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★2 | ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | モリコーネの音楽が全て。 [review] | 24, モノリス砥石, peaceful*evening, 太陽と戦慄ほか8 名 | [投票(8)] |
★3 | 砂の惑星(1984/米) | 偏執的に凝縮されたような映像と、空疎でカスカスのそれとがせめぎ合い不思議な感覚を醸し出している。ドラマ部分の総集編的まとめ方は致し方がない。
マックス・フォン・シドーはあれだけの出番でよく出演したなあと感心する。
| KEI, けにろん | [投票(2)] |
★4 | アメリ(2001/仏) | 良くも悪くもジャン・ピエール・ジュネの世界。
「おしゃれな映画」にも見えるし「悪意に満ちた映画」とも取れる。
[review] | けにろん, ペパーミント, ことは, にくじゃがほか13 名 | [投票(13)] |
★3 | ターン(2001/日) | 雰囲気だけのファンタジー。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | 人間革命(1973/日) | 橋本忍+丹波哲郎=最強!という図式。丹波先生のセリフを聞いていると、学会の教義が判った気になる(カンペ読んでるくせに)。 [review] | ペペロンチーノ, ペンクロフ | [投票(2)] |
★4 | 昼顔(1966/仏) | なんとも含みを持たせた脚本である。ということを再見して知った。
凱旋門・シャンゼリゼ・カフェテリア・シトロエン・ドヌーブ、とパリの雰囲気濃厚なフランス映画。昔観た時ピエール・クレマンティが怖かったが、今観たらやっぱり怖かった。 [review] | けにろん, tredair | [投票(2)] |
★4 | ジョン・ウィック:パラベラム(2019/米) | 大げさでうるさい音、冗長なアクション、ご都合主義的展開などの欠点はあるが、見たことのない、観たかったアクション、映像が多くあり、楽しめた。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | ザ・ファブル(2019/日) | 見どころは、岡田くんの体技のみ。不可解な設定多すぎ! [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | モ’・ベター・ブルース(1990/米) | 気持ちよく観られるジャズ映画。
ウェズリー・スナイプス、スパイク・リーの演技は良かった。 [review] | G31, じぇる | [投票(2)] |
★3 | シンプル・プラン(1998/米) | マイク・マイヤーズにそっくりな役作りのB・B・ソーントン。いっそこと「マイヤーズ」がやった方が面白かったのでは? [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | 映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊) | 巻頭のカメラが動きジョルジュ・ドリュリュの音楽がかぶさるシーンだけで
感涙もの。それにジャクリーン・ビセットの美しさ。 [review] | けにろん, sawa:38, tkcrows, ボイス母ほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | 大菩薩峠(1957/日) | ピカレスクと言うにはあまりに非道の主人公。多くの人が彼のどこに魅力を感じたのか掴めず。中村錦之助はカワイイけれど17才には見えなかった。
二部以降に期待。 | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★5 | あなただけ今晩は(1963/米) | 完璧な脚本、演技陣、セット、美術。この頃のワイルダー監督作品はまさに絶頂期でした。 [review] | G31, ジャイアント白田 | [投票(2)] |
★4 | スパイキッズ(2001/米) | 家族の、家族による、家族のためのアトラクション満載の映画。
こりゃ絶対「ミラマッックス・ワールド」の布石じゃないか?
[review] | ロープブレーク, maoP, Myurakz, プロキオン14ほか7 名 | [投票(7)] |
★3 | コミック雑誌なんかいらない!(1985/日) | 内田祐也のレポーターがなじめなかった。ラストシーン以外は冗長、
映像が安っぽく感じた。 | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 浮き雲(1996/フィンランド) | 寡黙だけれど、同じ方向を見つめている夫婦。夫のする事を是認する妻。妻との関係を大事にする夫。「人生なんとかなるかも」という気にさせてくれる。
無表情な演技の中に、輝く表情がちろっと見える。
[review] | けにろん, グラント・リー・バッファロー, ジャイアント白田, KADAGIOほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | バイオハザード(2002/英=独=米) | ゲームの世界を映画にしてみれば、という点から観れば及第点。
それにしてもミラ・ジョヴォビッチ頑張りすぎ。
「音」と「映像」のおどかし効果は満点。 [review] | けにろん, おーい粗茶, 1/2(Nibunnnoiti, stag-Bほか7 名 | [投票(7)] |
★3 | ハートブレイカー(2001/米) | なんてジェニファー・ラヴ・ヒューイットは、メイドの服が似合うんだろうか!普通の服(ボディコン)じゃそんなにセクシーに見えないのに。
最近の喜劇としては、かなり良い線。
コメディ・シーンはシガニー・ウィーバーの独壇場。
| けにろん | [投票(1)] |
★4 | パニック・ルーム(2002/米) | 娯楽作品に徹していて、爽快。
凝ったカメラワークに象徴される粘っこい演出力。
ジュディ・フォスター輝いています。 [review] | ちわわ, ごう, terracotta, あき♪ほか9 名 | [投票(9)] |
★4 | ボーン・アルティメイタム(2007/米) | ボーン・シリーズ最高のアクション。これぞ正当なるジャンプカット。編集賞をあげたい! [review] | おーい粗茶, uyo | [投票(2)] |