ナッシュ13さんのお気に入りコメント(14/75)
宇宙戦争(2005/米) | review] (秦野さくら) | ダコタは凄いとは思う。でもあのキィキィ声は苦手、脳天を直撃してくれた。(2005/06) [[投票(8)] |
ハウリング(1981/米) | takamari) | 「レアで」なのに、焼きすぎだぞー。何故かこのネタばっかり友人間で盛り上がる。 ([投票(1)] |
フロム・ザ・ダークサイド 3つの闇の物語(1990/米) | takamari) | 今見直すと結構渋めに豪華キャストです。内容の評価自体は初見時と変わらず非常に平凡な出来、可もなく不可もなく。この程度でも劇場公開されていた時代が懐かしい。 ([投票(2)] |
パラダイム(1987/米) | ジョン・カーペンター。これはハズレ。邪悪な太古のナニかが復活して世界を支配しようとする割にはシチュエーションに広がりがなさすぎる。全然怖くない。 (ホッチkiss) | 当たり外れが激しい[投票(1)] |
ヒッチャー(1986/米) | ルトガー・ハウアーやクリストファー・ウォーケンのように、どんなときでも冷静さを失わず、人を殺すときに冗談の一つでも言い、絶えず自信に満ち溢れたクールな悪役のことを言う。彼らに狙われてしまうと、もう蛇に見込まれた蛙と同じく、逃げ場はない。 [review] (モモ★ラッチ) | 本当に怖い悪役とはこの[投票(7)] |
ナーズの復讐(1984/米) | ナーズ・イン・パラダイス』も大傑作。 [review] (ペンクロフ) | 1984年、この映画が巻き起こしたナーズ革命は、確実に世界を席巻している。ビル・ゲイツを見よ。スピルバーグを見よ。天下をとるのはナーズばかりだ! 映画史的にもかなり重要な作品だと信じる。続編『[投票(3)] |
クライモリ(2003/米) | review] (クワドラAS) | 南部の山深いロケーションを存分に生かした、直球系殺人鬼ホラーの秀作と言ってしまおう。最近のホラーはどうにか変化球織り込んで、意外性やら独自性を出そうとして失敗してる事が多いように思う。本作の、ぜい肉をそぎ落とした真っ向勝負な作りを断固支持。 [[投票(4)] |
永遠の片想い(2002/韓国) | コマネチ) | 自分の中のいろんな感情が出てきて・・・。微妙。 ([投票(2)] |
ザ・ブルード 怒りのメタファー(1979/カナダ) | review] (t3b) | 精神医療と殺人事件を結びつけるまでがこちらは推測するだけで退屈だったのだけれど。 [[投票(2)] |
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(2004/米=英=伊) | review] (トシ) | 本筋でグイグイとラストまで引っ張る脚本は、娯楽作の王道とも言えるのだが、背景説明がほとんど無いため、奥行きに欠ける。主演のジュード・ロウの魅力も今一歩。オマージュの数々が、霧の彼方にある記憶をも呼び起こしてくれて、楽しい。かもしれない。 [[投票(1)] |
悪魔の赤ちゃん(1974/米) | review] (クワドラAS) | 坊や、もっと顔をよ〜く見せておくれ。 [[投票(2)] |
ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | review] (わっこ) | 映画としての出来は決して悪くはないが、傑作と呼ぶにはほど遠い。 [[投票(6)] |
ウディ・アレンの 影と霧(1992/米) | ころ阿弥) | いまいち。フィルム・ノワールの顔をしたコメディなのだろうけど、アレンの台詞まわしが少し面白い程度。 ([投票(1)] |
モンスター(2003/米=独) | review] (ぽんしゅう) | 自死まで決意した女が最後の夢として見た「夢を待つ生活から、夢を与える生活」は、恐ろしいまでの依存癖をもったモンスターによって悪夢へと導かれる。哀れな女と怖い女の話である。現実の中で上手く生きるということは、実は危うく難しいことなのだ。 [[投票(9)] |
ヴィレッジ(2004/米) | シャマランを最大限リスペクトします。 [review] (太陽と戦慄) | 映像作家としての[投票(10)] |
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004/米) | uyo) | 蛭とか蛇とか目ン玉、とか言う不気味なものに、子供の頃無条件でひかれるものがあったなあ、と、なつかしさが。赤ちゃん役者は双子なんですねえvあんな不気味なセットの中でもケロッとかわいいふてぶてしさに萌え萌え。CGの使い方が地味に良かったと思う。 ([投票(1)] |
ミザリー(1990/米) | キャシー・ベイツをターミネーター4に抜擢させる友の会」発足! [review] (アルシュ) | 「[投票(2)] |
ミザリー(1990/米) | ぽんしゅう) | ベストセラー作家には読者が見えていなかった。世間という深く暗い沼の中には魔物が棲んでいる。情報の発信者と受信者の間の大きな隔たりを、有無を言わせず埋めようとする魔物の良心。一方的な、狂気の良心は確かに存在する。 ([投票(6)] |
ZOMBIO 死霊のしたたり(1985/米) | review] (t3b) | 死霊、またはゾンビとも言い難い要素のある映画。マッドサイエンティストの方もあるし、いろいろ充実している映画です。 [[投票(1)] |
ハロウィンH20(1998/米) | review] (けけけ亭) | 例えば白飯。 [[投票(1)] |