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れーじさんのお気に入りコメント(1/2)

おおかみこどもの雨と雪(2012/日)★4 暗いところで見たらすごい美人だし話も弾んで楽しくて気持ちよくお金を払ったんだけど、お見送りされて冷静になってみると「アレ?」ってことあるよね。それ。 [review] (林田乃丞)[投票(14)]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日)★3 物語がポジティブになればなるほど、ゲンドウと冬月がカマす薀蓄の鬱陶しさが増す。ハナッから曲がって建ってる家なんだ。柱を一本や二本直したところでどうなるものか。 [review] (Myurakz)[投票(7)]
サマーウォーズ(2009/日)★3 都合良すぎる設定が巧く絡んでない。ていうか、巧く絡んでないから伏線にならずに都合が良すぎるだけに見える。「高校生」「夏休み」という設定さえ無ければ4点付けてもいいほど楽しんだんだけどね。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(19)]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日)★3 山岡「この味噌汁はできそこないだ。明日、もう一度この水族館に来てください。本物の味噌汁をご覧に入れますよ」 [review] (ペンクロフ)[投票(17)]
ブラックブック(2006/オランダ=ベルギー=英=独)★3 「真実から着想を得た物語」と文句も厳かに、映画はあたかも第二次大戦下を舞台にした文芸作品であるかのように幕を開けます。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(2)]
スカイ・クロラ(2008/日)★2 過去作『イノセンス』を「更年期障害だった」と否定し、今回は「オヤジがボソボソ喋る映画ではない」と語っていた押井監督。しかし、 [review] (たかやまひろふみ)[投票(16)]
スカイ・クロラ(2008/日)★5 打ちのめされるエクスタシー。 [review] (kiona)[投票(18)]
007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米)★3 (バイク・車)ボンド……(2004/09) [review] (秦野さくら)[投票(1)]
真・女立喰師列伝(2007/日)★2 「お前ら噛みつかないのか?今しかないんだぞ!」 [review] (たかやまひろふみ)[投票(5)]
タイタニック(1997/米)★2 企画はこうして作られる [review] (ペペロンチーノ)[投票(61)]
どん底(1957/日)★5 来る者、去る者、勝つ者、負ける者、生きる者、死ぬ者・・・この中に欠けているものが一つでもあるかね? [review] (kiona)[投票(7)]
タイヨウのうた(2006/日)★3 完全にYUIちゃんのプロモーション作品になってる。 彼女の歌声が好きになった私は褒める方のコメントをしましょう(笑) ストーリーは一応あるのだけれど彼女のシンガーとしての存在感がそんなものをどうでもよくしてしまっていて彼女が歌い出した瞬間、物語はシンガーYUIの世界観へと変わる。彼女の唄はきっと世代を超えて評価されるハズ。 [review] (TO−Y)[投票(3)]
ダンジョン&ドラゴン(2000/米=チェコ)★3 無駄に金かけすぎ・・・。つーか主人公の相棒、最高。 [review] (マス)[投票(1)]
羅生門(1950/日)★5 蜘蛛巣城ほど夜の闇が深い映画はないが、この映画ほど昼が美しい映画は見たことない。 [review] (kiona)[投票(15)]
パプリカ(2006/日)★3 こんなエロかわゆい探偵いたら惚れてまう! (kiona)[投票(1)]
生きる(1952/日)★4 志村喬の顔は鬼気迫るものに見える。だが、おのれを革命する心というものは、そのまま鬼となる孤独な心なのだ、と教えられる。 [review] (水那岐)[投票(2)]
生きる(1952/日)★4 要するに、テストの日が近づかないとなかなか勉強をはじめない、ということです。 (ビビビ)[投票(10)]
生きる(1952/日)★5 「人生を楽しむ」と言っておきながら、やっていることは伊藤雄之助と共に地獄巡りのような享楽を味わっているだけの人間が、この世にどれだけいることか! [review] (荒馬大介)[投票(8)]
生きる(1952/日)★5 誰か今の日本の監督でこの位の画を撮ってくれよ! [review] (死ぬまでシネマ)[投票(10)]
生きる(1952/日)★5 実は淡々と流れていく日常の部分こそが、この映画の主題に他ならない。 [review] (甘崎庵)[投票(12)]