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丹下左膳さんの人気コメント: 更新順(10/10)

人気コメント投票者
★4バベットの晩餐会(1987/デンマーク)この監督、この作品以外はすべてポルノ映画だと聞いた。東京シャタデーナイト[投票(1)]
★3ザ・フォッグ(1979/米)この映画を見れば、車は常に整備し、一発でエンジンがかかるようにしなければ、と思うはず。Osuone.B.Gloss[投票(1)]
★2男と女(1966/仏)率直に言って退屈だった。ローレン[投票(1)]
★4ジュリア(1977/米)女同士の友情を描いて秀逸。サスペンス映画としても優れている。ふたりの女優も素晴らしいが、ダシール・ハメットを演じるジェーソン・ロバーズが最高。のこのこ[投票(1)]
★3CUBE(1997/カナダ)最後20分ほどをもっと工夫して欲しかった。けど、これを観て、随分昔に流行ったルービック・キューブを連想した人いますか?ぱーこ[投票(1)]
★3カプリコン1(1978/米)冗談を言っている時ではないのに冗談を言うことしか考えていない主役が笑える。おーい粗茶[投票(1)]
★4さびしんぼう(1985/日)大林の特徴である故郷への郷愁が溢れる作品。富田靖子が可憐でいい。ハイズ[投票(1)]
★3恋におちて(1984/米)平凡な内容だが、デ・ニーロが恋愛ものに出たせいで印象に残っている。KADAGIO[投票(1)]
★3プライベート・ライアン(1998/米)映画は事実の再現ではないので、戦闘場面の「リアル」さが誉められる訳はない。ライアン二等兵を捜す命令も無理がある。しかし、トム・ハンクスが好きなので3点。Osuone.B.Gloss, ボヤッキイ[投票(2)]
★5赤ちゃん教育(1938/米)スクリューボール・コメディの最高傑作。主役の二人も完璧。わっこ[投票(1)]
★3白い肌の異常な夜(1971/米)さすがのイーストウッドも…。ちなみに邦題からポルノめいた作品を想像してはいけません。カフカのすあま[投票(1)]
★3ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア)公開当時に観たが、グロテスクな映画だと思った。もう観る機会はあるまい。行進する軍隊のバックに流れる音楽がワルツに変わり、軍人たちが踊り始める場面は秀逸。muffler&silencer[消音装置][投票(1)]
★5ざくろの色(1968/露)豪華絢爛たる色彩、自由な発想、強烈な打楽器の響き。これがロシア映画だなんて信じられない。パラジャノフを弾圧した当局の不見識を皆で呪うべし!あまでうす, ころ阿弥[投票(2)]
★4ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊)ジュディ・バウカーの清らかな美しさが印象的。遥かに広がる草原の抱擁場面も美しい。tredair[投票(1)]
★4ジャガーノート(1974/英)新型爆弾と爆発物処理班との手に汗握る死闘。私は爆発物処理班と聞くだけで興奮するタチなので本編を高く評価したい。kawa[投票(1)]
★5アタラント号(1934/仏)画質の悪い画面から瑞々しさを感じる。花嫁の幸せそうな表情を見よ!ころ阿弥[投票(1)]
★2バトルフィールド・アース(2000/米)お金をかけてこういう作品を作るとは、何て贅沢なんだろう。金をかけた学芸会といえばいいのか。ころ阿弥[投票(1)]
★4淑女は何を忘れたか(1937/日)斎藤達雄のボケ方もいいが、桑野通子の不良ぶりも魅力的だ。Yasu[投票(1)]