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Linusさんのお気に入りコメント(34/37)

コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏)★5 見てから大分立つけど、衝撃的でしたね、ラストが。 [review] (peaceful*evening)[投票(1)]
顔(1999/日)★3 藤山直実っていったい何ものなんだ?凄すぎる! (モン)[投票(2)]
ベニスに死す(1971/伊)★4 ホモなんじゃなくて「自慰」なのよね… (りかちゅ)[投票(4)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★4 完全な善人は存在せず、完全なる悪人もまた存在しない。人間が持つ複雑さを自然に且つリアルに描かれている。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(3)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★3 ジェニファー・コネリーラッセル・クロウのビューティフルカップル。。。あっ、エド・ハリス帽子ではげ隠してる・・・ 2002年4月1日。エイプリルフール劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(5)]
トト・ザ・ヒーロー(1991/独=仏=ベルギー)★5 隣の芝は真っ青。 (町田)[投票(1)]
天国と地獄(1963/日)★4 俳優陣の芝居合戦が素晴らしい。三船が仲代が山崎が苦悩し、吼える。彼等の「目」を見ろ!私は忘れない。 (sawa:38)[投票(6)]
エド・ウッド(1994/米)★5 天才的衝動。 [review] (uyo)[投票(16)]
月とキャベツ(1996/日)★5 幻想的情景が美しくも哀しい。少女の透明な美しさが物語りの全体を貫いていて胸に染みる。 (ことは)[投票(2)]
狂い咲きサンダーロード(1980/日)★5 初めて観たとき若かったので泣きました。 [review] (もがみがわ)[投票(2)]
ウォーターボーイズ(2001/日)★5 うを!ねこすけはこれから高校生だぜベイベー(笑)これが男子校かよ!^^; 2002年3月24日特別上映にて鑑賞。 [review] (ねこすけ)[投票(14)]
マイ・プライベート・アイダホ(1991/米)★5 荒涼としたやさしさ。ナルコレプシーという初めてきいた言葉に恋焦がれる。90年代版『真夜中のカウボーイ』。 (ALPACA)[投票(3)]
フル・モンティ(1997/英)★5 究極のコンプレックス返上映画。自分に当てはまる部分を笑い飛ばせたら、アナタの人生もっと輝くかも。 (町田)[投票(7)]
ブルース・ブラザース(1980/米)★5 面白い。なによりも音楽映画はこうあってほしいという見本でもある。笑いから何から乾いた作品ではあるものの、米国映画のドライさが逆によく活きていた。コンサートのシーンは永遠の宝物。何回観ても身体が動く。それはあれから20年経っても変わっていない。 (tkcrows)[投票(10)]
転校生(1982/日)★5 人生で最も過剰に性を感じ意識する「とき」。それは否応なしに自己と他者を自覚する「とき」であり、誰もがその「とき」を通過して「自分」になるのだ。だから最後はサヨウナラなのだ。小林聡美という少女が少年に見えたとき、我々はあの「とき」を思い出す。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
蜘蛛女のキス(1985/米=ブラジル)★5 映画館で体がとけそうになるくらい気持ちよかった。だって、監獄ですものね。もう、地位もお金も場所も男も女もないよ。と映画館の中では、素直に頷ける。脚本が、ゴジのお友達レナード・シュレイダーなのね。 (ALPACA)[投票(1)]
ひみつの花園(1997/日)★4 うわーちゃちぃって思いながらも映画に引き込まれました。そういう意味ではすばらしい映画と感じた。 (コマネチ)[投票(1)]
301・302(1995/韓国)★4 どこかオカシイくらいが丁度いい人にオススメ。それでも隠された?情感は伝わってくる。 (ぱらっぱ)[投票(1)]
家族の肖像(1974/仏=伊)★5 違う!これはマジだぜ!ホモをバカにするな!淀川長治先生を侮辱する者は許さないゾ! (chokobo)[投票(3)]
ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド)★4 偏光フィルターとカメラアングルに凝った美しい映像、プレイスネルの脆さと鋭さが同居するサントラ、劇中劇、意味ありげなアクシデント……クシシュトフ・キェシロフスキの特徴と魅力が最も濃縮された映画。 [review] (らむたら)[投票(6)]