人気コメント | 投票者 |
★3 | ピンポン(2002/日) | 窪塚洋介が邪魔をするう!
フィクションとしての映画の中で「ヒーロー」なんて言葉は聞きたくない! [review] | ボイス母 | [投票(1)] |
★5 | カトマンズの男(1965/仏=伊) | 『リオの男』とならんでジャン・ポール・ベルモンドの最高傑作のひとつ。この間TVで見たら、追っかけのシーンでベルモンドが懸上がりするシーンがカットされていてものすごい憤りを感じました。 [review] | ペンクロフ | [投票(1)] |
★4 | サイレント・ムービー(1976/米) | メル・ブルックス旋風まっただ中の、エネルギッシュな作品。マーティー・フェルドマンの怪演、サービス精神たっぷりのゲスト陣、才気が遺憾なく発揮されていると思います。 | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★3 | マルコヴィッチの穴(1999/米) | 主役は誰なんだ?
穴なのか?
シュールな設定も、焦点がズレ気味で中途半端に。
『モンティ・パイソン』に作らせたら、さぞや面白かったろうに。
| はしぼそがらす | [投票(1)] |
★3 | リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1986/米) | スケールは小さいが、古き良き時代のミュージカルの雰囲気が味わえる。
スティーブ・マーチンは、ハリソン・フォードに激似でかっこ良い!
DVDのメイキング必見。 [review] | 水那岐 | [投票(1)] |
★3 | ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | ボスニア戦争での実体験から紡ぎ出されたフィクションは、見るものを捉えて離さない。 [review] | Kavalier | [投票(1)] |
★5 | お熱いのがお好き(1959/米) | あの頃ジャック・レモンの味方だった私はトニー・カーチスが憎かった。マリリン・モンローが超かわいい。 | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★4 | クイズ・ショウ(1994/米) | ドラマ自体のもつ迫力をレッドフォード監督は押さえ気味の演出でよく表現していると思いました。レイフ・ファインズ好演。 | terracotta | [投票(1)] |
★5 | ナチュラル(1984/米) | ロバート・レッドフォードのさわやかな魅力を最大限見せてくれました。「野球」のおもしろさもあるんでしょうが、この人抜きには成立しません。 | terracotta, *, KADAGIO | [投票(3)] |
★5 | 追憶(1973/米) | ロバート・レッドフォードの魅力と、音楽だけで5点。バーブラ・ストライサンドの主題歌は絶品。 | terracotta | [投票(1)] |
★2 | プロポーズ(1999/米) | ジェームズ・クロムウェルの笑顔が唯一の救い。
笑えないコメディ。 [review] | ジャイアント白田 | [投票(1)] |
★3 | ズーランダー(2001/独=米=豪) | 踏み込みがもう一歩。はじけ度がもう二歩。不発のギャグ多し。
消化不良。 [review] | ホッチkiss, けにろん, 薪 | [投票(3)] |
★5 | ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | 文句無しの傑作!!
少年の頃に夢に出てきたいろんな要素満載。
混沌とした世界を、理路整然とした映像でみせてくれた『ジュネ』お見事!
[review] | kawa, nsx, ボイス母 | [投票(3)] |
★3 | 白昼の通り魔(1966/日) | 佐藤慶に尽きる。自分の意志(欲望)に忠実に生きる「英介」はとても魅力的であり、今見ても新鮮。
残念ながら手法や、凝った台詞は風化しインパクトに欠ける。 | 水那岐 | [投票(1)] |
★4 | シンドラーのリスト(1993/米) | 重く悲しい話。真実をベースにした映画に娯楽性を持たせ、ぎりぎりの表現で一人の伝記を描いたスピルバーグの手腕はみごとだと思う。 [review] | ペンクロフ, フランチェスコ | [投票(2)] |
★2 | 弟切草(2001/日) | 見た私がバカでした。 | HILO | [投票(1)] |
★3 | 陰陽師(2001/日) | 惜しい〜。悔しい〜。
「呪」に交われば「へた」になる〜。 [review] | ボイス母, けにろん | [投票(2)] |
★5 | グラディエーター(2000/米) | ラッセル・クロウのかっこよさ(剣さばき含む)と、最初の戦闘シーン、
音楽、ローマ市街のCGだけで5点です。最近こんなにストレートに楽しめた映画
はありません。 | terracotta, peacefullife, ジャイアント白田 | [投票(3)] |
★4 | サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米) | 「フィーバー」という言葉はこの映画で市民権を与えられた、今ではパチンコしか連想出来ませんが。「フィーバーぶり」とかいう変な日本語も広まった。トラボルタを一躍スターダムに押し上げたディスコ映画の佳作。 | terracotta, Osuone.B.Gloss, ピロちゃんきゅ〜, はしぼそがらす | [投票(4)] |
★5 | ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | P・ジャクソンはセシル・B・デミルを超えた!
ファンタジー映画としてだけではなく、スペクタクル映画としても超一級品。
今まで生きてきて、この映画に出会えたことに感謝する。 [review] | terracotta, ボイス母 | [投票(2)] |