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丹下左膳さんの人気コメント: 更新順(2/10)

人気コメント投票者
★5世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)豪華な俳優たちが必ずしもうまくないのに実際に歌う(除バリモア)。観終わると愉快な気分になる。ティム・ロスの登場場面はケッサク。chokobo, ベルファスト・カウボーイ, ドド[投票(3)]
★4ピロスマニ(1969/露)映画の場面がすべて絵画であるかのように整った画面構成。抑え目の色調。静かな語り口。地味ですがお薦め、特に絵の好きな人に。ルクレ[投票(1)]
★4ゆきゆきて、神軍(1987/日)信念に従って行動するアナキスト奥崎の姿勢に、潔さを感じる。しかし、重い映画だ。家族と一緒でもなく、恋人とでもなく、ひとりで観るしかない。ルクレ, 死ぬまでシネマ, セネダ[投票(3)]
★213日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!(1986/米)死んでいてほしいね。ナッシュ13, 茶プリン, マルタダ, くたーほか11 名[投票(11)]
★5稲妻(1952/日)「ダメ人間」群像を見るが如し。が、深刻な状況にも拘らず一種のユーモアを感じる。高峰秀子が相変わらず良い。根上と香川の兄妹も成瀬作品にしては珍しい清々しさだ。chokobo[投票(1)]
★2トゥルーライズ(1994/米)荒唐無稽さに驚くが、金の使いすぎにはもっと驚く。けにろん[投票(1)]
★4ビルマの竪琴(総集編)(1956/日)「埴生の宿」というとこの映画を思い出す。無論リメイク版よりもこちらの方が優れている。りかちゅ[投票(1)]
★4フレンチ・カンカン(1955/仏)フランソワーズ・アルヌールのような女性はハリウッドにはいないなぁ、と思いながら観た。りかちゅ[投票(1)]
★3柔らかい殻(1990/英)不思議な雰囲気を持つ作品。この監督の他の作品はどうなのか興味があるが、観る機会がない。Madoka[投票(1)]
★3平原児(1936/米)クーパーは、この映画のために銃を抜く猛練習をしたという。その成果は?りかちゅ[投票(1)]
★4ミモザ館(1935/仏)以前この作品がホラーのコーナーに置いてあるのを見た。パッケージがフランソワーズ・ロゼェのアップだったので間違えたらしい。失礼と言うべきか、正直と言うべきか?りかちゅ[投票(1)]
★3がんばっていきまっしょい(1998/日)青春映画だが、熱くならない点に好感を持った。けにろん[投票(1)]
★3ハムレット(1948/英)正統派のシェイクスピア映画。りかちゅ[投票(1)]
★3黄金の腕(1955/米)麻薬中毒患者を描いた本作は公開当時話題になったそうだが、今ではこれしきなんのその。りかちゅ[投票(1)]
★2デジレ(1954/米)ジーン・シモンズの瞳には色気を感じる。りかちゅ[投票(1)]
★3奥様は魔女(1944/米)ベロニカ・レイクの魅力溢れる作品。りかちゅ[投票(1)]
★3クリスチナ女王(1933/米)Cool Beauty の代表格であるグレタ・ガルボの魅力を味わう作品。かつて、「神聖ガルボ帝国」などという渾名があったな。りかちゅ[投票(1)]
★3舞踏会の手帖(1937/仏)舞踏会にデビューしたときの手帳を手繰って人を尋ねて行くという発想自体に寂しさがある。全体が寂しいのも仕方ない。りかちゅ, にくじゃが[投票(2)]
★3ガルシアの首(1974/米)こういう役はウォーレン・オーツに似合いだ。G31[投票(1)]
★3007/死ぬのは奴らだ(1973/英)ムーアはボンド役には少し品が良すぎるかもしれない。水那岐[投票(1)]