コメンテータ
ランキング
HELP

カフカのすあまさんの人気コメント: 更新順(18/21)

人気コメント投票者
★3ミツバチのささやき(1972/スペイン)美しい映画だと思います。フランコ政権への詩的な抵抗は感じました(毒キノコふみつけ、ドン・ホセの人体教育「目がないと見えませんね」)が、「こども=イノセントの視点」が優勢すぎたかな、と思います。 [review]ボイス母[投票(1)]
★3ウェディング・シンガー(1998/米)80年代中盤のヒットチャート満載のため、走馬灯スイッチがオンに。この音楽とギターを背負った渡り鳥に免じてプラス1点。 [review]ゼロゼロUFO, ピロちゃんきゅ〜[投票(2)]
★2マウス・ハント(1998/米)一見ヨーロピア〜ンでおシャレ(糸工場とかオフィスとか)。でも、箱の中身は唯我経済資本主義の「トム&ジェリー」実写版。 [review]KADAGIO[投票(1)]
★2ラットレース(2001/カナダ=米)品がない。お下劣路線でいくなら最後までいかなきゃ下品の品位が保てない。予告編はできすぎの出来。 [review]あき♪, あちこ, 天河屋, muffler&silencer[消音装置][投票(4)]
★3ソードフィッシュ(2001/米)しょぱなのワケ分かんなさからもっと超現実なのかと思った。家族の背景はジャマだし、ハッキング現場もダサすぎ。peacefullife[投票(1)]
★4紅夢(1991/中国=香港)阿呆のように夢を見つづけることは、阿呆でない人間にはできない。 [review]モモ★ラッチ[投票(1)]
★1グラディエーター(2000/米)タイトルそのまま。だから何?的。個人的に趣味じゃない。これを観る時間があったら『スパルタカス』を観る。甘崎庵, gonngenndou, 透子, 氷野晴郎ほか5 名[投票(5)]
★4用心棒(1961/日)「とん」「とん」ってすきま風に踊る枯葉をしとめるところが好きです。セリフは「おめえ、笑うと余計こええや」と最後の一言がいい。ミフネもかっこいいけど、仲代さんの若さ+美しさに目が行く。kawa, 水那岐[投票(2)]
★1天と地(1993/米)西原理○子に一票! オリバー・ストーンは説教好きである。甘崎庵[投票(1)]
★4Tommy トミー(1975/英)「ママの妄想テレビでシャボン。ベークトビーンズは女王のお口にも合います。シャンパンにはチョコレートをどうぞ」シーンで降参しました。サイケデリックでチカチカするところが好きです。ボイス母[投票(1)]
★4インティマシー 親密(2000/スペイン=英=独=仏)紳士も淑女も、おナベもおカマも誰もがやること。誰もがその行為の結果であり、結論は女にゆだねられる。だから女は涙を流す。男の涙は、ゆくあてがない。 [review]tkcrows, けにろん[投票(2)]
★3泥棒成金(1955/米)監督登場のときのミョ〜な無表情と、ラストの「ちらり」で、思わずニヤリとさせられる>グラントさん。KADAGIO[投票(1)]
★3イレイザーヘッド(1977/米)この作品に関しては、ブキミ、ヘンタイ、ゴミ、畜生、などの不快炸裂言葉こそが「最大級の誉め言葉」。WaitDestiny[投票(1)]
★4奇人たちの晩餐会(1998/仏)タイトル(原題)からしてもう勝負はついている。おフランスは下品が命でございますのよ。MUCUN[投票(1)]
★5ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)ルパンは、垣間見るオトナの世界だった。布団のスキマから覗き見する寺内貫太郎一家(古い、古過ぎる)。kiona, KADAGIO[投票(2)]
★5雨に唄えば(1952/米)オコナーさんがすごい。すごいから、じわり(涙目)。歌や踊りって、それだけで人を動かすことが出来る。「ブロードウェイ」も、おおお。群舞、鳥肌。最後まで、すべてが「おおお」だった。KADAGIO, くたー, ゑぎ, peaceful*evening[投票(4)]
★1シンドラーのリスト(1993/米)ナチスは怖い怖い怖い、悪い悪い悪い=くどい。やっぱりカネと権力もった人間が語るべき内容じゃないと思う。ニュー人生ゲーム, こしょく[投票(2)]
★2スチュアート・リトル(1999/米)できすぎ、うますぎ、キレイごとすぎ。あそこで犬を持ってくるのが、んもう、ハリウッド。 [review]WaitDestiny[投票(1)]
★1JFK(1991/米)歴史を語りたがるオリバー・ストーンの陰謀。彼とは相性最悪らしい。でぃーこば[投票(1)]
★3ワイルド・アット・ハート(1990/米)蛇革男のテツガクとヒロインのチューインガム。頭痛がする着こなしもアッパレで、母・娘、父・娘、加害者・娘の図式にはリンチ・エキスが濃厚にかほる。けにろん[投票(1)]