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[コメント] 50回目のファースト・キス(2004/米)
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★4見終わってから、じわじわと幸せがこみ上げてきた。『ウェディング・シンガー』が大好きなもんで、二人の再共演は嬉しい限り。そして今回こそは、サンドラー≧ドリューですよねっ?!・・・ねっ!! [review] (カルヤ)[投票]
★3ヘンリーが即興で歌う忘れん坊ルーシーのシーンが好き。月明かりの下、後ろでイルカが飛び跳ねてて、まるでラッセンの絵画のようなシーン。ラブ・コメとしては全然笑えなくて残念。 (IN4MATION)[投票]
★3ハッキリ言ってついていけません。が、ラストはちょっぴり好い・・・でもやっぱりついていけないなぁ。 (KEI)[投票]
★4ハリウッド映画って素敵。 [review] (きわ)[投票(1)]
★3周囲がみな親切。不便だけど不幸じゃないとはこういうことか。 (黒魔羅)[投票]
★5「常夏」でなければつけない嘘。「ビデオ」が雑な作りと見せかけておいて、ちゃんとカットを割っているところが泣ける。似たような設定の映画である超傑作『恋はデジャ・ブ』を凌駕するとまでは言わないが、比肩し得る出来だと思う。 (Lostie)[投票]
★4アダム・サンドラードリュー・バリモア。ラブコメの王道を考えると疑問符のつく組み合わせだが、このふたりだからこその面白要素がいっぱい。しかも、ラブコメとしても意外な秀作なのです。(2008.01.12.) [review] (Keita)[投票]
★4力強くハッピーな映画で、記憶障害てな悲しみや不幸まで跳ね返してしまう。力負けしました。 (G31)[投票]
★3泣ける題材なのに、コメディに仕立ててしまってもったいない。 (ノビ)[投票]
★5病気が題材となってるけど本当にホンワカ暖かい作品です。あんな風に愛されたいと心から思い、やさしい気持ちになれました。 (ルナキュン)[投票]
★5テンポ良く笑いあり涙あり、隠れた名作 (hideaki)[投票(1)]
★4暖かみあふれる作品。その要因はビーチ・ボーイズの曲だったり、ハワイの情景だったり、ドリュー・バリモアの笑顔だったり、アダム・サンドラーの優しい目だったり様々だ。そして僕は何より作品内のビデオの使い方にやられました。06.09.18 (hess)[投票]
★4ありえないんだけど、結局こんな恋愛をみんな夢見るんだろうな。もちろん自分も。 (あちこ)[投票]
★2どうにもこうにもだめでした… (billy-ze-kick)[投票]
★3何から何までありえねーってな感じ。 (d999)[投票(1)]
★3★★重要★★もし君が『シックスセンス』をまだ見ていなくて、かつ「いつかきっと見よう!」と楽しみにしているならば、この映画は先に見ないほうがよいと思うよ。[ネタバレ?(Y100:N0)] てな感じだから。 (tredair)[投票(1)]
★2アダム・サンドラードリュー・バリモアという組み合わせの相性がとても良いのは理解できるけど、個人的にはどうもこの二人、まとめて苦手みたいです。 [review] (ぐるぐる)[投票(1)]
★4「短期記憶喪失生涯」という病気があるのかどうかは知らないが、実に優しさに溢れた作品。ご都合主義もあるが、変に嘘臭いラストにせずに、素っ頓狂なラストにしたのも見事。アダム・サンドラードリュー・バリモアは勿論、脇役も皆、好演。特にカフェのマダム(名前不明)に涙。['05.12.10祇園会館] (直人)[投票(1)]
★2世にも悲しいエンディングのロマコメ。楽しそうに見せても悲劇は悲劇。障害を揶揄った自虐ジョークだけで簡単に喜劇に変換できるほど人は強くない。 [review] (mal)[投票]
★3毎日が1日目の気持ちになることとか切ない部分とかドリューのカワイさとかこれしかない落とし方でまとめたこととか、いい部分を拾えばいい映画なんだけど、それ以前に問題が深刻すぎて楽しむより心配になってしまった。前半はなんかブラックだし。 (ドド)[投票]
★4本当にあるんですよね。この病気。でも胸キュンラブコメディに仕上がってて満足。 (stimpy)[投票]
★3記憶障害の話っていまいちノレない。ロブ・シュナイダーが見られたからいいんだけど。 [review] (MM)[投票]
★3A・サンドラーの映画はいつも脇がいい味出してます。今作もR・シュナイダー&D・エイクロイドは言うに及ばず、オカマ(?)の水族館員や食堂の主人夫婦やヒロインの家族がいい感じ。映画自体はまあ可もなく不可もなくかなあ。 (takamari)[投票(1)]
★4ウェディング・シンガー』もそうだがアダム・サンドラーは、ドリュー・バリモアのかわいさを引き出すのがうまいと思う。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★5アダム・サンドラーコメディの最高傑作かも。クドイ笑いとお下品なところがあっても温かいのは全てがアダム。満面の笑みも絶叫する姿も全てがドリュー。記憶を面白いようにいじくる脚本が本当にニクいし、何よりも話の落とし方としては一流。 [review] (ナッシュ13)[投票(9)]
★4垂れ流しの音楽といい予定調和なギャグといい典型的ヌルい映画なのだが、ハワイの癒し効果なのかすっかり号泣してしまった。 [review] (ざいあす)[投票]
★4 ラブコメといえど、「ラブ」より「コメ」寄り、つかほとんど「コメ」、はっきしいって下品なギャグも多いので、意中のあの人と観にいってラブラブするぜってお膳立てにはむいてないかもしれません。しかし [review] (桂木京介)[投票(3)]
★5ほぼ同時上映 『最後の恋のはじめ方』 と舞台が対照的≪NY ⇔ ハワイ≫。併せて鑑賞するのも良いかと思います。 泣けて笑えるラブコメ。 本作の舞台はハワイ・オアフ島。もとはシアトルが設定されていたらしいが、これは南国にして大成功でしょう!と思う。 [review] (リア)[投票(6)]
★4ドリューの醸し出す雰囲気のギャップがよい。更に脇役が愉快。ロード・オブ・ザ・リングのショーン・アスティンがマッチョしてます。サムのつぶらな瞳は健在。ロブ・シュナイダーのお下劣ギャグも爆笑。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(2)]
★4毎日新しい恋にイキイキとした笑顔を見せるドリュー・バリモアは、無理してエンジェルをやるよりはるかに魅力的。100分間結構笑わせてくれるハートウォーミングなコメディでした。但し、ブルース・ウィリスの映画のネタバレはイケませんね。 (アルシュ)[投票(3)]
★4記憶系恋愛物に弱い自分を発見。ドリューがとっても愛らしい。 (ころ阿弥)[投票(1)]