ロボトミーさんのお気に入りコメント(33/33)
ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | review] (ゆう) | 私にとってはいろいろ考えることのできた映画。自分なりに学ぶ事ができたって思う。 [[投票(1)] |
ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | 2001年』−「キューブリック」+『トップガン』)×『ショーシャンク』。面白かったよ。 (でぃーこば) | (『[投票(4)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | ショスタコビッチ) | オープニングの曲にのって歩くシーン、かっこよすぎ! ([投票(2)] |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | review] (アリ探し) | 決して、愛情が激しすぎるがゆえに破滅してゆく男女のすがたを描いた作品ではない。 [[投票(7)] |
グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー(1989/米) | たかやまひろふみ) | 13歳のウィノナ・ライダーが嫁さんか…羨ましい。 ([投票(1)] |
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日) | cinecine団) | 今回のガメラの出世で、同級生のゴジラ君は「学生時代は俺の方が成績よかったのに」とか愚痴ってそうです。 ([投票(5)] |
シャイニング(1980/英) | review] (あき♪) | シンメトリーとムンクが見れる恐怖と不安の美術館。 [[投票(14)] |
タイタニック(1997/米) | review] (TOMIMORI) | 某掲示板でみつけた笑えるネタ→ [[投票(89)] |
バグダッド・カフェ(1988/独) | ネーサン) | お掃除したくなるよね。電話のコードとかね。 覗き見おじさんがいい味出してますね。 ([投票(3)] |
蝶の舌(1999/スペイン) | review] (ペペロンチーノ) | ラスト解釈4通り(おもいっきりネタバレ) [[投票(12)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | review] (おーい粗茶) | キューブリック版「新約聖書」。 [[投票(37)] |
アラビアのロレンス(1962/米) | review] (カフカのすあま) | 好きなシーンとか脳裏に焼き付いているシーンとか、たくさん挙げられる映画と思う。 [[投票(2)] |
アルマゲドン(1998/米) | アポロ13』は考えてもいいかも知んないけど、この映画や『インディペンデンス・デイ』は理屈こねないで楽しめばいいんじゃないかな。映画の背景から世相やアメリカの体質までをうんぬん言って批評するのって意味がある? [review] (kinop) | 『[投票(11)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | review] (kazya-f) | ここだけのはなし、 [[投票(19)] |
マタンゴ(1963/日) | review] (cinecine団) | ゴジラと並び、怪獣映画史上最も有名な声の持主。 [[投票(3)] |
パルプ・フィクション(1994/米) | フランコ) | ユマ・サーマンのcatch upのギャグと、彼女の後ろ姿に投げキスする トラボルタがとてもセクシー。個性派の役者を上手く活用している。 それにしてもユマ・サーマンはいい女だ。 ([投票(2)] |
ガス人間第一号(1960/日) | review] (テトラ) | 究極の純愛。タイトルからは想像つかない内容。 [[投票(4)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | 面白いから最高の映画?笑えたから最高の映画?泣けたから最高の映画?感動したから最高の映画?ここにそのどれにも当てはまらない「最高の映画」がある。 [[投票(19)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | ドド) | 「次元が違う」という言葉はこの映画のためだけにある。 ([投票(11)] |
CUBE(1997/カナダ) | review] (宇留岸忠造) | よくダウンタウンの番組で、… [[投票(2)] |