Linusさんのお気に入りコメント(26/37)
爆裂都市 Burst City(1982/日) | 太陽と戦慄) | 遠藤ミチロウは何しゃべってんだかさっぱりわからず、町田町蔵はアーアー唸ってるだけ。そんな素敵な映画。 ([投票(8)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (らーふる当番) | なんて「ピュア」なバカップル! 君たちの事を思い出し笑い組と呼ばせてもらう。 [[投票(31)] |
ベニスに死す(1971/伊) | 鵜 白 舞) | 余りの美少年っぷりに、もうひれ伏すのみです。何ですか、あの流し目は!?アップになるシーンはビデオを一時停止です。あの美しさの前でインテリも単なるおやじと化してしまったのですね。おやじが醜くなればなるほど少年の美しさが際立つとは残酷。最後はあまりにも醜くて笑えます。 ([投票(4)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | mal) | 「映画とかぜんぜん見ないんだけど、何かお薦めは?」って聞かれたら迷わずこれを見せてます。「どーお、これが映画よ、ノリノリでしょ」ってね。見た人は必ず「もっとお薦めない?」と聞いてきます。 ([投票(2)] |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | ガブリエルアン・カットグラ) | 帝王の奏でるペットとともに、どこかしらメカニカルな感じのするパリの街を彷徨う悦楽…。 ([投票(2)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | モン) | 散り散りになった過去の断片を一つ一つ手繰り寄せる道程。果たしてパズルは完成したのか? ([投票(3)] |
蝿の王(1990/米) | じぇる) | 何千年,何万年もかけて「人間」になったつもりでも一瞬にしてコレだからなぁ.普段,服を着て安穏とした暮らしをしている僕らが忘れがちな危機を極めてシンプルに表現した希有な作品. ([投票(7)] |
CUBE(1997/カナダ) | review] (Myurakz) | 不条理な状況の上に理論的な空間が構築されている不安感。普通に暮らしているより死ぬ確率が高い代わりに(普通に暮らしているより)生き残るための確実なヒントがある、って考えると、結構日常の普遍的な恐怖をデフォルメして描いているのかも、とか思う。 [[投票(5)] |
DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日) | ボイス母) | 観て驚け、観て震えろ! 日本映画の今、最高到達点。 ([投票(4)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | review] (いくけん) | 天才の狙いは、未来への核抑止力ならぬ映画抑止力。随分、予言が当たっている部分があるが、人類は、この映画をコピーするのが、こっぱずかしくて、未来の退廃の進行度が少し納まった、気がする。世界に広げようレインボウ・カラーのトレランス(寛容)の輪! [[投票(19)] |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | review] (いくけん) | 昨日まで4点つけていたが、ふっきれました。 [[投票(19)] |
道(1954/伊) | review] (モモ★ラッチ) | ジェルソミーナ! [[投票(13)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (ユリノキマリ) | 数字にも、「絶対音感」に近いものってあるのですね。以下はほぼ関係ない話です。→ [[投票(8)] |
ポネット(1996/仏) | ことは) | ポネットのあどけない表情や何気ないしぐさは、本性からのものなのか、とても演技とは思えない。単調なだけに退屈するところもあるが、このかわいらしさには許すしかないでしょう。甘いけど・・・。 ([投票(4)] |
カッコーの巣の上で(1975/米) | review] (kiona) | To go, or not to go - that is the question; …この時代を超えうる名作を、そろそろ反体制という鋳型から外してミない? [[投票(28)] |
書を捨てよ町へ出よう(1971/日) | Cadetsファン改めジンガリーLove) | どういう心傷を負ったらこんな映画撮れるんだろう?音楽のセンスが素晴らしい!(のか?) ([投票(4)] |
書を捨てよ町へ出よう(1971/日) | review] (SAYONARA) | 現代なら、コンピュータを捨てよ、といったところか。 [[投票(2)] |
フェリーニの道化師(1970/独=仏=伊) | マツーラ) | まさに「ピエロ」(悲劇名詞)ではなく「道化師」(喜劇名詞) ([投票(3)] |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | review] (kiona) | 俺らが真っ最中にいる青春残酷物語を、もはや笑い飛ばせる立場のあんたによって、リハビリのネタにされてたまっか! [[投票(6)] |
炎上(1958/日) | 炎上』。 [review] (町田) | 変わり往く世界へ叩き付けた、絶・『[投票(2)] |