかったかと。 [review] (shaw) | [投票(1)] |
★3 | 電波を収束するという外向な話題は同時に内向もしていて、事件をナラティヴとして運用するのはむつかしい超ドメスティックな話にあって、キャラを観測可能な実体へと到達させるために、相当な気負いが充溢している。
[review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | 『遠い空の向こうに』大人版。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 凡人の誇りはこうして生まれる。天才などひと握りの人間であり、我々には偉業など為し得るはずもない。凡人は偉業が達成される「時」を共有することで興奮と共にささやかな誇りを獲得する。それが、この物語が生む素直な感動なのだ。実に上品で慎ましい自慢話だ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | オレたちだって、やるときゃやるんだぜ!って感じで数式と格闘する田舎のイモ科学者達、かっこいいすねー。 [review] (LUNA) | [投票] |
★4 | こんなこと言ったら何だけど、彼らのやったことって偉業でもなんでもない。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | 男たちの静かな戦い。大きな成功の陰の幾千もの裏方の努力。メインの出演者は少ないが物語の骨子がしっかりしているので楽しめる。欲を言えば、起伏がもう少し欲しかったがどれくらい実話エピソードを盛り込んだのか不明なので、それを言ったら酷か。是非『ライトスタッフ』とセットでご覧ください。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 日本ももっと宇宙開発に力を入れてくれねえかなあ。こういう事に使うなら喜んで税金払うのに。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 笑いのセンスが絶妙で曇りのない品の良さ。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | 世界のどこかで、一瞬だけ世界の名所となる場所があり、一瞬だけ世界を動かす舞台に出る人々がいる。やがて誰もがその事実を忘れてしまうが、本人にとっては生きた証を得たという誇りとなって残る。 [review] (水那岐) | [投票] |
★5 | 人類が月まで行ってないんじゃないのかという疑問はこの映画の前では霞んで見えます。 (Pochi) | [投票] |
★4 | いかにも「映画用に脚色しました」って感じのサイド・ストーリーがぬるいんですけど、それがまた心地良い感じ。 (わさび) | [投票] |
★4 | オーストラリアでは人類史的プロジェクトに取組む人たちも実に牧歌的だ。変に気負いがないけど、やるときゃやる!それが実にほのぼのしてていい。 (しゅんたろー) | [投票] |
★5 | こういうのんびりした映画も楽しい。 (ツチノコ) | [投票] |
★4 | むーん、オーストラリアな感じだなあ。いい話だけど・・・。(レビュー強烈ネタばれ注意) [review] (月魚) | [投票] |
★4 | 結果はわかっていてもドキドキするネー。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 巨大アンテナが牧羊地にすっくと立つ風景と世界中が月を見つめていた時間に。ただもうそれだけで。 (かるめら) | [投票] |
★3 | いい作品ではあるが、劇場で観るほどでもなかったか・・・。とかいいつつ泣きそうになったけど(笑) 2002年10月21日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | リアルタイムで着陸中継を見ていた私は、発射シーンで当時の感動を思い出して泣いてしまった。ほんわかしたユーモアに包まれている佳作。しかし、無関係・無意味な邦題はペケ。 (ノビ) | [投票] |
★3 | ステロタイプな登場人物達が繰り広げるベタベタユーモアに、笑い転げる年配客達に混ざって、マッタリウトウト見ていると、ラストに強引がカタルシスが待っていて、思わず目が覚める。 [review] (Kavalier) | [投票] |
★4 | 心地よい風土がおおらかな人間をつくりだす。科学者なのにそんなアバウトでいいのか?と心配までしたピンチ時。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | いやあ、かなり来た。爽やかな快作。 超淡々としているのだけれど、それぞれのキャラクター設定が頗る良く、ユーモラスで、微笑ましい恋愛も有って飽きなかった。 ヒロインのエリザ(ELIZA)さんも可愛かったし。 (ゾラゾーラ) | [投票] |
★4 | サム・ニールはもう科学者より科学者らしく見える。そこぬけガードマンが好きだ。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★3 | ちょっとストーリーが淡々としているような。クライマックスのエピソードより、最初のエピソードの方がどうなるんだろうと言うハラハラ感があった。 [review] (こう) | [投票] |
★4 | 月に人類が第一歩を記した時・・・それを伝えるアナウンサーが目を拭っていた。映像を中継した主人公達も目を潤ませていた。そして自分もぐっときた。 (yan) | [投票] |