elliottさんのお気に入りコメント(1/3)
ブラッド・ワーク(2002/米) | takamari) | こんな犯人がバレバレでいいんでしょうか?サイコサスペンスものとしては、かなり古臭い仕上がり。際どいような見せ場も皆無。でもそれがまたイーストウッドらしさなんでしょうねえ。 ([投票(2)] |
ブラッド・ワーク(2002/米) | review] (ごう) | 少なくともこの映画の面白みの半分は犯人探しのはずだ。 [[投票(1)] |
ペギー・スーの結婚(1986/米) | review] (ダリア) | せっかく面白いテーマなのに、観ている間中「え?」「は?」「なんで?」の連続。何なんだこの穴ぼこだらけのストーリーは。 [[投票(2)] |
ハリウッド・ミューズ(1999/米) | review] (mize) | この設定なら、もう少し面白く出来ただろうに。シャロンが少々ギコちないながらもコメディに挑戦して好感。しかしA・ブルックスが役柄以上に陰気でネチこく、映画のテンションを下げている。 [[投票(1)] |
釣りバカ日誌6(1993/日) | イライザー7) | 昔カマイシに住んでいた時代があって、長距離バスの中のテレビで見せされたこと、10回は数える。カマイシ発の客にはこれ見せとけってことかと? この手のユルイ映画を、ここまで回数見ると、このユルサがとことん気持ちよくなる極みに。 ([投票(2)] |
60セカンズ(2000/米) | すやすや) | そもそもストーリーなんかにゃ期待してないんだから、せめてカーチェイスシーンはかっこよく撮ってくれよ! これじゃリメイクする意味がない。 ([投票(1)] |
60セカンズ(2000/米) | review] (くたー) | ひたすたフェティッシュなケイジの姿が見たかった。2.5点。 [[投票(2)] |
60セカンズ(2000/米) | review] (甘崎庵) | 私が車に詳しければもっと楽しめたんじゃないかな?…多分 [[投票(1)] |
梟の城(1999/日) | sawa:38) | 深夜の伏見城潜入?昼間にしかロケが出来なかったのは辛いが、昼と夜の撮影が交錯してしまったカット割にOK出す篠田監督も痛い。 ([投票(1)] |
スピード2(1997/米) | 大魔人) | ラスト近く、人質のサンドラ・ブロックに逃げられて、ウイレム・デフォー曰く「アニー!どこへ行くーー!お前は人質なんだーー!戻ってこーーいっ!」って、いったいどんな脚本なんだ。ばかじゃねえの。 ([投票(1)] |
トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米) | review] (クワドラAS) | オリジナルより断然いい。ブロスナン、ルッソ共にマックィーン、ダナウェイより適役(マックィーンは好きだがあれは個人的にしっくりこない)。こってりじゃない豪華さ、盗みを銀行から美術館に変えたのも正解。ただ・・・ [[投票(2)] |
くちづけはタンゴの後で(1996/米) | KADAGIO) | いいお話なのにいい気分に浸れないのは主人公のせい。立場の弱い人(看護婦、お手伝いなど)に対しての態度・・ああやって頭ごなしに怒鳴る人ってウチの客にもいるよなあと現実に引戻された。 ([投票(1)] |
バグジー(1991/米) | mize) | 1人の女のために、砂漠の真ん中にラスベガスを作った男がいた…それを聞いて「どんなにロマンチックな2人なんだろう」と思ったが、実際にはただのヤクザと安っぽい愛人だった。 ([投票(2)] |
オーロラの彼方へ(2000/米) | 薪) | 中盤から思いも寄らぬ方向へ話が転がっていくので目が点になった。あのドラマチックな小道具のアイデアを、刑事ドラマレベルに消費してしまうのはもったいない。邦題、ひどいね。 ([投票(1)] |
オーロラの彼方へ(2000/米) | オーローラの彼方へ』っていうタイトルがなんか見る気がそそらないバッドネーミングだと思う。 (TO−Y) | 感動物だと思って、見たんだけど、どっちかっていうと面白い話の作品。 個人的には『[投票(2)] |
バッドボーイズ(1995/米) | アルシュ) | テンポ悪し!そして黒人コンビ特有の掛け合いの面白さが皆無。 ([投票(3)] |
バッドボーイズ(1995/米) | けにろん) | 実際に刑事もののバディムービーが今までどれくらい作られたのか知らないが、何故に今更こういう何の変哲もないものを作ったのか意味不明。中でも夫婦交換のシチュエーションギャグは緩さの極みだし、黒人同士という設定にも何ひとつ新味ある効果がない。 ([投票(6)] |
幸福の条件(1993/米) | review] (甘崎庵) | これは珍しい。レビュー書いてる内にどんどん腹が立ってきました。「映画の勉強として観た作品」とでも思わないと耐えられないですな。 [[投票(1)] |
幸福の条件(1993/米) | kiona) | 金の力にものを言わせようとするクソったれ、生活苦にあるわけでもないのに目が眩む阿婆擦れ、そんな女房に愛想尽かすことが出来ないヘナチン…製作者は、何の魅力もないキャラクターばかりを掃き溜めて、どうしていい映画ができると思うのだろう? ([投票(3)] |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | review] (カルヤ) | 2時間足らずに凝縮されてるけど、よく考えると気の遠くなるような話。 [[投票(10)] |