★3 | どういう訳か世紀末に復刻された70年代ATGアートフィルムの匂い。なので感情の不整合は感性で補ってチョーってな具合の良い塩梅での適当と風景の異郷性が懐旧感を煽る。吉川ひなのの天然なカリスマ性も緑魔子的フシギ小悪魔をトレースして好み。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | タイトルに注意 [review] (hk) | [投票(1)] |
★4 | 時々世界が伸びたり縮まったり途切れたり別の世界が入り込んだり、というようなことがあって、その意図的にズらされた意味秩序がしかしまた別の秩序に完全に再構成されることもなくズレであり続けるその秩序−ズレの運動が危うさを秘めつつも魅力的なのかな。
(蒼井ゆう21) | [投票(1)] |
★2 | 宇宙、シモキタ、おフランス。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | 東京という永遠の未成熟コミュニティを大胆に客観視出来るのは、TOKYOに馴れ合った人ではなく、その逆の人物が適任であったのだろう。そこにいる人は意外と見落としているだろう事柄を次々と異文化交流で駆逐し消費していく監督の、歪んだように見える眼鏡は歪んではないということか。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | これでフランス語しゃべってたらフランス映画にありそうな場面っていうのがいくつかあったけど、他はフツー。武田真治が良かった。2002.12.24 (ハイズ) | [投票] |
★3 | 危なっかしいね [review] (カノリ) | [投票(1)] |
★3 | 世紀末の『俺たちに明日はない』。コンクリートと路地の街に現れたボニー&クライドの放つ弾丸は、歪んだ視界の中を彷徨うだけ。狙う者、狙われる者、追う者までも、その輪郭はぼやけ定まらない。そして銃は封印される。・・・吉川ひなので正解!の映画。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | 脇役の真野きりなにびっくり。吉川ひなのの太股と演技にびっくり。最もあれは演技と言うより素に近い?そして何より、ここの評価が思った以上に高いことが一番のびっくりだ。 [review] (マッツァ) | [投票] |
★5 | 出演者が日本人だけど、これは絶対洋画です!素晴らしい!何故、この色を日本人監督は出せないのでしょうか?ひなのちゃんも真治君も映像に溶け込んでいて最高に良かった。異国と言うより架空的な首都、空想好きな人間なら、この偉大なる発想に胸が高鳴る筈! (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 日本の「今」っぽさが、空気感が、すごく出てて共感できる。 (ハゼ健太) | [投票] |
★3 | 吉川ひなのがかわいいのは吉川ひなのがかわいいからだ (巴) | [投票(3)] |
★4 | 「ひなの」カワイかったッス。まじカワイかったッス。世界レベルでした。
[review] (浅草12階の幽霊) | [投票] |
★3 | 昔見た時にはもちょっとよく思えた気がしますね。吉川ひなのをこんな風に撮ってくれるだなんて!なんてね。今では日本の監督のが良く撮ってくれるかも、と思う。 (RYUHYO) | [投票] |
★2 | そんなによく憶えてないけど・・・ もう一回見たほうがいいのかも。 (cubase) | [投票] |
★3 | 良い悪いじゃなくて不思議な映画だった。ここはどこ?あなたはだあれ?フランスで公開された(のか?)フランス語吹き替え版で見たいぞ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★4 | ひなのの表現力!見直したどころではなかった。彼女の目と太股に1点追加。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | フランス映画してた。ひなのちゃんきゅ〜? [review] (ぱーこ) | [投票(3)] |
★4 | ひ・な・の。
(あ) | [投票] |
★3 | 吉川ひなのの目の演技がすごい。喋らなければ名女優。武田真治は気もち悪い。 (プープラ) | [投票] |
★3 | 日本も撮り方次第でこんな変わるものかと思った。バスのシーンなんて、なんとも言えないいい雰囲気をかもし出している。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 武田真治はまり役。テンポ好き。 (hilter) | [投票] |
★4 | こういう演技を引き出した演出に、1点。下北沢をいきいきと撮ってくれたカメラに、1点。武田真治と吉川ひなのの生き生きした存在感に、1点。ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん、のビートたけしに、1点。軽くて痛い、小さな愛すべき作品。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | ひなのは思ったよりひどくなくてほっとした [review] (宇宙人) | [投票] |
★3 | 間合いや空間や人物の奇妙なかみあわなさ。巧まざるちぐはぐさと、装われた危うさの拮抗が、意外と悪くない。 (crossage) | [投票(3)] |
★3 | 武田真治の演技がめっちゃいい。それにしても出番が少ないのに存在感があったビートたけしはさすが!! (Yukke) | [投票] |
★3 | フィギュア人形な吉川ひなの、オタク青年《K》こと武田真治、キレそであぶないビートたけし。地に足つかないカンジがキモチ好い。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | フーンて感じ。そんな感じ。 (キリ) | [投票] |
★5 | 危険だけど放っておけないような《K》を演じる武田真治がいい!ゲイリー・オールドマンに日本で一番近い俳優だと思う! (bota) | [投票] |
★3 | 勘違いや思い込みじゃなくて、ちゃんと見据えてるとこがいいと思う。 (ゆの) | [投票(1)] |
★4 | いかにも外国人が見た東京という描かれ方。吉川ひなのの不思議な魅力と武田真治演じるあぶないキャラクターがいい。 (ワトニイ) | [投票] |