コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] バリー・リンドン(1975/米)
- 点数順 (2/2) -

★4悲しいお話。世の中うまい話だけではないですね。 (蒼井ゆう21)[投票]
★4元ギャンブラー、キューブリック。 人生もまた賭け事である。 (サクセねずみ)[投票]
★4キューブリックがライアン・オニールを起用したことが意外。 (丹下左膳)[投票]
★3あの画が観たいの!! [review] (きわ)[投票(6)]
★3さしづめ欧州版太閤記だな。ナレーションにネタバレ投票。 (アルシュ)[投票(4)]
★3創作意図は全く不明ながら、スタンリー・キューブリックは映画のテクノロジー革新にまたもや貢献。「空気」を映したといえるような仕上がりの美しさ。 (ジェリー)[投票(4)]
★3シュバリエ・ド・バリバリ−氏をはじめてみたときは、思わず笑ってしまった。 (バーンズ)[投票(4)]
★3ブラピをアホヅラにしたようなライアン・オニールのビジュアルが、卑しくも逞しいバリーのキャラにマッチしている [review] (緑雨)[投票(3)]
★3観終わったあと、「夏草やつわものどもが夢のあと」の一句が頭をよぎった。器の大きい優れたコメディーです。 [review] (ヤッチ)[投票(3)]
★3この映像美!凄過ぎます。内容はオマケといった具合かな。 (d999)[投票(3)]
★3戦闘中も軍楽隊の音楽が鳴り止まないところが不気味。 (ペンギン)[投票(3)]
★3最後のナレーション「美しき者も、醜い者も今はあの世」。結局これが言いたかったのね。美しい者、醜い者って誰だったのか?それぞれが美しさと醜さの両方を持っていたと思う。しかし美しいって皆言うけどさ・・白塗り化粧と付けボクロが美しいかぁ!? (m)[投票(2)]
★3あたかもキャメラが18世紀にタイムスリップしたかのごとき映像。眠さもまた格別。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★3確かに美しい映像のオンパレードだ・・・しかし、それだけのようでもある。 (RED DANCER)[投票(1)]
★3照明技術を拒否した自然の光のみによる撮影。それがどうしたとツッコミたくなるが、R・オニールの地で行く向こう見ず演技は良かった。 (AONI)[投票(1)]
★3完璧主義者の本領発揮。あなたもタイムスリップしてみましょう!もしキューブリックが戦国時代を映画化したらどんなのが出来たんだろう?きっとすごいんだろうな〜。 (NOB)[投票(1)]
★3DVDで観て正解でした 追い剥ぎが茶かなんかを飲んでいるときの顔アップでの目がさ、ああキューブリックだなぁとね (マツーラ)[投票(1)]
★3主人公に魅力無し(薄っぺら・・)。でも映像は凄くきれいで、あっという間の3時間 (Lacan,J)[投票(1)]
★3すべて同じ、今はあの世。。 (あちこ)[投票]
★3昔こういう人がいました。いろいろありましたが、全て昔のことです。その時以降も人ってあまり変わってないですね。突き放したような語り口が、淡々としかし意外に飽きない。 [review] (CRIMSON)[投票]
★3キューブリックは映像美の作家である、と再認識する。それだけに黒澤『』やフォアマン『アマデウス』の〈深い情念〉に及ばない。3.6点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3歴史そのものを復元し、フィルムに定着させようとした無謀なる挑戦。 [review] (トシ)[投票]
★3ビジュアルに目を付けるのは素人ぽいかなあと思って、この筋はいったい何ぞやと考えてみたり。 (_)[投票]
★3アカデミー賞を獲って当然かのような、見事な撮影に衣装に美術に編曲、素晴らしいと思う。でも内容はそーでもなかったかなァ。次々と押し寄せる絵画的映像の洪水が、バリーの人生を飲み込んでしまった......ように見えた、かも(笑)。 (Ryu-Zen)[投票]
★3顔のほくろがある人が多かったのは偶然?それともほくろで見分けてもらおうという優しさ? (つちや)[投票]
★3生き方が器用なんだか不器用なんだか。ただの歴史出世ものになってないところが、さすがキューブリック(本人&ファンは納得してないだろうけど)。 (chilidog)[投票]
★3あ、これオレが生まれた年に撮れたんだー。 それにしちゃやっぱ凄く綺麗だと思うな。 息子がひどい。が、まぁ世の中そんなもんだよね。 (黒犬)[投票]
★3カッコいいが感情移入できないところが痛い。これで3時間はちょっときついかな・・・ (ケンスク)[投票]
★3映像の美しさだけが印象に残る (マック)[投票]
★2どんなハナシだったっけな・・・・ (ユメばくだん)[投票]
★2間違いなく映画館で観ている・・なのに、なんの印象も想い出も残っていない・・・ってことは、「2」辺りが妥当か・・ (ガンダルフ)[投票]