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は津美さんのお気に入りコメント(15/24)

ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★4 作り手の「愛」を感じる。手塩にかけて育てられた作品には、有無を言わせぬ説得力があるのだな、と。いいなあ、そうゆうものづくり。 ()[投票(5)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★4 原作の“肝”の部分がストレートに伝わってきて胸を打つ。特にモリア坑道辺りから。 [review] (ドド)[投票(3)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★5 日本語タイトルの「ロード・オブ・ザ・リング」の「ロード」って、Road(道)でも、Load(負担/PCで言うロードの意)ではなく、Lord(君主)なんですね。 [review] (fufu)[投票(4)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★4 「原作の映像化」という点では★5。だけど「映画」という点では★3。だから間取って★4にしました。 [review] (甘崎庵)[投票(13)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★4 ほんとうにこの映画を満喫したいのなら、事前に必ずトイレに行くことだ! [review] (はしぼそがらす)[投票(8)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★3 最後は母親に「めしー、かむひやー!」と怒鳴られて慌ててセーブした感じ。「わかったー。あと、6時間待ってー。」とは言えないよな、やっぱり。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(16)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★5 凄い!本気で思っちゃった。中つ国は本当にあって、今でもフロド達は闇の勢力と戦って旅を続けてるって。いや、信じていい筈。きっと彼等はまだ旅を続けてる!死ぬ気で応援しなきゃ!3/25.追記修正→ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(19)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★4 当時、こんな作品が作られたのは奇跡のように思えた。中学時代のこと。 [review] (甘崎庵)[投票(12)]
I love ペッカー(1998/米)★4 監督の持ち味のお下品さ(誉め言葉っす)を残しつつも、ほのぼのとした温かさがあった。主人公を取り巻く人々のキャラがとても強烈でユニーク。久々に見たエドワード・ファーロングも無駄な力を抜いたようでとても良かった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(2)]
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)★5 旧ユーゴの困難と人間の生きる意味。長い→ [review] (むらってぃ大使)[投票(19)]
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)★5 子どもの時は「アホな映画だなぁ」と思った。若いときは「少女マンガの王道か?」と思った。中年になって初めてこの映画の真実がワカッタ!!コレは宗教映画なのだ!!(←マジ?)セルマがこの映画好きなのも良く理解できた。 [review] (ボイス母)[投票(27)]
ゴーストワールド(2000/米)★3 判り易い、と思うわたしはひねくれてますか。 [review] ()[投票(15)]
ゴーストワールド(2000/米)★5 いや、違うよ。これはさあ。みんなシーモアに感情移入して観てみようよ。それがさらに、痛く、かなしすぎるよ。 (ALPACA)[投票(2)]
ゴーストワールド(2000/米)★3 「前野悦郎」になって「ま、ええんとちゃいますか」とイニードに言ってあげたかった。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(7)]
ゴーストワールド(2000/米)★0 倦怠はまだ知らなくとも、幻滅はよく知っている。希望なんてどこにもないのに、甘い期待はしてしまう。嘘や憐れみを嫌悪しつつも、自らは平気で裏切り調子よく懇願もする。 [review] (tredair)[投票(9)]
REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997/日)★2 「ジャパニメーション」=「SEXと暴力」 [review] (ina)[投票(12)]
チェブラーシカ(1969/露)★3 ロシアの哀愁、旧ソ連の社会主義的な思想、チェブラーシカのかわいさ。それぞれが内在している作品。本当にかわいくて素敵な色の映画だが「行進」「労働」「みんなのため」というこの映画の「底」にあるものは「共産主義」そのもの。チェブラーシカのかわいさでロシアの子はなにも疑わずこの作品を好きになるだろう。 [review] (ina)[投票(10)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★4 特筆すべきは、登場人物たちの歩き方の違い。みんな見事に歩き方が違うのよ。森羅万象の中の、未だ何物にも染まらない千尋の歩き方の、頼りないけどその1歩の確かさよ。じっと足を見る。 (きいす)[投票(6)]
魔女の宅急便(1989/日)★5 空を飛びたいと憧れる事、空を飛んでいても挫折する事、そのどちらもが成長するための大切なエッセンス [review] (あき♪)[投票(10)]
ビッグ・リボウスキ(1998/米)★4 ほんとうらやましい人達だ。 (kaki)[投票(2)]