55marchさんのお気に入りコメント
幸せのポートレート(2005/米) | review] (きわ) | 勝手にしてくれ。 [[投票(4)] |
コン・エアー(1997/米) | kiona) | 世界一変な顔に、世界一怖い顔に、世界一怖いハゲに、世界一の馬面はげが挑む。楽しまないと損に決まってるだろ! ([投票(5)] |
フライトプラン(2005/米) | review] (ぴよっちょ) | アラブ人に・・ [[投票(15)] |
銀河ヒッチハイク・ガイド(2005/米=英) | テリー・ギリアムが監督だったら・・・と言っても詮無いことですが。この手の吾妻ひでお風ドタバタごった煮哲学SFにしては、演出に毒がなくインパクトがなさ過ぎる。冒頭の「イルカの歌」がいい。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
ボーン・コレクター(1999/米) | kenjiban) | まあオチは・・・観なかったことに、という感じ。けれどラストまでの恐怖感の盛り上げ方は、かなり良くて引き込まれながら観た。ほんとにラストだけが悔やまれる。 ([投票(2)] |
死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン) | review] (わわ) | 若い彼女が死の宣告を受けて、夫に子供に家族に何を残せるか、そして自分がこの世で残された時間で何をしたいか、それは切実で悲しい夢。ただ [[投票(5)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | "BUSHIDO hooray !" (ブシドーだぁ、わーい!)、みたいな。「スポーツクラブで週1ブシドーやってまあす。素晴らしいね、ブシドー!」みたいな。 [[投票(28)] |
ヴィドック(2001/仏) | ネギミソ) | おっさんフェチ必見。おっさんの汗、脂、そしてドアップの連続に何故だか大興奮。主役(かな?)の伝記作家以外、男は全て濃い顔のおっさんのみという徹底されたキャスティングが素晴らしい。 ([投票(9)] |
CAT’S EYE キャッツ・アイ(1997/日) | こしょく) | …皆様のコメントを拝見するに、なんだか観てみたくなる映画。 ([投票(1)] |
Love Letter(1995/日) | review] (Ribot) | これで終わっていいの? [[投票(4)] |
ギフト(2000/米) | review] (アルシュ) | サスペンス・ホラー慣れした自分には、一番の衝撃はケイトのピンクパンツだったが・・・、 [[投票(16)] |
接続 ザ・コンタクト(1997/韓国) | review] (セネダ) | 使っている音楽のセンスが良い。状況と違和感無く流れている。 [[投票(2)] |
ゲーム(1997/米) | Y6:N6)] 「司会は私、小野やすしです。」 [review] (AONI) | [ネタバレ?([投票(3)] |
陰陽師(2001/日) | 野村萬斎になった。一番のポイントは伊藤英明のバカっぽさ・・・いや、悪い意味じゃなくて。野村萬斎はすごいね。映画より彼のうまさに感動した。でも・・・ [review] (しぇりぃ) | 陰陽師といえば石田ちゃんだったけど、これを見て陰陽師といえば[投票(1)] |
ぼんち(1960/日) | 若尾文子。この映画の真のクライマックスは、若尾演じる芸者の「ぽん太」がぼんちの家に挨拶するシーンだ、と考えるのは私だけでしょうか? (若尾好き) | ピンクの日本傘が世界一似合う女。その名は[投票(11)] |
M:I−2(2000/米) | てべす) | 前作の女性に対して純粋なイーサンは何処へ?仕事のためとはいえ、愛する女性を利用するな〜! ([投票(1)] |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | TOMIMORI) | だいぶ前に見たのだが、イタリアの風景が忘れられない。しかしもう一度見るには少し勇気がいるぐらい切ない話だ。 ([投票(1)] |