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takamariさんのお気に入りコメント(1/42)

藁の楯(2013/日)★3 物語云々より先ずは設定ありきの本作。10億に目が眩んだ人種の現実感に欠ける横暴はさておき、配役がまずまず上手くハマった。特に大沢たかおの内に秘めた怨恨の出し入れの妙。顔もいい歳のとり方してる。若干、伊武雅刀のなだめ演技が浮き気味だったのと、もっと列車内での銃撃シーケンスの様な緊迫した攻防が欲しかった。 [review] (クワドラAS)[投票(4)]
メリダとおそろしの森(2012/米)★2 うわ〜、原題“Brave”なんだ・・・。 [review] (カルヤ)[投票(1)]
アベンジャーズ(2012/米)★3 3.8。期待されていることをほぼ完璧にやり遂げ、あわよくば「それ以上」を狙わんとする志の高さも感じられる。派手だが退屈な「イベントムービー」だろうと高をくくって見に行ったが、しっかり作られた堂々の「娯楽映画」だった。 [review] (MSRkb)[投票(9)]
トータル・リコール(2012/米)★3 [ネタバレ?(Y1:N5)] おばさんフェイントかよ。 (黒魔羅)[投票(1)]
TIME タイム(2011/米)★4 設定一発映画ではあるが、その設定は破綻させずに纏めている。本作に関してはそれで十分である。 [review] (Master)[投票(1)]
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)★4 観る前は長いなぁと思ってたけど、ぐいぐい引き込まれる。後半、犯人とか展開が読めたけど、このまま終わらないで欲しいって思ってしまったほど。次回作に期待! (stimpy)[投票(1)]
ハンナ(2011/米)★3 シアーシャ・ローナンの美貌と演技はパーフェクトなんだが、周辺キャラのモチベが曖昧すぎる。寓話と解釈するにせよオマエらそんなにぶっ殺して何がしたいのだ?オカマの殺し屋はよい。 [review] (すやすや)[投票(2)]
県庁の星(2005/日)★3 予想どおりの話しを2時間見ても退屈しないとうのは、決して失望はしなかったと言う点でそれなりに良いことなのだが、映画として面白いかと聞かれて素直にうなずけないところに、無難さだけでは越えられない積年の映画ファンとしての私の意地の壁があるのです。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団(2010/米=英=カナダ)★3 意外なほどあっさりと見終えてしまえることが、この映画にとってよいことなのかどうか。これほどいかがわしいはずなのに、軽快さばかりが画面を圧倒し、不穏さを残さない。(2011.9.11) [review] (HW)[投票(4)]
スター・トレック(1979/米)★4 これが嫌いというトレッキーの人も、ドックで出航を待つエンタープライズ号をスクリーンで見た時は「良かった!」と思った筈だ。 (おーい粗茶)[投票(2)]
アイガー北壁(2008/独=オーストリア=スイス)★3 山岳シーンのスペクタクルはAクラスだし、役者もいい。だが時代背景とメロドラマ要素の出来が悪いから、人間ドラマとしては凡庸だ。もっとうまくやれたはずなのにもったいない。 [review] (shiono)[投票(5)]
RED レッド(2010/米)★4 ヘレン・ミレンが無表情でMP5をブッぱなす!感動しました。82/100 (たろ)[投票(1)]
宇宙戦艦ヤマト 復活篇(2009/日)★2 幸い松本零士粘着派ではないため、湖川友謙作監の人種を描き分けられる画力には存分に酔うことができたものの、やはり大風呂敷を広げ過ぎて力技で畳んだようなストーリーはいただけなかった。この物語ではヤマトは、味方になった者を殺さずにはおかない超疫病神戦艦だ。 [review] (水那岐)[投票(4)]
エクスペンダブルズ(2010/米)★4 コマーシャル、予告編で期待したものをそのまま提供される心地よさ。悪役は主役をただただ引き立てて地獄に落ちるものだ!という主張には清清しさを感じる。 [review] (Master)[投票(4)]
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009/米)★4 そうだよ!旅は男同士で行かなきゃ!! [review] (K-Flex)[投票(2)]
サマーウォーズ(2009/日)★4 大家族って良いなぁ!みたいな部分がポイント高し。 [review] (プロキオン14)[投票(4)]
沈黙の逆襲(2009/米)★3 喋る、撃つ、殺す。それも意識不明で。 (黒魔羅)[投票(2)]
パーフェクト・ゲッタウェイ(2009/米)★2 え〜 [review] (X68turbo)[投票(1)]
アイアンマン2(2010/米)★3 アイアンマン(ロバート・ダウニーJr.)にもウィップラッシュ(ミッキー・ローク)にもあまり感情移入できなかった。登場人物をもっと少なくするか比重の置き方を考えて人物描写をちゃんとやらないとこういう中途半端な結果になる。 [review] (Master)[投票(1)]
BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)★3 技術や設定ががとてつもなくすごいというのは、アニメーションを見慣れていない私でもすぐ分かる。しかしこの短時間で他人との絡みも交えずに、キャラクターの深淵に迫るのは不可能。 (ゆーこ and One thing)[投票(4)]