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丹下左膳さんの人気コメント: 更新順(1/10)

人気コメント投票者
★4小早川家の秋(1961/日)小津作品は例の3部作以外はあまり観ていないが、あの暗さ。不気味さは意外に感じた。何故でせう?KEI, G31[投票(2)]
★4なつかしき笛や太鼓(1967/日)小学校の頃に授業で観た、体育館で。授業で見せられた映画にはあまり感心しなかったが、ただひとつの例外が本作。もう1度観てみたい。寒山拾得[投票(1)]
★3ヒッチャー(1986/米)ルトガー・ハウアーにはもう少し粘着質でいて欲しかった。昔ならロバート・ミッチャムあたりが演じただろう。けにろん[投票(1)]
★3ワイルド・アット・ハート(1990/米)ニコラス・ケイジとローラ・ダーンの下品さがいい。蛇革のジャケットもいい。デフォーもお似合いの悪役!寒山拾得[投票(1)]
★4かくも長き不在(1960/仏)静かな反戦映画。ラストは忘れ難い。寒山拾得[投票(1)]
★4ベニスに死す(1971/伊)中学の頃に名画座で観た。何故ああいうラストになるのか納得できず、悲しかったことを憶えている。寒山拾得[投票(1)]
★4巴里祭(1933/仏)全編がセット撮影とは信じられない。パリの下町はこんな風だったのかと思いながら観たものだ。寒山拾得[投票(1)]
★2ラストサマー(1997/米)ヒロインの顔以外には特に見るべきものが無い。ペンクロフ, Madoka[投票(2)]
★4大地のうた(1955/インド)夕立の前後、および雨の描写が素晴らしい。雨に対する感性という点では、ハリウッド映画はアジア映画の比ではない。死ぬまでシネマ, にくじゃが, べーたん, ドドほか5 名[投票(5)]
★4ニノチカ(1939/米)映画館で観た。ガルボの美貌に見とれた。動物園のクマ[投票(1)]
★5狩人の夜(1955/米)コルテスのカメラが素晴らしい。殺人鬼に追われて子供達が逃げる場面の数々は影絵のような印象を与える。動物園のクマ, おーい粗茶[投票(2)]
★4羅生門(1950/日)森雅之というのは得難い俳優だったなとつくづく思う。カメラも素晴らしい。G31, 直人[投票(2)]
★4ブルース・ブラザース(1980/米)何があってもサングラスに無表情。お気に入りの白面の貴公子バスター・キートンが黒づくめで登場したようで愉快。KEI[投票(1)]
★2スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)虫の気色悪さはまだしも、ナショナリズムの悪い面を体現しているような主役の顔が気に食わない。脳味噌などないぜ、この男。けにろん, おーい粗茶[投票(2)]
★4大自然の凱歌(1936/米)フランシス・ファーマー主演作として観ておきたい。木材切り出しの場面は今観てもなかなかの迫力。KEI[投票(1)]
★4不安(1954/独=伊)バーグマンには、「自分の表情は常に中立だが、観客がそこにいろいろな感情を汲み取ってくれる」という意味の発言があった。本作を観ていて納得したものだ。寒山拾得[投票(1)]
★3約束(1972/日)高校の頃に全校で観賞したが、なんでこの映画選んだの? 当時は何やら分らず、観終わって嫌な気分だけが残った。まだ子供だったのです。寒山拾得[投票(1)]
★5十七人の忍者(1963/日)攻めるは公儀隠密・伊賀流忍術、守るは根来流忍術。死力を尽くした両者の攻防戦はサスペンス満点。同類の「十三人の刺客」の上を行く。自分の死後を考えて行動する忍者が天晴れ。IN4MATION[投票(1)]
★4ラルジャン(1983/スイス=仏)無駄のない運び。しかし、暗い気分にさせられる。動物園のクマ[投票(1)]
★3真昼の決闘(1952/米)往年の2枚目が疲れた顔で歩きまわる映画。グレース・ケリーの初々しさで持っている。IN4MATION, りかちゅ, バーボンボンバー[投票(3)]