chilidogさんのお気に入りコメント(1/24)
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | review] (煽尼采) | むしろ、映画への愛ではなく、それ故にこそ、愛の映画。[完全版] [[投票(3)] |
ギャラクシー街道(2015/日) | review] (ペペロンチーノ) | イタリア艶笑喜劇みたい。時折みせる三谷幸喜らしからぬ艶っぽさ。 [[投票(3)] |
桐島、部活やめるってよ(2012/日) | review] (おーい粗茶) | たかが部活、されど部活。 [[投票(7)] |
桐島、部活やめるってよ(2012/日) | review] (ペンクロフ) | 少年期とは立ち止まれぬ激動の季節 前進せよ 「何者」かに成らんが為 変わりゆく運命の子らよ (漫画「拳奴死闘伝セスタス」より引用) [[投票(11)] |
パシフィック・リム(2013/米) | review] (ペペロンチーノ) | まぶしい時に芦田愛菜の物まねをするのがマイブーム。 [[投票(10)] |
コクリコ坂から(2011/日) | review] (鷂) | 感心はするが、感動はしない。キャラクターにほとんど生理らしい生理を感じない。幾ら頬がピンクに染まっても、大粒の涙を零しても、記号以上の「意味」という理解の範疇を食み出す生理が匂わない。端的に言って、作品世界への、キャラクターへの愛(情熱)が乏しい、寂しい映画。 [[投票(9)] |
コクリコ坂から(2011/日) | review] (ペンクロフ) | 海ちゃんのような類稀なキャラクターを前にすると映画が「できてる」「できてない」なんてどれほどの意味があるんだ、という気分になってくる。 [[投票(13)] |
コクリコ坂から(2011/日) | review] (甘崎庵) | これがジブリ作品の新しい風になるかもしれない。本作にはそれだけのパワーがある。と、ニヤニヤしながら考えてみる。 [[投票(3)] |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日) | review] (ペンクロフ) | どう転んだところでわたくしは悪口を言うのです [[投票(25)] |
借りぐらしのアリエッティ(2010/日) | review] (ペンクロフ) | 「君の名は」 「アリエッティ」 欧米か。 [[投票(5)] |
借りぐらしのアリエッティ(2010/日) | review] (林田乃丞) | 小人の質量と物語の節度、宮さんの背中。 [[投票(8)] |
巨神兵 東京に現わる(2012/日) | review] (死ぬまでシネマ) | 映像自体は面白かった。これなら無声映画の方が良かった。★2.9点(特撮は☆4.3点)。 [[投票(1)] |
フォロー・ミー(1972/英) | ミア・ファローをつけまわしたい(ダメです)。 (ペンクロフ) | 巨匠の遺作とは思えぬほど小さく、瑞々しく可愛らしい佳作。ぼくも[投票(1)] |
フォロー・ミー(1972/英) | review] (甘崎庵) | ものは小粋なコメディですが、70年代の価値観のぶつかり合いがきちんと描かれてるんですね。 [[投票(4)] |
おおかみこどもの雨と雪(2012/日) | review] (ペンクロフ) | 作り手の都合でリアリティを露骨に出したり引っ込めたり使い分けられて、登場人物に親身になって寄り添える筈もなく。 [[投票(19)] |
愛と誠(2012/日) | review] (ぽんしゅう) | この物語(原作)の核心は、はたして早乙女愛的な善は悪に対して有効かという問題に尽きるのであり、今更そんな命題、こっ恥ずかしくて正面きって映画になどできないわけで、その点で三池のアプローチは実に正しいのだが、音楽劇の完成度と意地の悪さの詰めが甘い。 [[投票(7)] |
世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米) | ブラックホーク』な体感型戦闘シーンを特撮ジャンルに持ち込んでの『スクール・ウォーズ』みたいな先生と生徒のお涙頂戴ドラマは見られぬレベルでもないのだが、問題はこれがジュニア・ヘビー(戦争映画)ではなくヘビー級(宇宙人侵略映画)のリングだということだ。 [review] (kiona) | 『[投票(4)] |
愛と誠(2012/日) | けんかえれじい』にして『オペレッタ狸御殿』。ナンチャッテ70年代を彩る美術セットの見事なことよ。 [review] (ペペロンチーノ) | 三池崇史の『[投票(4)] |
愛と誠(2012/日) | review] (シーチキン) | 史上最高の完璧なオープニング!「これから新しい世界に入っていくぜっ」という監督の心意気がずばーんとくる!これに続く前半部、「70年代ってのはこうだったんだぜ」と半ば妄想と化した思い込みによってつくられた映画はまさに新しい世界そのものだ。 [[投票(6)] |
テルマエ・ロマエ(2012/日) | review] (死ぬまでシネマ) | お約束も下らなさも使いこなせていて非常に佳い。☆3.9点。しかし自分としては出来れば…、 [[投票(2)] |