★2 | 俺の大好きな竹内結子じゃない。何もかもが薄っぺらい。厚い(熱い)のは香川照之くらいか。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★2 | うーむ。本は人気らしいのに・・・ [review] (ピタゴラペンギン) | [投票] |
★3 | 嘘くさいとか言わないからファンタジーならファンタジーでもっとドラマチックにして欲しかった。雰囲気はいいけど消化不良すぎてすっきりしない。 [review] (kaki) | [投票] |
★3 | 非常に勿体無い作品ですね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★2 | これって、ひょっとして大林宣彦の系譜?とふと思いました。 [review] (みそしる) | [投票(1)] |
★2 | 全てをキレイに見せようとする作りが嫌い。余りにキレイに見せようと頑張っているので、全体のバランスが悪く、嘘っぽさが漂う作品となってしまった。 (牛乳瓶) | [投票(2)] |
★3 | 都合が良くできている天国には、ちょっとどうかな〜と思う部分はあるけれど、大切な人を失った悲しみ、大切な人を残してきてしまった思いには、涙する。映像が綺麗なのと音楽もいいので、しみじみとするには良い映画。 (わわ) | [投票] |
★2 | 妙に住人の平均年齢が若く、生前の障害を持ったままの天国ってホント? アルバイトに行った丹波哲郎に真偽を問いただしましょう。それにこれ、半分まで観るとストーリーが全て読めるのが難。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | 天国と地上を二分して描いているわりには、天国での出来事はかなりおざなりにされている。 [review] (わっこ) | [投票(4)] |
★3 | 竹内結子と香川照之の表現力には恐れ入る。でも音楽が重要なテーマになっている以上・・・・・ [review] (これで最後) | [投票] |
★2 | 題材は嫌いじゃないんですけど、映画としての出来が悪すぎです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ひと夏の終りの息抜きに、丁度良いプログラムピクチャー。060203 [review] (しど) | [投票(1)] |
★3 | 地平線の見える一本道。花火。あんな場所でのピアノ。廃線路。音楽隊。海辺。広く澄み渡った空。オート三輪・・・。この監督の描きたかった(だろう)シーンがテンコ盛り状態。その分、物語の幹が分散してしまった感じがあり、作品が終って記憶に残っているエピソードがどれも嘘臭いのだ。もっとシンプルなつくりが出来たはずなのだけど。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | そりゃ御都合的なストーリー展開には観ているこっちが恥ずかしくなる時もある。しかし撮影は綺麗だし、ファンタジーとしての映画的なツボは当然の如く押さえてみせる。やはりこの監督の力量は安定している。(『昭和歌謡大全集』は除く) (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 「天だろうが地だろうが、ひっくるめて私がめんどう見るわョ!」の竹内結子の独壇場に、野郎どもが押されっぱなしで生きるの死ぬのや恋愛ざたなど話しの隅へと追いやられ、客としては大口広げて唖然と彼女を眺めるだけの映画。上手いんですけどね・・・。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | それなりに感動してしまったんですが…。竹内結子の魅力のせいでしょうか。篠原哲雄監督の丁寧な作りが、傑作とはいかないものの好感が持てる。竹内結子の死んだ翔子と姪の香夏子の二役の対照的な演技はなかなかよかった。小さな世界できっちりと作られたハートフルファンタジーでしょうか。 (ことは) | [投票(3)] |
★4 | もっとドルチェに、モデラートで、そこをフェルマータ。やっぱりピアノは良いです。 [review] (ケンスク) | [投票(1)] |
★2 | 死後の世界や、瓜二つの叔母と姪など、映画としての仕掛けは満載だが、演出や構成が幼稚園並み。主役なのに玉山鉄二を魅力ある人物にしようという神経がかけらも感じられない。竹内結子 にエネルギーをかけすぎている。こうしたバランス感の悪さが致命的だ。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 都合が良すぎる天国の設定に辟易。香川照之の「いーか、一回しか言わないぞ」がいい感じ。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★2 | 相変わらず篠原哲雄微妙やわ。詰まらなくも無いんだけど、面白くも無い。波長が合わないというか…。大倉孝二、香川京子、吉田日出子、根岸季衣が好演だが、当たり前といえば当たり前。個人的に竹内結子主演作は微妙というジンクスが『黄泉がえり』『星に願いを。』に続いて更新中。['04.12.19祇園会館] (直人) | [投票(1)] |
★3 | 全体を覆う雰囲気は心地よいのだけれど、それぞれの事件のめぐり合わせが御都合主義であるとの感は否めない。「天国」のあまりのスケールの小ささも(世界中にこういう天国があるにせよ)この物語が極めて狭い舞台で繰り広げられていたことを象徴するかのようだ。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | 竹内結子はいいのだが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(4)] |
★2 | いつから日本映画の恋愛モノは、こんなに下手に・・・。美男美女と綺麗なロケ地があれば、映画は成り立つってもんじゃないぞ。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★3 | あの天国、私は逃げたくなると思います。香川照之がいい感じです。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★3 | こんな天国が本当にあるのだったらいいなあと夢想してしまうが、映画としては粗さが目立ち、感動する隙間がないです。あの新井、香川でさえ、演技不消化。「深呼吸〜」と同じ監督とは思えない。竹内はきれいです。 (セント) | [投票(3)] |