紅麗さんのお気に入りコメント(1/10)
相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008/日) | 桜桃) | TVシリーズファンとしては物足りない。どうにも居心地が悪い。矛盾も多くないか??細かいことが気になるもので、ボクの悪い癖。おまけで★3 ([投票(1)] |
女帝[エンペラー](2006/中国=香港) | review] (シーチキン) | 壮麗なシーンが多く、黒を背景に渋く地味目ながらも要所要所に目が醒めるような鮮やかさを配するという、重厚な美しさが堪能できる。 [[投票(2)] |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | レスタト様には敵いません!ルイの世紀を跨ぐ悩みも苦しみも、あなたが出てきただけで吹っ飛びました。いやはや、やはり貴方様が1番ですわ!!私の血を吸って!!!レスタト様っ!!!! [[投票(1)] |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | トム・クルーズはやはり我らがスーパースターだ!!脱アイドルからスーパースター突入に至る感動的瞬間。 [review] (HW) | ヴァンパイア映画としてはさしたる可も不可も無く、「中の上」くらいですが・・・が、それでも、しかし、[投票(4)] |
犬神家の一族(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 市川崑ファンの俺が全面的に擁護する。 [[投票(12)] |
犬神家の一族(2006/日) | review] (にゃんこ) | すけきよの遺体の足が曲がっているのが許せない。けど・・・ [[投票(1)] |
犬神家の一族(2006/日) | review] (甘崎庵) | 観終わった直後、旧作の方をもう一度観たくなりますね。 [[投票(3)] |
犬神家の一族(2006/日) | review] (プロキオン14) | 池内万作、太ったなぁ・・・は別にして、オープニングの「エヴァンゲリオン」的表記はやめてください。(←コレはこっちが元祖では?というご指摘を頂きました)(※大いに原作のネタバレあり) [[投票(4)] |
犬神家の一族(2006/日) | review] (牛乳瓶) | リメイク決定という衝撃のニュースから大分経過し、リメイク作を何度も見た今でも純粋に思う。何故、リメイクする必要があったのだろうか? [[投票(5)] |
犬神家の一族(2006/日) | tkcrows) | そもそも自身の作品のリメイクなら過去の遣り残しの補完とか補正とか目的としてはいっぱいあるだろうに。それがどうして「そのまんま」なのか。いや、旧作で見られたベテラン同士の丁々発止はここにはあらず、「みんな仲良く映画をつくりましょう」という緩慢な空気だけが「新しい」。 ([投票(4)] |
犬神家の一族(2006/日) | 高峰三枝子・坂口良子・草笛光子、そして大野雄二は神だった! 新作の良かった点は→ [review] (3WA.C) | 旧作の[投票(13)] |
犬神家の一族(2006/日) | review] (ナム太郎) | 佐兵衛翁もご満足だろう。 [[投票(2)] |
シャイニング(1980/英) | 恋愛小説家』を観ると気が狂う。 (カレルレン) | この後に『[投票(2)] |
アダムス・ファミリー2(1993/米) | サイモン64) | サマーキャンプのパートが最高。欺瞞に満ちた白人社会のうさんくささを見事に皮肉っている。先生二人が好演。ポカホンタスに扮したウェンズディのセリフに腹を抱えて笑った。 ([投票(2)] |
フラガール(2006/日) | review] (よだか) | 甘みのない女のロマンが凝縮されている傑作。 [[投票(6)] |
フラガール(2006/日) | review] (水那岐) | それぞれのキャラクターの激しい本音のぶつかりあい、意地の衝突。それが火花を散らしあい、生きたドラマを演出している。 [[投票(12)] |
フラガール(2006/日) | review] (シーチキン) | 日本の人情におけるほとんどすべての「泣き」のパターンを網羅した映画づくりで、思わず涙してしまった。 [[投票(2)] |
フラガール(2006/日) | review] (つゆしらず) | 東北弁ギャルズ?炭鉱ダンス?どっかで観たような映画を「+」して「÷」ったような映画だが… [[投票(7)] |
フラガール(2006/日) | review] (セント) | 題名からはうかがい知れないしっかりとした実力映画だ。映画のもつエネルギー、躍動感、生きる希望までをはっきりとこの映画で感じ取った。 [[投票(8)] |
フラガール(2006/日) | review] (直人) | 東北を舞台に女の子たちが何かに打ち込むというどっかで見たようなテーマだし、大ベタな展開だし、「え、そこ、それで済ましちゃうの?」って所もあるが、もう泣けて泣けて。何より役者が、本気でぶつかっている事が伝わってくる。['07.3.3シネマスクエアとうきゅう] [[投票(5)] |