ころ阿弥さんのコメント: 投票数順
タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米) | ダンスにフランス語に見事に決めるフレイザー。見事なコメディアンぶりのウォーケン。キュートなアリシア・ぽっちゃり・シルバーストーン。そしてエンディングのランディ・ニューマンの歌。邦題に惑わされずに見るべきです! | [投票(1)] | |
ブレイブハート(1995/米) | 4.5点。うわー、これ思いっきりラブストーリーじゃないですか。 [review] | [投票(1)] | |
フレンチ・キス(1995/米) | だー、メグ・ライアンがこんなにチャーミングだと、+1点です。 [review] | [投票(1)] | |
魂のジュリエッタ(1965/仏=伊) | セットの意匠や色彩設計など、美術面での美しさはさすがフェリーニ。しかしいささか退屈に感じた。 | [投票(1)] | |
三十九夜(1935/英) | 後半美人と逃げるころから面白くなる。 | [投票(1)] | |
サボタージュ(1936/英) | 古い古い。 | [投票(1)] | |
スパニッシュ・アパートメント(2002/仏=スペイン) | こんな理想の「留学」はなかなか無いと思うが、「人生の夏休み」を満喫する若者のイキの良さが描き出されていて秀逸。写真も巧いし、笑えるし、総合的に出来の良い作品だと思います。 [review] | [投票(1)] | |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | く〜、いい男ですねぇ。 [review] | [投票(1)] | |
マルティナは海(2001/スペイン) | レオノール・ワトリングを満喫できますよ。でもね、 [review] | [投票(1)] | |
ズーランダー(2001/独=米=豪) | くだらない。ベン・スティラーってちょっと自己愛が強すぎないか? [review] | [投票(1)] | |
男性・女性(1966/仏) | 僕にはゴダールを見るのは苦行に近い。何故ここまで波長が合わないのか、逆にそれが興味深くて見てしまう。 [review] | [投票(1)] | |
ダウンタウン物語(1976/英) | 「子供の饗宴」 [review] | [投票(1)] | |
みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏) | 軽妙洒脱な会話とシリアスな展開が上手く織り交じっていたと思う。が、なんとも「巧すぎる」んです。頻繁な黒味つなぎで非常にテンポが良いのも、ある種の軽さを与えてしまったように思う。と愚痴ばかりになったが、良い映画でした。3.5点。 [review] | [投票(1)] | |
レッド・サン(1971/仏=伊) | 音楽がへっぽこすぎ。 [review] | [投票(1)] | |
トリュフォーの思春期(1976/仏) | 若干小品な感じではあるが、子供たちが瑞々しく生き生きと撮られていて、微笑ましい。3.7点。 [review] | [投票(1)] | |
華氏451(1966/英=仏) | じゃー、僕は「春の雪」、お任せいただけますか? [review] | [投票(1)] | |
ルシアとSEX(2001/仏=スペイン) | ヴェリーフリオ・メデム! [review] | [投票(1)] | |
エルミタージュ幻想(2002/露=日=独) | 他人のペースで美術館をまわるのは辛いっす。2.5点。 [review] | [投票(1)] | |
8人の女たち(2002/仏) | エマニュエル・ベアールがメイド→+1点。リュディヴィーヌ・サニエは「オゾンのハンナ・シグラ」になれるか?! [review] | [投票(1)] | |
ひかりのまち(1999/英) | ささやかな幸せや小さな不幸やらを積み重ねて僕らは生きている。この映画は「また私のあすの出発にも、光を与へ」た。 [review] | [投票(1)] |