フランチェスコさんのお気に入りコメント(1/21)
カメラを止めるな!(2017/日) | review] (まー) | 「カメラを止めるな!」?何それ?初耳。アニメか何か?へぇ〜映画なんだ。日本映画?観ないなぁ多分。ふふふふ(ちょっと小バカにした笑い)熱いねぇ。そうですか流行ってるんだぁ。--------って言ってる同僚のKよ!!お前くっそ羨ましいぃぃにも程があるぞぉぉ!!このカツ丼のカツを半分やるから一回俺とその脳みそチェンジしてくれやぁこらぁあ!!もう一度まっさらで見てぇぞぉぉ!! [[投票(8)] |
カメラを止めるな!(2017/日) | review] (ペンクロフ) | 低予算をアイデアとガッツで突破した作品と世間では言われているものの、アイデアとガッツがあっても残念ながら面白くない低予算映画は世に幾らでもある。やはり才能と言う他はない。 [[投票(16)] |
カメラを止めるな!(2017/日) | review] (ペペロンチーノ) | 熱意の結晶。今年一番泣いた映画。 [[投票(5)] |
真夏の方程式(2013/日) | 前田 吟の名が目に止まった。この人、こんな映画にも出てるんだ。頑張っているのは嬉しいけれどスター役者達を蔭で支える端役ばかりで何だか寂しいよなぁ…。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | 冒頭のテロップで何故か[投票(1)] |
シンドラーのリスト(1993/米) | review] (緑雨) | 現代を生きる我々が当たり前のように享受している「理」(理性、論理、理屈、義理・・・)。ここでは「理」はなんの力も持たず、圧倒的な暴力の前に完全に屈服している。唯一それに対抗する手段は「金=Money」であった。 [[投票(11)] |
シンドラーのリスト(1993/米) | review] (甘崎庵) | やはりスピルバーグ。常に画期的なことをやってくれる姿勢に頭が下がります。 [[投票(2)] |
ハウルの動く城(2004/日) | Y1:N6)] 盲目的に好評価する人が多いため「分からないよ、合点がいかないよ」と思ってても言いづらい人へ →レビュー [review] (ebi) | [ネタバレ?([投票(35)] |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | スヌーピー』のライナスが望んだ“カボチャ大王”ってのは本当に彼だったのか?出会ったら絶対トラウマになるぞ。 [review] (甘崎庵) | 『[投票(14)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (ペペロンチーノ) | 映画を面白くするもの。一、人物の行動理由。一、人と人との心理的なぶつかり合い。一、手枷足枷。「シンデレラ」でも見て出直してこい。 [[投票(13)] |
シンドラーのリスト(1993/米) | review] (スパルタのキツネ) | そうだったのか・・・。いわば、あのリストは偶然の産物だったのか・・・。//追記しました。 [[投票(3)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (sawa:38) | 冒頭の通行人の台詞:「もうじきアメリカさんがやって来るのにこんな(汚い)のがおったら恥やで」・・・これは単なる反戦映画ではないのです。 [[投票(49)] |
シンドラーのリスト(1993/米) | review] (crossage) | 「なぜ殺すの?」と問いかける相手に対して、「そうだな…」と考えるふりをしつつ出し抜けに引き金を引く。額を撃ち抜く。わずか数秒のカットで浮きぼりにされる暴力の本質。 [[投票(12)] |
シンドラーのリスト(1993/米) | review] (ペンクロフ) | 圧倒的な質と量で描かれるシンドラーの半生とホロコースト。描くべきを端折らず、まざまざと見せること。もうスピルバーグはいつでも死ねる。閻魔さまの前で、胸を張れる仕事をしたのだから。 [[投票(16)] |
地獄の黙示録(1979/米) | review] (ペペロンチーノ) | 「ジ・エンド」で始まり、オープニングタイトルで終わる映画。←深い考えなしに書いていたコメントの謎が特別完全版で明かされる(長いぞ→) [[投票(62)] |
アイス・エイジ(2002/米) | あすらん) | ただ小ネタをつなげた感じで盛り上がりイマイチ。ストーリーも大味・お子様向け。 ([投票(2)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | よだか) | 非暴力を求めながら現実的な着地点を模索する社会の苦悩を、むきだしの暴力と極端な対処法を提示することによって、逆説的に表現しているように感じた。 ([投票(1)] |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | review] (らーふる当番) | ルールは破るためにある。 [[投票(2)] |
火垂るの墓(1988/日) | tkcrows) | 何回観ても最初観た時の衝撃が薄れずボロボロになる。ドロップ缶を投げ、火垂るが舞い上がる冒頭で嗚咽が漏れてしまう自分なのだから始末に負えない。あとはただただ拷問の90分だ。兄の行動は確かに身勝手だったかも知れないが、あんな歳の子供に判断を強いることなど不可能だ。子供が子供でいられなかった社会にこそ責任があるのではないか。・・と、いうように様々な視点から戦争を語るきっかけを与えてくれる秀作。 ([投票(1)] |
火垂るの墓(1988/日) | poNchi) | 優しいはずのオバサンにあそこまで意地悪をさせた時代背景が悲しい。誰も悪くない。誰も悪くないのに。 ([投票(8)] |
リング(1998/日) | クローネンバーグ。彼に撮ってもらいたい。 (tkcrows) | 私が怖かったのは貞子よりもあの写真。製作されるという米国版リングでもこの「いやな感じ」は活きてくるだろうか。ビデオといえば[投票(5)] |