じゃくりーぬさんのお気に入りコメント(3/5)
キャリー(2013/米) | キャリー』。もう『伊豆の踊子』みたいに定番アイドル映画にしちゃえばいい。『キャリー』は『伊豆の踊子』(<言いたいだけ) [review] (ペペロンチーノ) | アイドル映画と化した『[投票(4)] |
サイド・エフェクト(2013/米) | 北野武『アウトレイジ』公開時の惹句「全員悪人」に倣ってこの映画を表するならば「全員下衆気味」といったところか。主人公兼探偵のジュード・ロウからして下衆気味ゆえ「お前が濡れ衣を着せられて破滅する結末を迎えたとしてもそれはそれで乙だが」と如来のごとき鷹揚な構えで眺めるのが風流人の嗜み。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
パシフィック・リム(2013/米) | review] (ペペロンチーノ) | まぶしい時に芦田愛菜の物まねをするのがマイブーム。 [[投票(10)] |
サイド・エフェクト(2013/米) | Y2:N1)] そこで何で寄る/引くんだ?そこで何でカット割る/割らないんだ?そこで何でピント合わせる/合わせないんだ?何でそのカメラ位置/アングル選択なんだ?と冒頭(ちなみに第一ショットは『サイコ』。本作は全体に【ヒッチコック】を意識してやがる)から全く乗れないのだが、決定的なのはアクションを撮れていないこと。 [review] (赤い戦車) | [ネタバレ?([投票(1)] |
愛を読むひと(2008/米=独) | review] (死ぬまでシネマ) | 2つの謎。☆3.6点。 [[投票(5)] |
愛を読むひと(2008/米=独) | review] (kiona) | 忘れられないなら、ちゃんと抱いて生きていけよ。 [[投票(4)] |
ウイラード(1971/米) | ペンクロフ) | ウィラードがホの字の女の子が飼い猫をウィラードの車に持ち込んだ。ネコは興奮して座席に置いた紙袋をいじる。その紙袋にはベンとソクラテスが入ってるんだ! やめて! ([投票(1)] |
エスター(2009/米=カナダ=独) | review] (りかちゅ) | いささか長尺だが、それを補って余りあるスリルと臨場感が味わえる。近来まれに見るホラー。しかし… [[投票(2)] |
ミッドナイトクロス(1981/米) | review] (t3b) | いろんなところで破綻してると思うんだけどこの映画。 [[投票(1)] |
エスター(2009/米=カナダ=独) | イザベル・ファーマンが鬼気迫る演技で熱演しており、善の表情、悪の表情と最後の演じ分けを見事に表現しきっており感心してしまった。後、エスターの正体に気付くも、エスターに威しをかけられるマックス役のアリアーナ・エンジニアの健気さも印象に残った。 [review] (わっこ) | エスターを[投票(2)] |
おおかみこどもの雨と雪(2012/日) | review] (林田乃丞) | 暗いところで見たらすごい美人だし話も弾んで楽しくて気持ちよくお金を払ったんだけど、お見送りされて冷静になってみると「アレ?」ってことあるよね。それ。 [[投票(14)] |
テルマエ・ロマエ(2012/日) | review] (Master) | 前半の原作的なエピソードと後半のオリジナルな成長物語をうまくリンクさせたつもりだろうが、成長物語が陳腐であるためかストーリーの出来の落差が激しく悪ふざけも相まって非常に痛々しい。 [[投票(4)] |
テルマエ・ロマエ(2012/日) | review] (甘崎庵) | 「顔が、平たい」日本人に向かってこの言葉を使っていい日本人は阿部寛だけ。 [[投票(6)] |
幻の湖(1982/日) | review] (空イグアナ) | 「芸術と狂気は紙一重」というならば、この映画がそれではないか。この映画は確かに失敗作である。しかし断じて駄作ではない。 [[投票(4)] |
幻の湖(1982/日) | review] (水木クロ) | 誰がなんと言おうと、私はこの映画を支持します。 これは、空前絶後の映画なのです。 [[投票(7)] |
ソウ SAW(2004/米) | review] (はしぼそがらす) | これ!もっと離れて見ないと目を悪くするわよ! [[投票(4)] |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | review] (はしぼそがらす) | 物心ついてはじめて劇場で観た映画。両親に心からの感謝を。(後年、「自分たちが観たかっただけ?」との疑問も沸いてきたが) [[投票(13)] |
マタンゴ(1963/日) | 黒澤明が撮ったらどうなるか? この映画を宮崎駿が撮ったらどうなるか? 想像してみてください。本多猪四郎の真価が解ります。 [review] (kiona) | この映画を[投票(20)] |
エスター(2009/米=カナダ=独) | オーメン』の亜流ではない。『オーメン』はホラーであり、オカルトだが、これは完璧なスリラー。真実に突き当たった瞬間、今の今まで親のエゴイズムに辟易していた観客は唐突に視点を180度変えられて、愛の力を信じようとする。 [review] (まー) | この作品は『[投票(2)] |
ブラック・スワン(2010/米) | review] (samurai) | 二ナの演じた黒鳥はトーマスの求めた黒鳥だったのか? [[投票(1)] |