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ドドさんのお気に入りコメント(12/27)

セント・エルモス・ファイアー(1985/米)★5 今はもう無い、僕の「ST、ERMO」 [review] (ごう)[投票(5)]
フェリスはある朝突然に(1986/米)★2 野球観戦のシーンがあったけど、こいつら絶対にちゃんと野球見てない。 [review] (ペンクロフ)[投票(2)]
サイン(2002/米)★3 シャマランの『』。この監督の画面は異様な緊張感に満ちている。それは無意味な緊張感と云っても良いぐらいで間の取り方、音の使い方等徹底している。宇宙人の造型は確かに笑ってしまうぐらいチンケかつステレオタイプだが、それ以上に過去の記憶のフラッシュバックが活劇性を阻害する。『』の偉大さを痛感させる。 (ゑぎ)[投票(3)]
ミスティック・リバー(2003/米)★4 背負った十字架の重さを突きつけるショットは実にうまかったのだが・・。 [review] (ざいあす)[投票(8)]
誓いの休暇(1959/露)★5 無情な時代に、親切で礼儀正しくて愛情豊かに育った素晴らしい人物の素質を備えた青年の、あたふたする様が焦れったいが、愛らしい。彼が頑張るたびに、その対極の戦争の残忍性がクローズアップされていく。見終わってからジワジワと感情がこみ上げてくるのが心にトドメを刺す。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
サイン(2002/米)★5 とりあえず、トウモロコシ畑には近づかないぞ。 [review] (m)[投票(5)]
エマニュエル(1984/仏)★4 中学生がテレビを買う動機 [review] (ina)[投票(13)]
甘い生活(1960/伊=仏)★5 フェリーニ流退廃大スペクタクル。 [review] (くたー)[投票(7)]
天使のくれた時間(2000/米)★5 俺は素直に家族のいる人生の方がイイ!こんな人生を送りたい!って思ったよ。え?単純だって?そんなこと無いよ。だってそうでしょ?? (ディラン)[投票(2)]
フレディVSジェイソン(2003/米)★4 これはとんでもない傑作だ!血祭りだ!ジェイソン祭りだ!フレディ祭りだ!"Welcome to my nightmare."---I was glad to see this nightmare!!! [review] (JKF)[投票(9)]
es [エス](2001/独)★3 アイデアは良く撮影もシャープだが、この映画の肝であり生命線であり、それを観る者に納得させ得ないと最後まで釈然としないであろう一線を越えてしまう瞬間の動機付けが弱い。女の存在も説明不足と言うより独りよがりとしか言えない。 (けにろん)[投票(5)]
アメリカン・パイ(1999/米)★3 単なる色ボケだけじゃない。しかし冒頭ではあんなにドン臭く見えたクリス・クラインのあのゴツい体で時折見せるあの繊細な表情は反則。 (tacsas)[投票(1)]
スコア(2001/米)★4 「金庫破り」という行為は、まさに映画の醍醐味。ハラハラドキドキって素晴らしいことではないだろうか?二転三転する人間関係も見応えがある。序盤の平穏さが後半をあそこまで盛り立てているとは。個人的なツボは引きこもりハッカー(笑 [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
スティング(1973/米)★4 ハッキリ言って読めた。しかし、主演二人の輝き、軽快なテンポ、それに洒落た雰囲気など、映画としての出来は素晴らしく、観ていてかなり楽しめた。騙されなかったとはいえ、決して俺は不幸ではなかった気がする。 (JKF)[投票(4)]
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)★4 実を言うと旧トリロジーのファンだった私は無条件に楽しい。特にボバ・フェットなんて脇キャラクターの過去まで周到に作りこまれており、父親であるジャンゴ・フェットの見せ場が多い本作はとても嬉しい。また、壮年期(?)のヨーダの殺陣シーンは真に驚愕した。とても格好良く同時にとても可愛い! [review] (ゑぎ)[投票(4)]
テス(1979/英=仏)★4 匂いのする映像。 [review] (NAMIhichi)[投票(10)]
迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険(1988/英)★4 字幕では思いっきり流されていたのでわかりづらいけど、冒頭のシーン、性懲りもなくまた地下道を掘って美術館に潜入する男の正体がジョン・クレーというだけで、シャーロッキアンにはたまらないワケで・・・。 [review] (木魚のおと)[投票(1)]
ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)★5 原作を読んだ大人にとっては不完全燃焼でも、このシリーズはこれでいいのだと思う。 [review] (maoP)[投票(7)]
ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)★4 ホグワーツの温かいオレンジ色の灯を見た瞬間、すべてを忘れて やっぱり魔法にかけられる。 [review] (WaitDestiny)[投票(7)]
スミス夫妻(1941/米)★2 コメディのハズなのに、アルフレッド・ヒッチコック監督が撮ると随所にサスペンスがみなぎる不思議さ(笑)。…序盤は最高に面白いが、中盤以降夫妻の行動についていけず感情移入できなかった。スクリューボールコメディとゆーワケにはいかないか…。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]