[コメント] テキサスの五人の仲間(1966/米) - 更新順 (1/1) -
落語の如き軽妙な味の小さな佳作。実にいいですね。役者がみんな楽しそうで生き生きしている。 (ペンクロフ) | [投票] | |
ポーカーさえ知らない一人の若妻の精一杯の勇気。夫を信じ家族を守る気高さが、荒くれ男達の心に何か大事なものを呼び覚ます・・・ [review] (YO--CHAN) | [投票] | |
ルメットからレオーネに至る道すがら、受け手の善意に勇気と刺激を与えながら、フォンダの表情筋は旅をする。 (disjunctive) | [投票] | |
ヘンリー・フォンダの素晴らしい演技。後味爽やかな傑作だ。こういう“できた奥さん”って現実には・・・。。 (KEI) | [投票] | |
冒頭の馬車の疾走からバーにたむろする男どものただならぬ熱狂と、通りがかりの気の良さそうな夫と美人妻と息子の場違い感。さらに、ポーカーに興じる男(特に結婚式を抜け出してきたジェイソン・ロバーズ)どものカード馬鹿ぶり。落差が生む不安と錯覚がすべて。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
どうせそんなことだろうと思った。似たような映画を見すぎたせいか。 (黒魔羅) | [投票] | |
ヘンリー・フォンダが、いかにも危なっかしい手つきでカードを切るから…… [review] (luckyme) | [投票] | |
おもろい [review] (佐保家) | [投票] | |
☆☆☆☆☆+拍手 [review] (ネーサン) | [投票] | |
ポーカーフェイス。 [review] (おーい粗茶) | [投票] | |
映画好きの知人がとにかくすごい映画だから見ろとストーリーを聞かせてくれた。それで見たくて仕方なくなった。見た。見終わって実に、実に良い友だちを持ったと思った。 [review] (ぐるぐる) | [投票(2)] | |
ヘンリー=フォンダが“性格俳優”と言われる訳が自分なりに分かった。だって後年のウィレム=デフォーの笑顔に似てるんだもん(笑) [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
邦題、ホントにうまいですね。ただ・・・。 [review] (shaw) | [投票(2)] | |
あまりにも秀逸すぎる邦題。それが致命傷? [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(6)] | |
どんでん返し映画として、例えば『ユージュアル・サスペクツ』なんかよりもずっと良くできている。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
ラストにびっくり [review] (kinop) | [投票] | |
[ネタバレ?(Y4:N0)] 善人顔のヘンリー・フォンダにあの役をやらせたのが大正解。映画史上に残る一大どんでん返し映画! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] | |
絶対に筋を言ってはいけないドラマ。どんでんがえしものの最高作。ジョアン・ウッドワードが若くて、華やかだから尚生きる。 (セント) | [投票] | |
爽やかな感動の名作! [review] (coma) | [投票(2)] | |
未見の人に、これからはじめて見ることが残されている喜び。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
忘れられない作品。絶対最後まで見てね。 [review] (りゅうじん) | [投票(2)] | |
西部劇に馴染みが深いヘンリー・フォンダを起用しているところがミソ。 見終わった後、これ以外の邦題は考えられないと唸ってしまった映画。 (kawa) | [投票(2)] | |
ストーリーは内緒にしときましょう。 (cinecine団) | [投票(1)] |