ムクさんのお気に入りコメント(1/13)
闇の子供たち(2008/日) | review] (林田乃丞) | たいへんに困難な問題に取り組んだ気概は買いたいけれど、フィクションとして扱うなら着地点はそこじゃないのでは。 [[投票(10)] |
ゴーストシップ(2002/米=豪) | ナッチモニ。) | 映画の終わり方が非常に好きだ。 ([投票(5)] |
借りぐらしのアリエッティ(2010/日) | review] (ぱーこ) | 描写力だけの映画。褒め言葉です。 [[投票(4)] |
さよなら子供たち(1987/独=仏) | ガスパール・マネッスの瞳から溢れる涙。悔恨と哀しみ、怒りに満ちた幕切れ。久々に映画観て泣いてしまった。これはもうルイ・マルの最高傑作でしょう。 (赤い戦車) | Au Revoir Les Enfants.「私は死ぬまであの1944年1月の朝を忘れることはないだろう」[投票(1)] |
母べえ(2007/日) | 山田洋次が描く戦闘シーンが一切ない、迫真の戦争映画。そして吉永小百合の最後の台詞に、彼の明確な、強烈な自己主張を見た。 [review] (シーチキン) | [投票(10)] |
人間失格(2009/日) | review] (ペペロンチーノ) | 本当に太宰好きだったら「人間失格」を映像化しようと思うはずがない。荒戸源次郎は自分の立ち位置が分かってないんだと思う。そうは言っても、想像してたほど酷くはなかったんだけど。 [[投票(3)] |
トランスポーター3 アンリミテッド(2008/米) | review] (疑話) | 安 [[投票(3)] |
かいじゅうたちのいるところ(2009/米) | review] (uswing) | 完璧な愛情を求める少年とかいじゅう達の衝動的で静かな物語。私も,幾重にも折り重なって眠りたい。かいじゅう達の毛並みと体温が直に伝わってきた美しいシーン。 [[投票(5)] |
プレステージ(2006/米=英) | Y1:N5)] 手品と称して魔法を使う。この話には「プレステージ」がない。 [review] (X68turbo) | [ネタバレ?([投票(4)] |
母べえ(2007/日) | 吉永を軸に、一つの家庭が戦争の中、温かい目を持って見つめられる。 [review] (水那岐) | 「君はもう若くない。美しくもない」やっと立ち位置が自然な、老女へと至る女を演じてくれた[投票(9)] |
きみに微笑む雨(2009/韓国=中国) | review] (ペペロンチーノ) | 相変わらず繊細で、むしろ細くなり過ぎて、グルッと回って鈍感になっている印象すらある。 [[投票(3)] |
ゴーストシップ(2002/米=豪) | review] (HW) | 全然期待してなかったんだけど、これはスゲェ!!あまりに途方も無い壮大なスケールに大爆笑。いや、これで笑えないのは損ですよ、絶対。 [[投票(3)] |
ゴーストシップ(2002/米=豪) | 白羽の矢) | 40年前の缶詰を食べるシーンが一番怖かった。 ([投票(3)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (れーじ) | 面白かった。面白かったんだけど。大味すぎて時間がたてばたつほど評価が下がる。 [[投票(8)] |
ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日) | バベル』な彼奴らもまとめてホイホイ地獄の体験留学みたいな、 [review] (kiona) | 全世界全盲化というより全世界ブラジルのスラム化もしくはアフリカの収容所化――地球の裏側でぬくぬくやっとる『[投票(7)] |
ノーカントリー(2007/米) | review] (カルヤ) | 何だこの気持ち悪い髪形の男は。変態か。 [[投票(2)] |
サブウェイ123 激突(2009/米) | カルヤ) | 凄くつまらないわけでもないが、面白い要素が全く見つからない。感想を求められたらきっと「普通だったよ」と言うであろう。それしか言えない。 ([投票(1)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (dappene) | 宮崎越え(=世代交代)を期待して鑑賞したが、残念ながら庵野越えすら果たしていない。 [[投票(5)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (イリューダ) | びっくりだ。おもしろくない。 [[投票(21)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (ペペロンチーノ) | 都合良すぎる設定が巧く絡んでない。ていうか、巧く絡んでないから伏線にならずに都合が良すぎるだけに見える。「高校生」「夏休み」という設定さえ無ければ4点付けてもいいほど楽しんだんだけどね。 [[投票(19)] |