Bungeさんのお気に入りコメント(2/9)
ピンク・フラミンゴ(1972/米) | review] (新人王赤星) | 抑圧された者の純粋なパワーが×××や×××と共に爆発。世の中を縛り付ける着飾った物、偽善、常識をぶち壊してくれる快感。 [[投票(2)] |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | review] (おーい粗茶) | 「この人はこういうふうにしか生きられないのか!」っていう嫌悪感とやりきれなさ。いままで自分が見捨ててきたタイプの人の心の闇を見せつけられたよう。 [[投票(26)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | sawa:38) | なんだかんだ言ったって父親の愛情をここまで深く描いた作品ってのもすくないでしょ。ただ、前半が長すぎて妻は寝ちゃいました。15分ぐらいはカットしても影響ない気がする。 ([投票(3)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 愛』を描くほうが伝わんだよ。 [review] (IN4MATION) | 前半はスイーツなラブコメディ、後半は親子の愛情物語。ユーモアと運と人間愛に溢れた作品。人の心があるなら泣けるはず。舞台と年代だけで単なる「反戦モノ」と捉えて、穿った観方しかできない人は絶対に1000点貰えないし、女性にもモテない。だから、おやつもあげない。真の反戦映画とは戦争の悲惨さよりも『[投票(3)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | ジェリー) | 映画の古き良き時代に作られたかのような仕上がり。確かに「緩い」かもしれないが、映画ってこんなものと思う。 ([投票(3)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 水那岐) | 嘘で固めた人生も、ついて通せば花が咲く。これがオヤジの生きる道。 ([投票(6)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 隼) | 俺は反戦映画とは思わない。ここまで「父親」をかっこよく描いた映画が他にあるか? ([投票(9)] |
トランスポーター(2002/仏=米) | review] (煽尼采) | 後の2、3にも言えるが、フランクのルール「依頼品の中身は見ない」が、箱の中身はなんだろな的「謎」として充分に活かされていないのが不満。また、車へのフェティッシュなこだわりを匂わせておきながらも途中から無視。アクションのアイデアは面白いのだが。 [[投票(1)] |
トランスポーター(2002/仏=米) | review] (これで最後) | インチキカンフーに退屈な展開。とくに喜多嶋舞が出てきてからのグダグダ感はハンパない。どこがトランスポーターなんだろ。ただの筋肉マンじゃん。 [[投票(1)] |
血のバケツ(1959/米) | review] (くたー) | いろんな意味で「奇妙な味」な映画。 [[投票(1)] |
グラン・トリノ(2008/米) | review] (おーい粗茶) | 痛快!頑固爺さんの物語。テーマを語る論文ではなくあくまで物語。物語の良さを味わう。 [[投票(6)] |
グラン・トリノ(2008/米) | review] (sawa:38) | 「白いアメリカ人」に対する英雄からの自虐的な遺言。 [[投票(14)] |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | review] (カフカのすあま) | ティモシー・マクベイ(オクラホマ・ボマー)の死刑執行カウントダウンの嬌声にめまいを覚えた人はレッツ・レンタル。 [[投票(10)] |
シリアル・ママ(1994/米) | review] (ニュー人生ゲーム) | 初代引田天功を覚えていらっしゃるでしょうか。 [[投票(8)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | アラン・リックマンの顔が面白すぎてまともに見られない、頼むからこっち向かないでくれ。前半爆笑したぞ。・・・でもまあ、それ以外に見るべきものはないな。元ネタ知っとくべきだったのでは? (隼) | [投票(1)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | 赤い戦車) | 自分はこの映画を楽しむことが出来なかった。もっとひねくれてほしい・・・ ([投票(1)] |
チャイルド・プレイ(1988/米) | review] (甘崎庵) | 本作がホラーの傑作たり得るのは視点のユニークさによるものでしょう。 [[投票(3)] |
ペーパー・ムーン(1973/米) | review] (甘崎庵) | ニューシネマ流行りの中にぽっかりと登場した純正ロードムービー。かえってこういう作品が残るのが面白い所です。 [[投票(2)] |
ペーパー・ムーン(1973/米) | review] (24) | 親子というよりは [[投票(1)] |
天国と地獄(1963/日) | review] (秦野さくら) | 「タイトル」によって高低の概念を築きあげ、「中身」でそれをぶち壊す。この映画の「構造の面白さ」に言及(02/08/30)→ [[投票(18)] |