Yasuさんのお気に入りコメント(17/20)
アメリ(2001/仏) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 水をはじく石。 [[投票(19)] |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | starchild) | 低予算なら、鑑賞料も下げなさい。 ([投票(6)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | いまさら俺的解釈。これはロリータ願望映画ではないぞ。←そ、それはオレがこれを好きだから。じゃなくって… [[投票(24)] |
連弾(2000/日) | review] (巴) | 家庭(home)的ではないが、しかし、家(house)的な親子の映画。そして、あらゆる場所に竹中直人が・・・・・・!? [[投票(7)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | review] (torinoshield) | オープニングから映像と音楽で圧倒。スクリーンで見てホント良かったと思う。 [[投票(11)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | 海苔) | 前半30分のコミカルな感じが最後まで続いたらよかったのに後半の流れはまじめなラヴストーリーやん。 ([投票(6)] |
ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996/米) | review] (WaitDestiny) | シュワちゃんシュワちゃん、楽天とかで検索してみた? [[投票(3)] |
風の谷のナウシカ(1984/日) | ネギミソ) | すいません。ここ最近までナウシカはノーパンだと思ってました。 ([投票(5)] |
羅生門(1950/日) | カフカのすあま) | 怪しく美しい、白黒の美。「藪の中」つまり真実は出来事を経験した各人ごとにある、というコンセプトを西洋にも広めた功績も大。 ([投票(6)] |
十戒(1956/米) | おーい粗茶) | 割れる紅海、石板に字を書く火柱など、巨匠の挑戦が偉い。熱意が技術を生み出したのであって、技術があるから「こういう絵も作れます」というのもありな昨今とは事情が違う。 ([投票(6)] |
パープル・レイン(1984/米) | review] (ざいあす) | 親に反抗して家飛び出るようなプリンスは見たくなかった。 [[投票(3)] |
初恋のきた道(2000/中国) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | ところで、あのポスター→ [[投票(20)] |
ゲームの規則(1939/仏) | review] (くたー) | 公開当初数々の罵倒を浴び、20年以上たった修復版で絶賛、著名な映画人にそれぞれ全く違う言葉で賛辞を寄せられ今日に至る。果たして時代はこの映画に追いついているのだろうか? [[投票(14)] |
勝手にしやがれ(1959/仏) | review] (鏡) | …ってゆうか、テメエが勝手にしやがれ! [[投票(9)] |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | review] (鏡) | 期待はずれ。あの程度の善行であそこまで報われるなら世の中みんな幸せでしょ。ってことで、あえて厳しくこの点。 [[投票(9)] |
楽園をください(1999/米) | アン・リーは、生きることを喜ぶ [review] (巴) | それでもなお、[投票(4)] |
腰抜け二挺拳銃(1948/米) | たかやまひろふみ) | のどかな笑いに弛緩していると、インディアンがバタバタ殺されたりして反応に困ります。 ([投票(4)] |
セプテンバー(1988/米) | review] (たかやまひろふみ) | 紛糾する家族会議に同席してしまった気分。 幾ら何でも地味すぎやしませんか? [[投票(3)] |
フレンチ・カンカン(1955/仏) | review] (tomcot) | あまりにも幸せすぎて、カンカンのシーンで涙が溢れた。 [[投票(4)] |
十五才・学校4(2000/日) | review] (蒼井ゆう21) | 普遍的図式対大人映画 [[投票(6)] |