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[コメント] I love ペッカー(1998/米)
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★2KIDSやガンモみたいな、インディーズ系の見る人を選ぶ匂いがプンプン。受けつけられなかった。 (Madoka)[投票]
★4ドーン!! [review] (ぴち)[投票]
★3クリスティーナ・リッチが太りすぎてる。嫌だ。 (隼人)[投票]
★2全体をぬるま湯のように包む幸福感がちょっと耐え難かった。その幸福な感じこそがこの映画の魅力でもあるのだけど。 (しなもん)[投票]
★2なんとなく入り込めなかった。「才能」とか「天才的能力」を奇跡的に持ち合わせている人物について軽はずみに扱わないでほしい。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★2このノリについて行けず、一人取り残された気分に。能天気なボルチモアの住民の言動も個人的にダメ(ペッカーファミリー含む・・)。捻りのないストーリーも・・。地味〜なクリスティーナ・リッチが紅一点に見えるのが面白いけどね。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★4あの監督が、この作品を撮ってるてとこを評価したい。ええ話やん。 (佐々木犬)[投票]
★3マイノリティがマジョリティになるという妄想系のお話だけど、なかなか心の温まる映画になってます。ヘンテコな人たちを優しく見つめる雰囲気が良いですね。 (ハム)[投票]
★3明るいエドワード・ファーロングもなかなかよいじゃない!出来たんだ、明るい笑顔…。 [review] (mimiうさぎ)[投票]
★5何かが欠けているように思える家族や隣人たちを澄んだ目で切り取り、曇った目では確認出来ない魅力を焼き付け、凡人の目の前に叩きつける。カメラ本来の機能を遺憾なく発揮させ、カメラ自体の魅力すら最大限に引き出すペッカー。こんな愛すべき映画、他にない! [review] (づん)[投票]
★5見終えたら、変な薬を一服盛られて何だかいい気持ち〜みたいな状態になりました。 (ユリノキマリ)[投票]
★3なんだこのイイ話は。「ウォーターズ印」を期待すると肩透かしを食う。どんな風にでも料理できるはずのネタなのに、上澄みだけを掬い取ったようなお軽い展開には逆に感心。そんなイイ話であっても「下品さ」を固持する姿勢も嫌いではない。いや、既に「下品」であることがこの監督作品の持ち味。 (tkcrows)[投票(2)]
★3キャラがどれも愛らしい映画です。ペッカーの愛情のつまった作品、言葉、いたずら、大好きです。妹もかなり好き!「しゅーがーぁ〜」!!! (megkero)[投票]
★5ウォーターズ監督特有のシニックでブラックな視点は存在してるんだけど自身の少年期へのノスタルッジクな想いも合間ってかいつになく爽快感と暖かい世界観が出て、とてもユニークな作品になった。ファーロング演じるペッカーの人柄の良さとリッチの素直なヒロインは好感。 [review] (TOBBY)[投票(1)]
★3リリ・テイラーの無駄使い。 (モン)[投票]
★4いい話なのにところどころに性格の悪さが見えかくれ。狙ってるのか照れくさいのか微妙なとこだけどそこがいい感じ。あんな妹欲しい(かな?) (kaki)[投票]
★4監督の持ち味のお下品さ(誉め言葉っす)を残しつつも、ほのぼのとした温かさがあった。主人公を取り巻く人々のキャラがとても強烈でユニーク。久々に見たエドワード・ファーロングも無駄な力を抜いたようでとても良かった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(2)]
★4一部で「ダメになった子役」と評されるエドワード・ファーロングですが、ちゃんと代替不可な存在になりつつあると思う。 (ニュー人生ゲーム)[投票]
★4スタンスは変わらなくとも、口当たりまろやかにコーティングする術を知ったウォーターズ氏は、着実にオトナになっているみたいデス。温かい眼差しにこちらも目を細める。 [review] (くたー)[投票(2)]
★3クリスティーナ・リッチーにはじめて興奮した。 (fiddler)[投票]
★3林家ペー・パー子 トリビュート。 (バカイチ)[投票]
★3すごく真剣にずれてる感じがいいね。 (YUKA)[投票]
★4なんてことないストーリー展開なんだけど、妙におかしくって、それに、愛を感じる。 (は津美)[投票]
★4何も考えずに観たので、退屈しなかった。観始めて「あ、クリスティーナ・リッチ!」、観終わって「あぁ、『ターミネーター2』の子...」 (shu-z)[投票]
★5とにかく役柄が魅力的。基本的にはおバカな話であるけれども出て来る人みんなが魅力があるので不思議と心に残る。見て損はないと思います。 (cupel)[投票(1)]
★1人間ドラマ、芸術性、コメディ、その全てが下品に仕上げてある。暖まらない、ためにならない、笑えない。 (くっきん)[投票]
★3決して天狗にならないペッカーはイイです。へんな人はいっぱいいたけどイヤな人っていたっけ?50'sバブルガムポップスみたいなヘンな音楽も不思議、元ポリスの彼のセンスか?ウォータースだろうけど。 (かと〜)[投票]
★4エディが恰好良かった!途中ハラハラしたけど最後はもう「よかったー」という感想。 (雀蜂)[投票]
★1クリスティーナ・リッチが出てるし、なんか面白そうだったのになぁ。あぁ、残念。  (ぱちーの)[投票]
★3写真って何を撮りたいかっていうのが才能だよなぁ、と思います。 (あき♪)[投票]
★4邦題でI Love ペッカーのまま公開したことが、ある意味すごいと思う。 (0044)[投票(1)]
★3雰囲気は嫌いじゃないんだけど、中途半場で笑いが足りない。リリ・テイラーも普通の役だし・・・。ミーママと妹の怪演に3点。   (プープラ)[投票(1)]
★5ジョン・ウォーターズ入門編 [review] (cnt)[投票(5)]
★3ジョンウォーターズにしては随分かわいらしいなぁ・・ おもろかったけど (マツーラ)[投票]
★4僕も負けずにいっぱいいっぱい写真を撮るぞぉ〜!と思いました。 ペッカー最高☆ (ねぎとら☆)[投票]
★2期待をことごとく裏切り何も起こしてくれないストーリー。この点数は全て妹に捧げる。 (chilidog)[投票(2)]
★4この映画の優しさに少し泣いた後、ミーママの声を真似して遊んだ。 (tomcot)[投票(4)]
★3自分も5年前に越してきたこの街に惚れてるから、監督の気持ちよく判る!我が町を愛しすぎて妄想入ってるのね…。お姉さんが解雇されるシーン「そんな!」と声に出しちゃった。 (mize)[投票]
★4ペッカーの惜しみない愛あるまなざし。 (伊香)[投票]
★4全てのものに「影」や「毒」を見出さないと気が済まない人には向かない。まあ確かにSo what?って感は否めないが。 (dahlia)[投票]
★2こちらの考え通りに物語が進む、思ってた以上にシンプルな映画だったな。 (なつめ)[投票]
★3ジョン・ウォーターズの映画にしては毒が薄い・・・でも、ジョン・ウォーターズ!!やっぱり変です。エドワード・ファーロングがとても下手に見えたのは僕だけなんでしょうか? (sangfroid)[投票]
★3ペッカーの妹に助演女優賞だね。 (CandyHeat)[投票]
★4あたたかくて大好き。ミーママ最高。「ペッカー」の本当の意味を知るとさらに笑えます。この監督の、そういった「小学生じみたセンス」はとても愛らしい。と思う。 (tredair)[投票]
★4妹の野菜でラリッているしぐさがサイコーでした。 (ちゅんちゅん)[投票]
★4新しい(正しい)価値基準のハートウォーミング・コメディ。ひょっとして自伝?>ジョン・ウォーターズ? [review] (ボイス母)[投票(1)]
★5オープニング、ノリのいいボルチモアの住人たちを撮影するエドワード・ファーロングが楽しそうでよかった。でもそのシーンが楽しそうであればあるほど後で反動が強くなるんだよね。ラストはハッピー。最後のセリフが『セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ』を予告してたような。 (nsx)[投票]
★4ウォーターズさん家のホームメイドクッキー。 (movableinferno)[投票]
★4こういうあったかい作品、好きです。クリスティーナ・リッチがキュート。 (まちゃ)[投票]
★3ある種の軽さみたいなものを、とても大切にしている作品。 (アリ探し)[投票(3)]