★4 | 異文化交流の映画。ジャッキー in 銃社会。血の通ったカンフーが冷血な銃器相手に通用するか? そんな命題と少なからず葛藤した結果、今までの作品にはなかった痛々しい悲壮感がジャッキーの周りに漂っていた。 (kiona) | [投票(3)] |
★3 | 演じるジャッキーにとっては、これでアメリカでのスターの道を手に入れた。観ている私にとっては、これで彼の一番良い部分を見失った。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 妙なシリアスさがあり、コメディアクションとしては中途半端だと思う。ラストの終わり方はまるでドリフで苦笑しました。 (takamari) | [投票(2)] |
★4 | ジャッキー映画に詳しくない私は、アクションで驚きました。それに、好きですよ、ホバー・クラフト。2004.7.2 [review] (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★1 | ジャッキー・チェンが何故あんなに弱いのか。香港ならマフィア相手だって平気なのにハリウッドが相手だとアメリカ人に気遣うせいかやたらと弱い。最初はカンフーを駆使してヒーローしてるのにビール瓶を使ったリンチのシーン以降は見てられない。 (HILO) | [投票(1)] |
★3 | ジャッキーやられまくるし、どうにも悪人に対する鉄拳制裁はイマイチだし、
おまけに、
NYの暴走族には「誇りを持てる人間になれ」なんて臭い事言ってるケド、
逆立ち腕立て伏せするジャッキーを尊敬するね、私は。 (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | ジャッキー・チェンと、ホバークラフト、、似合わなかった・・・ジャッキー映画の中では、評価が低い。が、アニタ・ムイのコミカルな演技は嫌いではない。 [review] (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★4 | 君はまったくわかっていない、と言われればそれまでだが、私はこの「ちょっとブルース・リー入ってる?」な微妙な表情を見せるジャッキーも好きだなぁ。ステキな結婚式の場面など、アクション以外でも楽しめるように作られているというのも素直に賞賛したい。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 「特撮に頼っている映画」はいかん。「特撮じゃないということに頼っている映画」は・・・やっぱりいかん。何かに特化しているのはいいけれど頼ってちゃ駄目だな。なんだかんだ言って映画は結局総合芸術なんだから。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | 憎しみを超えて友情を作る事の大切さと寛容な報復を説いた偉大な映画。(誤解?) (HW) | [投票(1)] |
★3 | 脚本、アクション、演出、全ての要素で、本作より優れたジャッキー映画は山程ある。それなのに、何故かアメリカ人に受け入れられたのはこの作品。おぉ、やっと、ジャッキーの凄さが分かったか! って言うか、遅過ぎるっつーの!! (Pino☆) | [投票(1)] |
★3 | ん^^結構満足・・ってできるかー!けど [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | あんなに凄いことが出来るのに、ちっとも偉ぶらないのがジャッキーの魅力。それは判ってるけど、もう少しぐらいカッコつけて欲しいような…。特にオチの部分。 [review] (mize) | [投票(1)] |
★3 | 何か安そうなアメリカの不良たち。しかし地味なイジメだな。あのビール瓶。 [review] (tacsas) | [投票(1)] |
★3 | 街のチンピラと黒服のプロ、両者の“格”の違いがよくわかりました。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 狭いベランダに飛び移るスタント。シンプルだけどこりゃ凄い。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | ストーリーは相当荒っぽいが、文句なしに面白い。しょっぱな木人が出てくるのもニヤリとしてしまうところ。だが、オチはあれでいいのだろうか... (サイモン64) | [投票] |
★4 | 王道ストーリー、ジャッキー・チェンをはじめとする役者陣の元気なアクション、テンポのいい演出が気持ちいい。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | 軟弱で逃げ腰のジャッキーを見せられた前半はストレスがたまったが、後半は圧倒的でお釣りがくるほどだった。ホバークラフトってこわいね。 (ハム) | [投票] |
★4 | 今見て気づいたのは、ジャッキーのカンフーの切れは彼の映画の中でトップクラスだと思う (Hobbit☆) | [投票] |
★3 | このガキが嫌い。 (d999) | [投票] |
★3 | 豪快なアクションにがんばるジャッキー・チェンを、いつまでもいつまでも、見ていたい、というのは単なるファンのわがままなんだと、わかっているけど、やっぱり私はそういうジャッキーが見たい。 (シーチキン) | [投票] |
★2 | 今まで拳対拳の戦いをしてきたジャッキーがアメリカの悪ガキ相手(ヘボいマフィアも含む)の戦いでは見劣りしてしまうし、アメリカ人に受け入れられる為だけに作った作品ではジャッキーの良さが無くなってしまう。 (Take4) | [投票] |
★2 | 確かにアクションは凄い。 (Curryrice) | [投票] |
★1 | 『酔拳2』が面白かっただけに残念。彼のドタバタアクションには、もううんざり・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★4 | ジャッキーはこの映画で「自分はあくまで普通の人間」という事をアピールしたかったんだと思う。それにしてもあの飛び移るアクションは純粋にスゴイ。 (マス) | [投票] |
★3 | アメリカ人はジャッキーの凄さに気付くのが遅すぎた。 (地球発) | [投票] |
★3 | 安定したアクションと、今回は水上スキーに見所を感じました。ジャッキーは段々、女性を見る目が肥えてきたと思う。魅せる方向性が変わってきた感じ。斬新なアイデアと光るテクニックが薄れてるし、使い古しが目立った。ネタ切れ?それともトシ? (かっきー) | [投票] |
★3 | シリアスな映画と思いきや、終わってみればコメディーでした。一体監督は何がしたかったんだろう? (Tony-x) | [投票] |
★2 | シリアスなのかコメディなのかわからなかった (海苔) | [投票] |
★4 | 評判はよくないけど、俺は面白かったと思う。素直に良かった!! (aisha) | [投票] |
★2 | いつものジャッキーの強さが薄れてるような....ただやられてるだけのジャッキーなんて見たくない。思いっきり大暴れして欲しかった。ジャッキー映画でも、かなり見応えの無い作品。残念作。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | やられまくるジャッキーの鬱憤を晴らす爆発がないのが糞詰まりのようなもどかしさを覚える。アメリカ向けにカスタマイズされた作劇からは笑顔の下の真の嗜虐や被虐は削り取られ生温い表層だけが残留している。アクションも過去作の使い回しの継ぎ接ぎだ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | この時期のジャッキーのスタントは、ただただ辛そう、痛そうなだけで、見ていても楽しくなかった。 (カルヤ) | [投票] |
★2 | つうか、あそこって香港にあるアメリカ村じゃないのか? (ふりてん) | [投票] |
★3 | 店の崩壊シーンが印象的。 (まのじん) | [投票] |
★3 | この頃からジャッキーがつまんなくなってきたように思う。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | 商いは大変だと思える作品 (どらら2000) | [投票] |
★2 | ジャッキーっぽい。アメリカが舞台でも、それは変わらず。良くも悪くも。 (鏡) | [投票] |
★5 | ラストのホバークラフト爆走シーンはもう、笑って観るしかないっすね。傑作! (STF) | [投票] |
★2 | 脚本が最悪。話のつながりがおかしい。 (ヴァニラ アイス) | [投票] |
★4 | 酔拳2のお母さん。実は若かったのね。(笑) (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★4 | 相変わらずジャッキーはすごい。アイラブジャッキー!! (フィン) | [投票] |