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Linusさんのお気に入りコメント(25/37)

ショーシャンクの空に(1994/米)★4 ショーシャンクという一つの世界。 [review] (らーふる当番)[投票(4)]
東京上空いらっしゃいませ(1990/日)★4 「帰れない二人」をフューチャーした時点で世界観はほぼ完成。投げやりに怒鳴るような牧瀬の台詞まわし(機関銃の薬師丸もそうだった)が始めは耳障りなのだが、次第に相米ペースに乗せられて、ついにロングテイクで一気に見せる圧巻のダンスシーンで撃沈される。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★2 初ジャンヌ映画をベッソン版から観たのは失敗だったか。予想以上に疲れる少女だった。狂信者の哀しみを感じさせるには薄く、誰にも全く感情移入できず、ただただ観ていて疲れる。 (mize)[投票(12)]
蒲田行進曲(1982/日)★3 僕の大部屋体験 [review] (sawa:38)[投票(17)]
トレインスポッティング(1996/英)★3 この映画、★5なのか★1なのか、悩んだ。結局その答えは出ずに★3としたのだが、そこへ至るまでの私のドロドロとした思考(長い)→ [review] (peacefullife)[投票(19)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★5 ラーチ先生のしたこと。 [review] (kazby)[投票(18)]
301・302(1995/韓国)★4 ユニのほんとうのトラウマは [review] (ユリノキマリ)[投票(1)]
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)★1 これって映画なんですか? [review] (ハム)[投票(11)]
アメリカン・ヒストリーX(1998/米)★4 この作品のラストから、本当の「解決への旅」が始まる。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(9)]
BROTHER(2000/日=英)★3 もっと、芸域を広げた方がいいヨ! 北野監督 [review] (いくけん)[投票(7)]
東京日和(1997/日)★2 良かったところ、妖艶な中島みゆきの怪演←森田芳光も写っていたど、完全に食っていた(笑)、最後のひまわり二本、あとひとつ位。 [review] (いくけん)[投票(5)]
八月のクリスマス(1998/韓国)★2 彼の病気はいったい何だったのでしょうか?誰か教えてください。 (たいへい)[投票(2)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 凄すぎて批評なんてできない。できるのはただ、この映画を観て感じて何かを学ぼうとすること。一人でも多くの日本人、中国人、世界の人々に鑑賞されることを願って止まない。 [review] (緑雨)[投票(28)]
書を捨てよ町へ出よう(1971/日)★4 フライト’71〜。 [review] (町田)[投票(10)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 他人の罪を責める事は、はっきり言って人として比較的容易なあり方だ。では、自分の罪を自分の物として認めようとした時、人は一体実際どうすりゃいいってのか?誰か教えてくれ!「悪かった」って思うだけでいいのかしら? [review] (uyo)[投票(6)]
アメリカン・グラフィティ(1973/米)★3 こういう青春をどこかバカにしてる自分は共感できず。でも不良少年と少女の話は好き。あの話だけで1本作って欲しい。当初「アメリカの落書き」の邦題で公開するはずだったらしい。 (mize)[投票(4)]
ハッシュ!(2001/日)★4 抱きかかえようとしても暴れて引っ掻く野良猫のような朝子。にじり寄るような、距離の縮めかた。相手の背中に、ぎこちなく伸びたその手。互いを労わりあう三匹の野良猫。(02.06.21@梅田ガーデンシネマ)<追記>秦野さくらさんへ→ [review] (movableinferno)[投票(8)]
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)★5 イングマルの可愛さを大人が見て、自分の子供の頃を思い出させるものではなく。子供のための映画でもなく。今でも女の子と殴りあっている大人のための映画。か。全編に溢れる現実的な死と生の描写。淡々としたそれでいて力強いラストには心地よさで満たされる [review] (ALPACA)[投票(7)]
KT(2002/日=韓国)★3 焦点の歩。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(7)]
青春の蹉跌(1974/日)★4 (時代という)激流に投げ込まれた(若者という)尖った石コロが押し合い圧し合い削り合いながら最期には(運命という)滝壷に飲み込まれゆく様を描いた『青春の蹉跌』という映画です、これは。 (町田)[投票(3)]