| ★3 | カフェラテにレモン入れるのかよ。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | タラちゃん、タケちゃん系の一人 (二液混合) | [投票] |
| ★3 | 久々に見直しましたが、公開当時あれだけもてはやされた原因が未だに分からず。個人的にはそれほど見所のない映画、まあウィレム・デフォーに関しては今更自分なんかが触れることでもないんで。 (takamari) | [投票] |
| ★4 | スタイリッシュで禁欲的な映像とゆるーい物語が心地よい。よくよく考えればウィレム・デフォーの自己解放映画、という気がしないでもないが、唯我独尊的な筋を貫く姿勢には清々しさがある。 (シーチキン) | [投票] |
| ★3 | ヘンなノリのウィレム・デフォーに違和感を感じながら見ていたが、最後の最後まで見て「西洋のなまはげかっ！」と思った。大して面白いとは思わなかった。 (サイモン64) | [投票] |
| ★4 | コカイン独り占めしたいよね。86/100 (たろ) | [投票] |
| ★5 | 笑いのセンスとバイオレンスの匙加減が絶妙。正義の味方という気はあんまりしないけど、配管ダクトの中でロープがどうのこうの喧嘩する人間臭い２人が憎めない。最高にかっちょいいアクションがあるわけでもないのに、何なんだ、この爽快感・・・(笑) [review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★3 | 世相を反映していると思いきや、１９９９年製作（公開？）。何だ、アメリカがイラクに攻撃しかける前じゃないか。 [review] (マス) | [投票] |
| ★3 | こんな映画なのに、こんなに点数に悩んだのは初めて。それも５点を付けるか２点を付けるか。本当は駄作だと分かっていながらも５点を付けてしまいそうな、いや付けたい映画。そう考えると、そういう意味では凄い作品なのかもしれない。 [review] (m) | [投票(1)] |
| ★3 | ｢悪人は!ぶっ殺せぇ!!!｣......ってか?あまりにも独善的過ぎる主人公たち。善悪に対して極端な面、宗教的な面。鑑賞後、イラク戦争はじめた奴らの作った映画と気付いて妙に納得(04.6.6) (ババロアミルク) | [投票] |
| ★3 | ウィレム・デフォーがクラシック音楽に合わせてリズムを取るところは、『レオン』におけるゲイリー・オールドマンとそっくり。パロディ？オマージュ？どちらにせよがっかりなシーン。一方、犯罪現場にデフォーがいる映像はセンスが良くて好き。 (ノビ) | [投票] |
| ★2 | 「物凄い極論が悪趣味極まりないの。ぎゃあぎゃあ喚いて鮮血がドバーって。いや、実を言うと宗教とか良く理解してないのよ俺は。だから神とか裁きとか、曖昧な形にしか成り得ないの。そう、俺は終始傍観してるだけだったな」 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
| ★4 | スタイリッシュでマッチョな映画。(2003/05) [review] (秦野さくら) | [投票] |
| ★4 | デフォーデフォー言うな。ロッコだって頑張ってる。 (prick) | [投票] |
| ★4 | 主人公の2人も基本的にはダメ人間の部類に入っちゃうと思うんだよね。で、そっち側で必死にもがいてる感じ。勇気つく。だからって勝手に処刑はしないけど。ギャロが出演する映画にもちょっと通じる部分があるような気もするなぁ。 (ガッツ大魔王) | [投票] |
| ★3 | 「正義」が人間の数だけ存在するからこそ、殺し合いが起こる。自分の正義って一体なんだろう....。主役の兄弟がもちっと頭の良いオトナの男だったらなァ...。ウィレム・デフォーのサイコ演技にド熱い役者魂を感じます。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
| ★4 | くだらないことにすぐ腹を立てる俺にとっては非常に気持ちのいい映画。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
| ★5 | 非常に危ういバランスをのまま、上手い具合に均衡を取っていた見事な作品。だけど、本作の本当の魅力は… [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
| ★2 | ショーンの素敵デコと、イカレプリチーデフォーを合わせてもギリギリこの点数。テンポはいいが主人公の位置が最低。自分の行動も罪だと自覚しろ！もうこいつらには怒りしか出てこない。ただ、主人公を安っぽく見せる演出にはかろうじて好感が持てた。 (コルト) | [投票] |
| ★5 | どうでもいいけど・・・・・何とかならないかなぁ・・・・この邦題・・・・ (Eddy) | [投票] |
| ★4 | 続編製作中だなんて・・・。スタイリッシュ兄弟と、狂気のウィレム・デフォー、次は絶対映画館で。 (kenjiban) | [投票] |
| ★4 | 時間のずらし方が逆にテンポよし。最初は疑問符付きで見ていたが、不思議とだんだんハマる。バイオレンスと言い切れぬバカバカしさが見え隠れするのがこの監督の魅力?何しろデフォーをここまで引き出した(?)のがスゲエ
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
| ★5 | 二挺拳銃マニアなら見なければいけない作品。
(X68turbo) | [投票] |
| ★4 | 予告編のほうが音楽と相まって数倍格好良かったですが、ウィレム・デフォーの突き抜け方はやはりただ者ではありませんね。 (Medusa) | [投票] |
| ★3 | FBI役の方、最高でした！！いい人だし。兄弟はピンチになるとスーパーサイヤ人に変身！？おもしろかったです！ (megkero) | [投票] |
| ★3 | 主役二人の堂々とした存在感が素晴らしい。ウィリアム・デフォーはもうこれが最近の彼の標準演技？出演者のバカッぷりがいさぎよくて好き。男なら感じるかっこよさもたっぷり。 (ｎｏｂ) | [投票] |
| ★3 | あまりに一本調子なので、初見でも途中から「飽きて」しまう。感覚的には好きなんだけど、感覚だけで最後まで見させるのは辛い。デフォーに+1点。 (clamabant) | [投票] |
| ★5 | ストーリー自体が真新しい斬新なものではないんだけど、アクションシーンの見せ方・テンポの良さが絶妙。ウィレム・デフォーの演技もすばらしく、この映画を見たら彼のファンになってしまう。 (2002,8,9) (wander Cat) | [投票] |
| ★5 | かっこいい！そして美しい・・・。 [review] (山田クン) | [投票] |
| ★2 | 撮りたいシーンがあって映画を撮ることは否定しないが、 [review] (ごう) | [投票] |
| ★3 | 荒削りだが、ガイリッチ監督やタランティーノ監督の
新税現るといった感じで個人的に今後、要注目な監督。 [review] (tomomi) | [投票] |
| ★4 | 宗教のもつ倫理観を逆手にとったテーマがナイス！！主要キャラの立ちかたもすばらし。小池一夫(子連れ狼の原作者)もびっくりであろう。
あと映像と音楽のあわせかたは、実にスタイリッシュなものだと思うが・・・
[review] (水木クロ) | [投票] |
| ★3 | 予告編を見てクールな映画だと思ったのがそもそもの間違い。少々マヌケなのも、ある意味人間らしい。 (紅麗) | [投票(1)] |
| ★3 | ウィレム・デフォーが主人公２人に完全に勝ってるのが問題。２人の印象なんか無い。 (t3b) | [投票] |
| ★4 | え〜、この場を借りて、謹んで申し上げさせていただきます……「ええんかいっ！」 いやもう受けた受けた！ (桂木京介) | [投票] |
| ★3 | 子供向けのスタイリッシュアクション風映画。出演者たちはかっこいいけどね。 (まちゃ) | [投票] |
| ★5 | 構成が良いです。倫理観を問います。もしくはカッコ良さだけで充分です。 [review] (Beeyon) | [投票(1)] |
| ★4 | もっとばんばん正義の鉄槌を下してくれるのかと思ったんだけど、結構私怨っぽかったような。でも弟が可愛いんだよねえ。FBIの捜査官も相当面白いけど。 (華崎) | [投票] |
| ★3 | なんじゃこりゃ！？テーマは悪くないが提示する材料が少なすぎじゃないの？ 結局ふつ〜うにスタイリッシュ系アクションに終始してる気がするよ。ま、それでも面白かったけどさ(^^; (いなもん) | [投票] |
| ★5 | 揃いのピーコート、手の甲に彫られた[真理][公平]のタトゥー、銃口を突きつけながら唱和する祈りの言葉…単純にカッコイイ!気に入った!そしてやっぱり忘れちゃいけないウィリアム・デフォー。のびのびと壊れた役を演ずる様が面白すぎる。 (伊香) | [投票] |
| ★3 | 下らんジョークほざいてたロッコは、その時点で撃ち殺されるものと思ったら外れた。 (d999) | [投票] |
| ★4 | 初めの30分は「失敗作？」の悪寒がするが、半ば頃からグイグイ話を引っ張って行く。最後は主題に･･･。最近この手の、若干右傾的な主題を持つ作品が散見されるような気がするが、気のせいかな。しかしロッコ君とＦＢＩは熱演でした。 (マイルス) | [投票] |
| ★5 | 最高にスタイリッシュなセンス＆テンポと『レザボア・ドッグス』を軽く超えるタブー・ワード率！さらにはデフォーの怪演で、文句無しの最高にファニーで神聖な史上最強の‘f**king’ムービー！！ [review] (HW) | [投票(3)] |
| ★3 | えっ？アクションなの？ 2002年5月3日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
| ★3 | 薄っぺらい。あの監督やあの監督のおいしいとこばかりつまみ食いしても……。デフォーばかりが際だって、主人公であるはずの兄弟のキャラ立てがおざなり。 (薪) | [投票] |
| ★5 | 物語の爽快な疾走感と魅力あるキャラクター像に加え、映像のスタイリッシュさなど見所も多く監督に荒削りながらもセンスと才を感じた。とくにデフォーの演技は近年稀に見る出色の出来！。 [review] (TOBBY) | [投票(8)] |
| ★4 | ウィレム・デフォーの熱演により『狼よさらば』の出来損ないにならずにすんだ。 [review] (ハム) | [投票(3)] |
| ★5 | あの親父からあの兄弟が？？ (Azumi) | [投票(1)] |
| ★4 | 非常に浅い映画であるが、快感が残った。 (off_the_wall) | [投票] |
| ★5 | 監督のトロイ・ダフィーってきっと只者ではないぞ！ (ＮＯＢ) | [投票(2)] |
