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[コメント] 青い夢の女(2000/独=仏)
- 点数順 (1/1) -

★5エレーヌ・ド・フジュロール が工藤静香に見えてしょーがなかった。口の横っちょに出るシワの感じが。 [review] (cocco69)[投票]
★4ジャン・ジャックの偽リンチ・ワールド (kaki)[投票(2)]
★4今はやりの迷宮ものにならなく、きっちり起承転結しちゃったから、ふつうのサスペンスになっちゃった。でもシチュエイションは贅沢で、緊迫感もあり充分楽しめたヨ。 (セント)[投票(1)]
★4お帰りなさい、ベネックス監督。 [review] (tredair)[投票(1)]
★4えっ!?これ“comedy”じゃないの?真面目にバカげたシーンをやってるギャップがなんとも・・・ (ぼり)[投票(1)]
★4鮮やかなベネックス・ブルーの映像に酔いしれつつ、様々な視点で見られるストーリーも面白い。ジャン=ジャック・ベネックス、8年の沈黙から完全復活! [review] (Keita)[投票(1)]
★4きっとこんなものだろうと共感しました。 (sunny)[投票]
★4枕を抱いてるときのジャン・ユーグ・アングラードの顔は、かなりヤバかった・・・。 [review] (G31)[投票]
★4ベネックスの狂気復活! [review] (アリ探し)[投票]
★4しつこいまでの死体ギャグに尽きる。それだけでウレシイので+1点! (STF)[投票]
★4フィルム・ノワール的な「蒼い」映像のもとでどたばた喜劇を展開する佳作。確信犯的に肩の力を抜いた雰囲気が愉しい。 (OK)[投票]
★3ジャン・ジャック・ベネックス、リハビリ中といった感じの作品。 (マーヴィン)[投票(3)]
★3基礎部分は「ディーバ」の設定を踏襲したような感じが・・・ 楽しませようという意気は感じたが、ラスト近くなってから の、安っぽいサスペンスドラマのような展開は、少しいただけない、 と思った。 (マイルス)[投票(2)]
★3ああいう結論よりも、ふつうに「悪夢の数日間」の話のほうが私にはよかったなあ。オルガがベッドから靴を脱ぎ捨てるカットはそそる。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★3オルガ役エレーヌ・ド・フジェロールは、殴られるのが好きというマゾな上、首を絞められている時でも不気味に喜んでいるというあたり、実にうまく演じている。死体になってからの表情もいい。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3サスペンス、ミステリー度の高い作品だとばかり思って観たが、それより笑えるのが意外。サスペンスでもなくコメディーでもなくラブストーリーでもないような、でもそれを中途半端に感じないユニークで奇妙な世界。ベネックス色のブルーがとても印象的。 (m)[投票(1)]
★3もっと徹底的に不条理&シチュエーションネタに走って、主人公をジワジワいたぶって欲しかった・・・ってのは歪み過ぎ? [review] (くたー)[投票(1)]
★3美しいカメラワークと幻想的な描写、ちょっとした笑えるキーワード(赤い靴下とか)のバランスが最高。 (asatrid)[投票(1)]
★3倒錯とサスペンスとコメディが心地よく混ざっている。 (NAO)[投票]
★3真っ暗な部屋に青い画面。生ぬるい室温と、どろりとした甘い香り。頭がグラグラする。映画そのものが匂い立っている。映画そのものが微睡んでいる。映画そのものが白昼夢のよう。 (づん)[投票]
★3コメディチックのサスペンスもので楽しめた。イメージっぽい話なのかと思っていたら。意外。最後まですっと見せてくれました。分かりやすく、青く、灰色な映画。 (megkero)[投票]
★3雪のパリ、厳しくてきれい。撮影、原色の配置がやっぱベネックス。音、繊細でエロい。心理を謎のままにする慎みはさすが。氷のように冷たい喜劇は気持ちいい・・でも・・・なんか・・・ポランスキーを思い出してしょうがないんですが・・・『赤い航路』とか『テナント』とか。どこへ行こうとしてるのだろう・・・。 (エピキュリアン)[投票]
★3→ [review] (prick)[投票]
★3愛に疲れたのか、それとも愛することを忘れたのか。中途半端に魅力的な作品。ベネックスらしいといえばらしいのだけども……。 (フライヤー1号)[投票]
★2もっと刺激をもらえるかと思ったけど、内容も映像も期待外れ。ラストで更に減点したくなった。ベネックス、衰えたのか?それとも馬脚を露わしたのか?8年も遊んでないで次はもっと頑張って欲しいもんです。 (埴猪口)[投票]