★4 | 一人で身体張ってなんでもやり遂げるボンド像は洒脱とは言えない。だがティモシー・ダルトンの風情には合う。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | タイトル前の『いや、2時間だ』のセリフでハマってしまった。いつか使いたいセリフ。(おそらく機会無し)88/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 007としては地味な物語故にティモシー=ダルトンがよく似合うのだ。しかし東側の美女と逃避行、スパイ絶滅計画、本来この位がスパイものとしては一番良いのではないか? 他がやり過ぎなんだよ。とは言っても俺にとってはイマイチなヒロインで☆3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 優しい感じのボンドは当時ガキだった私にはちょうどよかった。今の私ならダニエル・クレイグがちょうどよいのである。 (ハム) | [投票] |
★2 | シリーズ初期のアクションが子供だましに見えるくらいアクションは良いのだが、アクションだけでこのシリーズが成り立ってないのではないことを示した一作。ティモシー・ダルトンのボンドには相当の違和感を感じる。硬く生真面目すぎる。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | ヒースロー空港の遺失物係がティモシー・ダルトンにそっくりで、思わずスーツケースを落っことした事があります。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 社会人になって数年間、帰宅できるのは週2日、帰れても午前様という生活が続き、大好きな映画・音楽を楽しむ時間の無い「文化氷河期」が続きました。ティモシー・ダルトンのボンドは丁度この時期で、数年後余裕が出来るとピアース・ブロスナンに代わっておりました。 [review] (カレルレン) | [投票] |
★3 | 1987年製作だから仕方ないとはいえ、アフガンでボンドを助けた対ソゲリラって、その後の「タリバン」とか「アルカイダ」になってるんだなあ、と思うとちょっと見る目がかわってしまう。(「北部同盟だ」と言いはるかもしれんが) (シーチキン) | [投票(1)] |
★1 | 私の好むボンドではないので、申し訳ないがこの得点です。 (これで最後) | [投票] |
★3 | 二人の関係(ボンドとボンドガール)が、ルパンとクラリスを彷彿させた。色気より可憐なボンドガールが、なんか違うと思った。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 鉄人ボンドが大活躍する力作。問題は,セクシーさが微塵もない犬顔ボンド(T・ダルトン),美しいが清潔すぎて色気に欠けるボンドガール(M・ダボ),そして徹底したシリアス路線を許せるかどうか?だと思う。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | 「レディに優しい紳士」と「殺しのライセンスを持つスパイ」という、全く相反するキャラクターを巧みに演じ分けたダルトンがうまい。たった2作で降板してしまったのがとても残念。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★3 | 少なくとも、この路線で続いていれば、僅か2作でダルトン・ボンドが終わる事もなかったんだろうけどね…(レビューはトラウマ入りです) [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | ティモシー・ダルトン、頑張ってはいたけれど・・・ジェームズ・ボンドというよりも、高校の社会の先生顔(?) (ダリア) | [投票] |
★4 | 「傑作選」より:4代目、ティモシー・ダルトン!今まで軽妙なボンドに慣れ親しんできたせいか、彼の硬派さは新しいボンド像の魅力として新鮮っ♪…でもちょっと硬過ぎ?たとえ危機が目前に迫っていても心に余裕がないと00要員は勤まらないっす(笑)! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★3 | どう見てもプレイボーイには見えない堅物の007、でもなかなか男臭くてダルトンのボンドは嫌いじゃないです。作品的には個々のアクションの印象が薄くて残念ですが、ラストの空中バトルはそれを補って余りある程のインパクト。M・ダボが魅力薄なのが痛い。 (takamari) | [投票(2)] |
★4 | オードリー・ヘプバーン のファンには怒られるかもしれないけどマリアム・ダボはオードリーにちょっと似てない?すんごいかわいいんだぞ!ボンドガールだけで終わるにはあまりにももったいない!! 好き。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | こゝまで見せてくれれば喜んでしまう。ジョー・ドン・ベイカーの悪役としての弱さなど文句だってあるが、もういいという気になる。ノスタルジーかも知れないが、初心−『ドクター・ノオ』に戻ってくれて本当に嬉しかった。ダルトンのボンドは少々面白みに欠ける感はするが私はコネリーの次に好きだ。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | マリアム・ダボがセクシーだった。 (U1) | [投票] |
★5 | 悪役のスケールの小ささはシリーズ屈指。でもティモシー・ダルトンのアクションのキレの良さ、ジョン・バリーのダイナミックな”007サウンド”がそれを補っても余りある! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★4 | あの歌が口ずさめちゃったりする。♪Oh oh oh living daylights♪っての。あ・・・そうだった、シングルレコード持ってたんだ。なぜか歌の印象がキョーレツなんです。 (m) | [投票(1)] |
★4 | かなり趣を変えた一作でした。まじめ一本のボンドは長続きしませんでしたが、悪くない。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | いろんな人がジェームズ・ボンドの役やってきたけど、この人はなかなか好きだ (箸尾人) | [投票] |
★3 | 水戸黄門的なお決まりの展開ながら、ボンドガール・ボンドカー・秘密兵器の登場には、わくわくする。あぶないときに助けてくれるドラえもんのポケットみたいだね。ティモシー・ダルトン、ちょっと顔が濃いかな? (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★4 | 一連の前作とは趣を変えて、感情を露わにするボンド、、結構好きです・・ [review] (ガンダルフ) | [投票(2)] |
★3 | これが初ジェームズ・ボンド体験なんて、007ファンから見たら邪道でしょうか。ただA-HAのテーマ曲を聞きたかっただけなんだけど。懐かしかった。ボンド?噂通り足が短い! (mize) | [投票] |
★2 | マリアム・ダボはシリーズ中一番可憐だ! ティモシー・ダルトンは真面目な顔で口説き文句を吐くから一番ドスケベオヤジになってしまった(私的には一番嫌い)。ちょっとこの組み合わせ、ヒロインが良かっただけに実に勿体無い。 (ニシザワ) | [投票] |
★4 | 世間の人々は漫画ちっくなボンドでないと許さないらしいが、『女王陛下の007』と並び、こんなボンドがとても好きだ。私が許す・・・あれっ!もういないの? (sawa:38) | [投票(5)] |
★5 | 今までの『007』に比べて、人間くさいボンドが最高。 (12番目の戦士) | [投票(1)] |
★3 | マリアム・ダボとても綺麗な女優さんです (1973) | [投票] |
★4 | おいおい結構面白かったぜ。でもティモシー・ダルトンは真面目すぎ。もっとナンパな感じでいいんじゃない。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 15作目記念で見せ場多し!大サービス作。 (おーい粗茶) | [投票] |