★3 | カースティン・ダンストかわいい!想像の旅行のスナップ写真が楽しかった。キッスは燃やしちゃダメ〜 (かと〜) | [投票] |
★2 | 雰囲気づくりはうまい。しかしよく考えてみると各エピソードに意味がない。結局だからなんだよ!と思わせる映画。雰囲気だけでもっていかれそうになってしまった。 (kazya-f) | [投票(3)] |
★3 | ありえるのか?今更このような印象派的世界。
10代の多感な女の子達を描いたある意味病的な映画だったなあ。 (レモン汁) | [投票] |
★1 | 全然わからなかったです。たんに私が感受性が弱いだけなのだろうか? (北のラッコ) | [投票] |
★4 | 親の七光で話題になっているのかな?と思っていたけど、いやいやソフィアもやるもんだ。ラックスがかっこいい! (否) | [投票] |
★2 | キラキラしたイメージのつみ重ねにすぎない。親子の確執とか、この年頃の女の子の心の中って、もっと業の深いものだと思うよ。 (は津美) | [投票] |
★3 | 透明感があるような映像とパッケージだけど、その実すごく濁ってる。少なくとも男である自分にはそう思えた。 (アルキッド) | [投票] |
★4 | あ〜、キッスのレコードが!!!もしかして貴女も経験者?音源は自前(笑)?→監督。
(kazby) | [投票] |
★2 | ・・・いかにも、だわ・・・。女性ならではの映像と、音楽に1点ずつ。 (リリキューブ) | [投票] |
★4 | 音楽が最高に素晴らしい。曲の歌詞を使って相手に思いを伝えるところも最高。オレンジがかった映像なんかもいい。しかしキャスリーン・ターナーってこんなんばっかだな。 (cupel) | [投票] |
★3 | なんというか、イカ臭い映画。サントラはちょっとベタ過ぎ。「アローン・アゲイン」に「アイム・ノット・イン・ラヴ」って? (リーダー) | [投票] |
★4 | 音楽好きの立場としてはこの点数。 [review] (マッツァ) | [投票(1)] |
★2 | 序盤の引き込みと少女達の描き方はいいと思うけど、あとは支離滅裂。特に中盤から後半のつなげ方には無理を感じた。 (メメクラゲ) | [投票(2)] |
★3 | 美人姉妹4人が折り重なってぐでんと寝てるシーンはかなりの衝撃であった。 (_) | [投票] |
★2 | 僕にはよくわかりません。父親役のジェームズ・ウッズと4女のキルティン・ダンストが見たくて借りただけ。こーゆーの、女の人が見るとまた感想が違うんでしょうね。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 音楽センスに+1で3点。眠い。 (poNchi) | [投票] |
★2 | 音楽は良かったが男性的観点から観ると彼女達の考えていた事はよく分からない。ただあの母親は厳しすぎるなぁ、もっと父親がしっかりしていれば・・と思った。 (みーやん) | [投票] |
★4 | 思春期の女子の抑圧と欲望をそのまま映像化したような作品(たぶん)。かくして男子はケムに巻きつづけられる。 (でぃーこば) | [投票(1)] |
★3 | 自分の10代の頃を思い出しつつも、子供の育て方の難しさを感じた。 (レネエ) | [投票(1)] |
★3 | 女の子達はかわいいし、作品の雰囲気は良いんだけど、観終わって特にこれといった印象が残らないんだよな。後一息、惜しいなぁ。 (ザザッティ) | [投票(1)] |
★5 | 役者も被っているし、『若草物語』と比べながら観てました。 [review] (kei natsui) | [投票(1)] |
★3 | レコードで語り合うシーンとか、ムードはいい。でも心に残るものがない。 (foo) | [投票(1)] |
★4 | この世界に引き込まれて、気づいたら終わってた。何故かはよくわからない。でも、いい。音楽もいいし (peacefullife) | [投票(1)] |
★3 | ヴァージンちゃうやん。 (佐々木犬) | [投票] |
★2 | 若さ=未熟さ。純粋さ。希望がついえた先の悲劇。 [review] (しゅんたろー) | [投票] |
★3 | 音楽のセンスがよかった.だけど物語は発散気味(映画館内男女比率 男:女=2:15) (Passing Pleasures) | [投票] |
★3 | 10ccの曲をバックに踊るシーンがいいな (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | うわぁ〜このおしゃれチック文字とか使ってかわいくしたってやってることはあーた、ねえ・・・・。共感はまったくもって出来ないぞ。 (WaitDestiny) | [投票] |
★4 | 映画における自殺って結構大袈裟なものが多いので、この作品中に流れる、何となく死んじゃいそうな空気、っていうのにすごく現実感を感じた。実際人が死ぬ時ってこんなだよねー、、、、。 (イヌハッカ) | [投票(2)] |
★3 | 美しい姉妹と、素敵な音楽達。確かにセンスは良いけれど、これじゃあソフィアの好きなものが散らばっているだけ。次に期待します。 (サイキック!) | [投票(1)] |
★2 | 映像や雰囲気はスキだけど、なんか暗い。結局、なんであんな結末になったのかサッパリ分かりません。 (ラム) | [投票] |
★3 | 監督が女性にもかかわらず、男からの視点を貫いて、理由をいっさい説明しないとろが、ただごとではない、と思った。とても深い想いが込められているのが、ひしひしと伝わってきた。でも、突然のキャロルキングは、ずるいなあ。不意打ちで涙腺の弱点をつかれた、って感じ。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | 裏アメリカングラフィティー。 (リンプ) | [投票(1)] |
★3 | とにかく女の子のいる空気感の描き方がすごくて、ブワーッと香ってくるようだった。部屋の装飾や小物の使い方も芸が細かい。 [review] (なつめ) | [投票(3)] |
★2 | ソフィア・コッポラは本当に原作やこの姉妹達を愛しているのだろうか? [review] (tacsas) | [投票(3)] |
★2 | なーんか、淡々としているし、印象的な場面も少ないし。
(hideaki) | [投票(1)] |
★3 | 映像感覚はさすが写真家だけある。が、話しには共感できなかったなぁ。 (tsuki) | [投票] |
★3 | なんか足りない。それが何なのかは、いまのボクにはわからない(←ヴァージン・スーサイズごっこ)。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | ガキの語り口調が下手すぎる。 (shoppe) | [投票] |
★2 | セシリア(一番下の子)は可愛かった。でも話に魅力が無いなァ。 (ランゲルハンス) | [投票] |
★3 | 知性と感性を自慢したい少女が撮った作品を、「見て見て〜」と押しつけられたような感じ。おもしろいと言ってもつまらないと言っても、鼻で笑われそう。音楽はよかったので、サントラは買っちゃったけれど。 (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★3 | 映像の瑞々しい美しさと唐突な事件。でも物語の内部はどこにも描かれていない。名曲の数々にひきずりだされた僕ら個々の感情だけが語り部となって、観る側それぞれに物語を紡いでいく。こんなのってアリ?? (ろーたー) | [投票(3)] |
★3 | 映像は良かったけど話しはよくわかんない。中座したわけでもないのに話の繋がりを見失うこともあり。 (ettusais) | [投票(1)] |
★3 | とてもとても魅力的な映画だが、恐ろしく何も残らない映画だ。 (モン) | [投票(2)] |
★3 | やたら不自然な姉妹だが、とりあえず名曲オンパレードで無理やり切ない。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 手書きのロゴとか音楽とか、証言で過去を形作る感じは楽しめました。女の子向けなの? (nsx) | [投票] |
★3 | なんともいえない不思議な余韻が残ります。確かにストーリー的に納得いかないこともいっぱいだけど、それでも許される部類の映画。 (まりな) | [投票(1)] |
★3 | エールの音楽とキラキラした映像よかった。ソフィア・コッポラは撮りたいものを撮りたいように撮って、後からストーリーを無理矢理付けたんだろうと思う。 (eye-drop) | [投票(4)] |
★4 | 痛いかな・・・ (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | 男が撮ったのかと思った。イマイチ雰囲気のない映画だったな・・・なんだろ。 (nori) | [投票] |